早速、手づくりめんつゆを使って、お試しそうめん。シンプルにあっさりと。
美味しいのだけれど、同量の水で薄めたのでは、ちょっと辛かった。そうめんを浸した水気でそのうち薄まるはず、と、思いつつ、結局、辛いままで食べ終える。
出来上がりが300mlだったせいか、かなり濃縮されたのかも。シンプルな薬味だけで食べるなら、もう少し薄めてもよかったかな。
2013/07/04
オムライスというのはチキンライスを卵で包むもの、チキンライスに不可欠トマトケチャップ、そんなふうに思っていたけれど、これはこれでオムライスですね、とても美味しかった。
中に入るライスはいたってシンプルな味付けなのに、これが美味しい。味見したけれど、卵なしでも充分いけるのではないかと思ってしまった。
青じそがとてもいい味を出しています。あんかけのしょうが汁が、これまた味を引き立てる。新感覚の和風オムライス、目からうろこ、とても新鮮でおいしかったです。
<注>青じそをのせてからあんをかけること!(T_T)
2013/07/03
友人からそうめんが送られてきた。で、早速、今年もお世話になりますって感じで手づくりめんつゆ。せっかくの心遣いだから、やはり手づくりめんつゆでより美味しく食べなくては。
きっちりレシピの通りにつくりましたが、出来上がりは計300ml強(写真容器には200ml)といったところ。煮出しすぎたかな。
だしをとったあとの昆布はハサミでカット、削り節と一緒にからいりしました。ふりかけというより、つくだ煮みたいになってしまった。でも、調味料がきっちり浸み込んで美味しいですよ。
手づくりのめんつゆというと、面倒そうだけれど、本当に簡単、お手軽です。
2013/07/03
他のレシピでつくった冷凍薄切りれんこんを使いました。酢水に浸した後に保存したから、酢に浸す工程は省略。解凍して使ったので、やや、シャキシャキした歯ごたえが足りないかも。
でも、にんにくの香りが効いておいしい。調味料に水を加えたからなのか、焦げつかないで仕上がりました。次回は、きっちり、れんこんの皮むきのところからつくってみます。
2013/06/30
取りかかる前に、つくり方にしっかり目を通さないものだから、材料<A>にしょうがを加えてしまって大慌て。わたしメモを読むと、以前も同じ失敗をしている。また、繰り返すとは、我ながら呆れてしまいました。
でも、以前より、手際よく手早くできたような気はする。久しぶりにつくったけれど、美味しかった。
やや、濃いめの味付けだと思います。それに、意外と水分が出る。いかを使ったレシピとしては、面白い取り合わせ。
いかの切りかたが仕上がりの味を大きく左右しますね。つくり方に倣ったら、味がよくしみ込んで柔らかく仕上がった。高齢の人にも好評でした。
2013/06/30
りんご酢でつくるところが気に入りました。ちょうど手元にあったから。きび砂糖もあるし、新しょうがも手に入れたし、早速つくることに。
新しょうがは約250グラム、他の材料も1割程度控えめの量で。つくりながら、けっこう簡単に出来そうだと感じました、が!
なんと、茹でたしょうがが熱いうちにサッと液に投入したのに、ちっともピンクに変身しないのです。どうなんでしょう。心もちピンクっぽい部分もあるけれど。
しょうがの種類や産地によって違うのでしょうか。時間が経過しても、どう見たって茶色っぽい。試食、つーん、と、辛い。厚く切りすぎた? ぴりぴり。決して嫌いな味ではないけれど、かわいくない。
2013/06/28
先だって自分でつくったジェノベーゼソースを使用したのだけれど、このレシピのバジルソースに使われている素材をしっかり確認するべきでした。パルメザンチーズのことをすっかり失念。なんとも、ちょっと残念な味になってしまいました。
めんつゆも、しょうゆ&みりん、料理酒、だしの素、それらを適当に混ぜたインスタントで、どうも入れ過ぎたらしくこれが強く出てしまって、せっかくのバジル風味が台無しに。ソース自体も多過ぎた。
パルメザンチーズをかけたら数倍おいしくなっただろうな、と、思うけれど、やっぱり、うどんというのはどうなのかな。イマイチしっくりこない、ちょっと個人的には不向きかと思いますが?
2013/06/28
焼きそばというより、煮込みそばのような? だから最初にしっかり焼きつけることが大切なのですね。それでも、ひたすら麺にスープを吸わせることを心がけました。
実は欲張って3玉を一気に。しかも、野菜たっぷりめ。鉄鍋で、これはかなり厳しかった。
しっかり計量したつもりが、味がかなり薄かった。手間取ったせいか、水分を飛ばし切れなかったせいか、何となく水っぽいような、べったりした仕上がり。
やはり適量をつくるべきでした。余った分に塩・コショウ少々加えて焼き直し卵で包みオムそばに。とても美味でした!
2013/06/27
10日足らずで3度目の挑戦。今日はカップに詰めて手土産に。出来立てを届けて喜ばれました。110グラム入りで4個分。余ったのは味見ができる程度の量。
弱火にかけて木べらで混ぜ続けること約5分。生地が変化し始めます。ここからは油断大敵。グツグツと音がしたら火から一旦鍋を遠ざけたほうがいい。気をつけないと焦げつきます。
リキュールの代わりに青梅を浸け込んでいたシロップを大さじ1強加えるので、砂糖は半量で充分。好みもあるけれど、シロップを使わないにしても砂糖80グラムだとかなり甘いと思います。
2013/06/27
大して豆腐好きでもない私は、2人分で160グラム。プラス1品のつもりではあったけれど、ちょっと食べ足りなかった。それほど、美味で喉ごしもいい。浸す水は豆腐の量は少なくても多めにしました。
どうしてこんなに美味しくなるの?酒と塩入りの水に浸しただけなのに。
薬味は細ねぎとしょうが。つけじょうゆも美味しかったです。
お豆腐によってもいくらか違いが出てくるのかな。とにかく、この夏の冷ややっこはこの食べかたに決めました。
写真=ボウルに入れたところ。これから冷やします。
2013/06/25
清涼感を呼ぶデザート、もちろん、おやつにも。お風呂上りにもいいですよ。(カフェイン入りなので眠れなくなる人は注意)
市販のアイスコーヒー(無糖)300ml強に、砂糖を小さじ1ほど加えて熱しました。ゼラチンパウダーを溶かしてお手軽ゼリー。液体が多かったので、ちょっと固まりかたが柔らかめプルプルのゼリー状。
容器に移してフォークで砕き、コンデンスミルクをたらして牛乳を流し込んで出来上がり。やや、苦めの仕上がりになりましたが、簡単にコーヒーゼリーが楽しめるのがいいですね。
2013/06/24
たらこパスタの素さえ作って保存しておけば、いつでもインスタント並みの手軽さで簡単たらこパスタが味わえる。
しょうゆを加えたら美味しそうな香りが一気に漂ってきます。ただ、中火にかけてあえるので、盛付けてしまうとしっとり感に欠けるかも。やや、パスタが絡んでしまう。
仕上げに茹で汁を加えたほうがよかったのかな、と。
2013/06/23
たまねぎを入れることで味がアップ。食感もいいです。ツナは面倒がらずにざるに上げてしっかり汁気を落とすことが大切ですね。改めてそう感じました。(仕上がりが違います)
ツナは原形をとどめないほどほぐしすぎた。ちょっとやり過ぎ? でも、そのぶん、パンに塗りやすい。パン生地にはバターもマスタードもつけず、ペーストだけを載せて。それだけで充分美味しいです。
2013/06/21
サンドイッチの切り方のコツというのがイマイチつかめません。根が雑なせいか、つい、粗っぽくなってしまって、肝心の詰めが甘い。
と、反省はするものの、不格好でも美味しいですよ。きゅうりだけだとどうなのかな、思うけれど、パン全面にしっかり塗った無塩バターがよく馴染んで美味しい。もちろん、よく水切りをすることも大切です。
2013/06/21
以前も作ったことがありますが、イマイチしっくりこなくて。今回、しばらくぶりに作ってみたら、なんと、美味しかった。
2人分だと卵をもう1個追加して3個にしてもよかった。トマトは時間をかけて炒め、しっかり中まで火を通すのが美味しく仕上げるコツかも。
トマトは生で食べるというイメージが強くて、前回はついつい中途半端に炒めて仕上げてしまいましたが、それがイマイチの原因だったかも。
冷めたら水気が出てしまいますが、それでも充分美味しい。意外と冷たいほうが美味しいのかも。簡単なので、また作りたいと思います。
2013/06/20
切り干し大根のレシピを探していて、これが一番シンプルで私にも失敗なくできそうだと思って…。切り干し大根の水けをしっかりきること、煮汁を残してジューシーに仕上げること、その点に留意して作りました。
作りたてを味見したら、あっさりしていてやや物足りないかと思ったけれど、煮汁を残した鍋の中でしばらく放置していたら大根にほどよく味がなじんでいました。
こい口に慣れているせいか、うす口しょうゆだと少し塩分を強く感じる。みりんを心もち控えめにしたら甘さが足りなくなったかも。そのぶん、しつこさがないのでたっぷりと食べられそう。
<参考>だし汁は多めで煮る時間15分。時間が経つと少し塩辛い。
2013/06/19
卵白を残したくないのでカスタードは全卵でつくることが多かったけれど、やはり卵黄だけだと本格的な美味しさに近づけた気がします。
砂糖は50グラムと控えめに。リキュール類がないので苦肉の策で青梅をつけ込んでいたシロップを大さじ1弱。これで甘さも充分。
混ぜ合わせて鍋に戻すとき、念のために茶漉しを通しました。トロリとしてしばらくグツグツさせたら、鍋の底が少々焦げて焦りました。それでも、なんとかきれいに仕上がりました。確かに冷めたら固くなりますね。
これでクリームパンを焼くことに。中身がはみ出すほどたっぷりと詰めて。包み込むには、クリームがゆるめでしたが味はGOOD。
2013/06/18
ジェノベーゼソースさえつくってしまえば、あとは簡単。今回は、レシピ通り、ソース&チーズでシンプルに仕上げました。とても香りがよくて、濃厚な味でした。
チーズは多めのほうが美味しそう。でも、せっかくのバジルの香りを楽しみたいのでレシピ通りに。
野菜を加えてアレンジもいいけれど、魚介類やベーコンでも美味しく仕上がりそうな気がします。
2013/06/17
鉢植えのバジル3本から葉を毟り取ったけれど100グラムにはちょっと及ばず、6~7割程度の量かな。オリーブオイルは120ml、かなり濃厚な味に仕上がりました。
松の実は使わなかったので、代わりにクルミ20グラムをローストして。ミキサーはやや長めにかけました。まず、パスタで試したいかな。
2013/06/16
日曜の朝からカレーづくり。カレーは毎回それなりに工夫しているつもりだけれど、そのくせいつも市販のルー頼り。カレー粉で作るのは自信がなくて。
たまねぎも鍋に付いた焼き色がうまみのもととは。野菜類も焦げ色がつくまで炒めるとは。作りかたのポイントの一つ一つに目からうろこ。牛肉も塊状態で崩れることなく残りました。
今、話題のベジブロス(野菜の皮などを煮込んで作るだし)をベースに。だし汁(水量)を入れ過ぎてさらりと薄い仕上がりになりましたが、いつものカレーとはまた違った素朴な味わい。
カレーライスというより、何だかカレースープにもなりそうな雰囲気。次回は濃いめに作ります。(水は定量以内に!)
2013/06/16
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