レシピどおり、調理したうえに、チーズ・しそ・みょうがをトッピングしてみました。
香ばしい納豆と、チーズが、じつによく合います。
また、しその香り、みょうがのしゃきしゃき感も、いいかんじ。
あ~、しあわせ・・・
このレシピは、アレンジのしがいがありそうですね。
学生のころ、食べた、夜食を思い出しました。
追記:小泉先生いわく、「焼き納豆丼は、シンプルにそのまま食べるのがお勧めですよ」だそうです。^^
2012/10/19
難しく考えなくても、ごはんを炊くとき、ただ小間切りにしたサツマイモを上にのせれば、できます。
コンブうんぬん、サツマイモの切り方だのは、より美味しくするためのくふうでしょうね。
わたしは、仕上げに、黒ゴマでなく、白ゴマを散らしてみましたが、どうでしょうか。
2012/10/14
鮭は、炊き込むとき、うえにのせておいたものです。
それと・・・
おこげが、できてしまいました^^;
弱火のつもりが、若干つよかったのかな?
味は、わたしにはバターが効きすぎているように思います。
でも、それが美味しいという人も多いでしょう。
これは、休日のランチというイメージですね。
鮭が、とてもよくあいました。
2012/10/11
化学調味料をつかった、市販の炊き込みご飯の素と比べると、素朴な味がします。
三つ葉などをのせると、彩りがよいように思います。
おこげを作りたかったのですが、電気炊飯器ではむずかしいのかな。
2012/10/10
わたしにとっては、懐かしいメニューです。
料理を、ちゃんと意識しだした頃でした。
番組で観て、つくって、プロでない自分でも、おいしい料理って出来るんだと感じたもんです。
お酒のつまみです。
各々、材料は、適当でOK。
味見さえ、ちゃんとすれば、ほんとうに簡単にできます。
それでいて、美味。
少々、お酒に酔っていて、追加のつまみが欲しくなったときでも、おそらく、間違いなくつくれます。
そういえば、これが小林さんのデビュー作でしたね。
2012/10/03
さんまは、焼くというより、少量の油で、揚げる感じでしょうか。
揚げあがったら、余分な油をペーパータオルで、とり除くようです。
レシピでは、中火で焼くとありますが、
番組では、強火でしっかり揚げて(焼いて)いるように見えます。
このへんは、実際に調理している様子を観てないと、わかりませんよね。
おいしいです。
さんまのレパートリーが、ひとつ増えました。
2012/10/03
豚肉の筋をきるときは、裏おもて、両面おこなうと、焼くとき、肉が反り返りません。
肉を焼く時間は、中火で2分々々では、長すぎたか?
さっと強火でこげ目をつけ、あとは余熱で火を通すのが、このレシピの趣旨なので、各人の環境によっても、かわるようです。
また、余熱を通すのは、ただまな板の上にだしておくだけが、簡単でエコかな。そして、適度にさめたら、手をそえて削ぎ切りにしますかね・・・
盛り付けでは、だいこんを豚肉のうえにのせてありますが、じつはまだまだ分量があります。
下に敷くのも、ありでしょうか。
いろいろ書きましたが、これはおいしいです。
2012/10/02
熟油は、ねぎ・しょうがの他に、にんにく・たまねぎを加えたものを使用。
これは、ねぎ油とも呼称されるもののようです。
これが、このレシピのある意味、主役ですね。
チンゲンサイは、茎に泥がついている場合があるので、よく洗い、水気をちゃんと切ります。でないと、はねます。
短い時間で手早く調理するので、下準備はしっかりと。
熟油(≒ねぎ油)のありがたみは・・・う~ん、サラダ油+コショウでも、わるくないのかな。
いま、わたしは、中華料理には、これを使っていますが、使い切ったら・・・冷蔵庫のスペースと、相談です^^;
2012/09/14
調理するのは、二度目です。
せっかく汁を冷蔵庫で冷やしておいても、あたたかいご飯にかけた時点で、ぬるくなってしまいます。
前回、それがどうもよくなかったので、今回は、ご飯もさましておきました。
やはり、これが、よりベターだと思います。
お昼ごはん、ひとりぶんだけ、残り物で、ちゃちゃっと済ませたいな。
そんな時の、簡単メニューですね。
あじは、シャケでもいけますよ。
2012/09/12
パセリは、撮影後、散らしました。
我が家のごはんは、胚芽精米です。
レシピどおり作ったのですが、汁けが多い。
均等に、盛り付けると、ごはんが水没してしまいます。
この汁には、しょうががたくさん含まれているので、無駄にしたくないのですが・・・
しょうがが、利いてます。
カレーライスでなく、たしかに、これはカレー煮ですね。
重くないので、さらさらと食べられます。
目先のかわった、お茶漬けという感じでしょうか。
お酒を飲んだあとにも、喜ばれそうです。
2012/09/10
土井さんのレシピですから、塩は、指先にとって計ります。ちょうど、いいかげんを降りかけます。
小麦粉は、茶漉しをつかって、玉にならないようにしました。
フライパンから、取り出すとき、菜ばしをつかったので、身がわれてしまいました。写真の盛り付けでは、それを隠してます ^^;
フライ返しをつかったほうが、よさそうですね。
すだちが、じつに、よく合います。
また、蒸し焼きにしているせいか、さんまが、とても柔らかい。
焼けた小麦粉のぱりぱり感も、おいしいです。
2012/09/09
レシピ名とおり、梅肉のはいったしょうが焼きです。
梅なしで、ふつうのしょうが焼きとしても、おいしそうです。
フードコーディネーターを称されていますが、きゃべつの千切りを添えてあるのが、なるほど気遣いですね。
栄養にも、配慮した、これぞ家庭料理だと思います。
2012/09/07
我が家は、とろとろオムレツです。
スイートチリソースと、ケチャップのソースですか。これは、面白い。
ただ、栄養をかんがえると、卵とバター、飽和脂肪酸の多いソーセージの組み合わせなので、コレステロールを気にされている方は、注意してください。
そうでなくても、レタスやミニトマト、ピーマン等を、となりに添えたいですね。
2012/09/06
きょうの料理ビギナーズに、でてきてもいいような料理。
特徴といえば、クミンシードを油で熱し、そこに具材をいれることでしょうか。
となれば、クミンシードは必須です(あれば・・・じゃない)。
カレー粉の分量が、レシピに記載されていませんが、わたしは小さじ1~2で、いいかなと思います。
味は、可もなく不可もなく。
しょうゆを使えば、味がきまりやすくなるのですが、ここは、カレー粉(クミンシード)と、塩だけで整えたくなりますね。
2012/09/03
いかは、刺身用の細切りのしか、手に入らなかったので、それで代用。これは、レシピどうりにしたかった・・・
程さんの料理は、その軽快な語り口を楽しみつつ、ぜひ番組を視聴しながら、作りたいですね。
料理の基本にまで、ていねいに解説してくださるので、とても参考になります。
ケチャップを大量につかっているのに、ぜんぜん重くない。
また、食材ばかりでなく、うつわも、冷蔵庫であらかじめ、冷やしておくといいと思います。
食欲のない日でも、これならいけそうです。
2012/09/02
カッペリーニ(細めのスパゲッティ)を、倍時間ゆでるのが、不安でしたが、やってみると、これが正解ですね。
基本のことのようですが、たたいた梅を、きちんと、均一にまぜるのがポイントのように思います。
オリーブ油と、バルサミコ酢の、素(す)の味を、実感できるメニューです。
サラダ油や、米酢では、代用できないの?そんなふうに考えているかたは、ぜひレシピどおり、調理してみてください。
イタリアの文化を、食から体験することができますよ。
2012/09/01
マーボー豆腐は、いろんなレシピを試しています。そのなかでも、比較的、入手しやすい材料で、油も少なく、簡単につくれるレシピではないでしょうか。
豆腐を電子レンジにかける工程は、必要ないように感じます。
水溶き片栗粉は、さいばしなどをつたらせて、ダマにならないよう注意します。わたしは、スプーンの背にたらしていますが、失敗しない方法として、おすすめです。
2012/08/30
だしは、大量に作りおきして冷蔵庫保存していたものを使用。
牛乳をあらかじめ温めておく必要は感じません。室温で、しばらく置いとけばOK。
塩は、レシピどおりだと、少なすぎ。
このレシピは、手順をむずかしく書きすぎですね。
じゃがいもの生茹で、牛肉の固茹でさえ、気をつければ、神経質にならなくても、大丈夫、ちゃんと美味しくできます。
2012/08/26
レモン汁をかけてありますが、ソース(たれ?)といったら、これだけ・・・
ほんとうに、シンプルですが、これで充分なんですね。
エネルギー160kcalというのにも、注目してください。
低カロリーで、高たんぱく質な、鶏むね肉をおいしくいただく、良メニューだとおもいます。
2012/08/25
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