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ちいたんさんのマイレシピ

つくったコメント (173件)

水菜と豚バラの炒め物
赤ワインビネガーのかわりに、米酢を使用。 残り物の、水菜や、きのこをもちいたので、具材の分量は、適当です。 でも、味付けは、舌(した)で、しっかりと確認しました。 ※米酢をつかったほうが、酸味がほどよく、おいしいんじゃないのかな? 落合シェフのイタリアンですが、これはご飯のおかずにも、あうとおもいます。 にんにくを入れないで、しょうがで風味を出す。 さながら、和風イタリアンですね。(#^.^#)
2014/05/21
練りごまだれ
うまい。)^o^( これは、肉とサラダを問わず、つかえます。 ですから、写真のように、一皿に、肉と野菜を盛った料理でも、おいしくいただけます。 簡単で、栄養にもすぐれた、西部先生らしいレシピですね。(^_^)/
2014/04/29
冷や汁
トマトが入っているということは、これは伝承料理ではなく、奥村先生のくふうなのでしょうか。 トマトが、一般的に食されるようになったのは、明治以降だそうですから・・・ あじは、干物を使用。麦飯も、ふだん食している胚芽精米をもちいました。 冷や汁ですが、ご飯があつあつだと、汁が温まってしまいます。 炊き上がったら、すこし冷ましたほうがよいようにおもいます。 汁も、冷蔵庫を用いることなく、自然に冷ましたほうが、わたしは好みですね。 彩もよく、食の進むごはんです。
2014/04/24
肉野菜炒め
にんじんが、入っていません。 (ー_ー)!! 代わりに、ピーマンを二個、つかっています。 蒸すとき、きゃべつが、焦げてしまいました。 これは、ふたの内側に、水蒸気が張り付くのを、目安にするのがよいのかと・・・ 野菜炒めですから、水っぽくならないよう、ペーパータオルを用いていますが、それ以上に、下準備がたいせつなような気がします。 強火で、野菜を、さっと炒める。 中華料理の、基本ですね。 その際、調味料をチンタラ加えていては、焦げついてしまいます。 手早く、調理したいものです。 それから、なにげに、減塩レシピです。 まんぞくな、一品でした。
2014/04/23
マーボー豆腐
豆腐は、絹を使用。 下ゆでしているので、出来上がったマーボー豆腐が、あつあつです。 冷めにくく、これは、ぜひ今後も、そうしたいとおもいます。 また、しょうがを加えない、マーボー豆腐は、はじめてです。 にんにくも少な目。 ちょっと、風味が足りないような、気がします。 きょうの料理ビギナーズで、紹介されたレシピだから、万人向けなのかな? 味付けにかんしては、甘めですね。 表題に、好みでラー油をたらし、さらに辛くとありますが、マーボー豆腐好きならば、ぜひそうするべきだと感じました。
2014/04/11
キャラブキ
むかし、祖母がよくつくっていたのを想い出し、料理してみました。 下ゆでして、あくをとっていますが、これは長時間、水にさらす方法もあるようですね。 また、皮はとらないのが、一般的のようですが、わたしは歯に自信がないので、むきました。 味付けは、これでばっちり。懐かしい味になりました。
2014/04/08
あさりのだし巻き卵
青ネギのかわりに、長ネギの青い部分を使用。 また、「焼き立てを食べていただきたいので、半熟程度に・・・」との、お話でした。 お弁当にするときは、やっぱり、固めがいいのかな? しょうゆを加えるのは、おいしそうな焼き目をつける為だそうです。 ですから、ちょっと長めに焼いてみました。 焼くとき、ネタをかえすのは、フライ返しを用いました。 器用に、手首を返して、これを裏返す自信がなかったからですが、これでもいいかなと、おもっています。
2014/04/05
カリカリ納豆チャーハン
REOさんもおっしゃっていますが、あまり納豆を炒め過ぎると、苦みばかりが、前面にでてきて、よろしくない。 カリカリになるまで、炒めるのは、怖いかな・・・ つかう納豆は、大粒がよいでしょう。小粒だと、灰しか、残らないようにおもいます。 多めの油で、じっくり、こげつかないよう炒めるのが、よいのかな?
2014/03/29
いちごの酢豚
酢豚ではなく、鶏のから揚げを使用。(ー_ー)!! いゃ~、揚げ物は、苦手なもんで・・・市販の、惣菜をつかいました。 でも、放送を拝見し、どうしても食べてみたくて、妥協ばかりの、簡単調理になってしまいましたが、期待は裏切られませんでしたね。 うまい! )^o^( バルサミコ酢も、若干ビンに残っていたものを用い、足りない分は、米酢を加えました。 ひょっとして、全量、米酢でも、わるくないんじゃないのかな? (だって、日本料理だもの・・・) なんか、村田先生には、申し訳ないレビューになってしまいましたが、個人的には満足です。
2014/03/19
鶏肉とブロッコリーのアーモンド炒め
ちいさんのコメントにもありますが、わたしも溶き卵をいれませんでした。たんなる入れ忘れです。(ー_ー)!! でも、おいしかったです。)^o^( スライスアーモンド(ナッツ類)のかわりに、節分用の、ピーナッツ(マメ科)で代用。(@_@;) でも、おいしさは再現できたんじゃないかな? どちらにしろ、アレルギーの不安がある、子どものおられる家庭では、アレルゲンに注意ですね。
2014/03/11
薬味でさっぱりライスバーガー
ご飯を、まとめるのが、むずかしいですね。 わたしのばあい、ご飯、つくね、それぞれが、ぶ厚くなってしまい、食べるとき、あごが外れそうになってしまいました。(ー_ー)!! れんこんを、ライスバーガーに・・・すばらしい発想ですね。 高野講師の、将来がたのしみです。)^o^(
2014/03/10
焼き厚揚げの大根おろしがけ
cyoco202さんのおっしゃるように、ポン酢も、あいそうです。 そうすれば、夏向きのさっぱり味になるとおもいます。 厚揚げを使ったメニューとしては、定番に近いのかな? rurumikiさんのように、しいたけを載せたりとか、いろいろ工夫をしたくなりますね。
2014/03/04
どんぶり茶碗蒸し
蒸し器をつかわないで、どんぶりと鍋だけでつくる、茶碗蒸しです。 地獄蒸しは、このようになります。 インパクトのある写真とは、うらはらに、おもっていたより簡単でした。 事前に、鶏ささみは、筋をとりのぞいておくこと。 水菜は、分量にこだわらず、見栄えのよいように。脇役ですから、なければ、豆苗とかに代えても、それはそれで、おいしいかと思います。 ツルっとした、ささみが、嬉しいですね。 ひとり暮らししている、料理初心者でも、満足感が得られるのではないかな? 味ばかりでなく、つくったという達成感という意味でも。)^o^(
2014/02/23
チンゲンサイの炒め物
写真は、繊維を断ちきっていないので、まちがいです。(-_-;) 歯に自信のないかたは、ぜひレシピどおりつくってみてください。 食べやすいように、とろみがついています。 これは、飲み込みやすさばかりでなく、たれが野菜によく絡んで、味がなじむ効果もありますね。 そして、この味付け、ふつうにおいしいです。 【追記】 咀嚼に不安のあるかたは、ぜひ同じ【ラクかみレシピ】の「しっとりチンジャオロースー」も作ってみてください。 これは、応用のきく、調理法ですね。 細かく刻むばかりが能でない、家族全員でおなじ料理を・・・番組では、よいお話が聞けました。
2014/02/22
ほうれんそうのフワフワ卵
買ってきた、カニの缶詰が、75グラム入りだったので、それにあわせ、ほかの材料も、1.5倍でつくりました。 お酒のつまみです。 卵白のあわが、はかなくもフワフワしています。 それを、すくって食するのですが、こんな感覚、はじめてです。 塩とこしょう以外、味付けはしていないのですが、これも抑え気味にしたほうが、食材のおいしさが引き立つとおもいます。 斉藤辰夫先生の、オリジナルなのでしょうか、世の中には、こういうおかずもあるのだなと、妙に感心しています。
2014/02/20
水菜のアーリオ・オーリオ
そのままに調理。 塩気が物足りなくかんじました。 大きさにもよるのでしょうが、アンチョビは2枚は、必要じゃないかな。 それとも、スパゲッティを茹でる際、塩気を強くするとか… レシピを見て、オリーブ油120mlとあったので、つくることをためらったのですが、食した印象は、脂っこさはありませんでした。 でも、たしかに油は含まれているのでしょうね。 アーリオ・オーリオとは、にんにくとオイルを意味するそうです。 イタリアの家庭料理だそうですが、栄養面ではどうだろう? 高血圧、高脂血症など、健康に不安のある中高年は、避けたほうがよいと思います。
2014/02/19
鶏もも肉のにんにく照り焼き
にらがなかったので、大根おろしのみです。 鶏肉が、生焼けになってしまいました。(ーー;) 皮の焼き目は、しっかりとついていましたので、火加減の問題ではなさそう。 レシピ2で、血の塊や、骨を取り除くとありますが、このとき、肉の厚い部分は、包丁をいれて、ひらいて火が通りやすくしたほうが、よさそうです。 濃い味付けですね。 大根おろしをつけても、まだ甘い。 お弁当に、合いそうです。 にらが加われば、どうなるのだろう?
2014/02/19
ごもく煮豆
砂糖大4、しょうゆ大5で、調理したのですが、食した印象は、レシピどおり、薄味でした。 わたしの故郷では、さつま揚げではなく、汁をたっぷりと吸う油揚げをもちいるので、より濃いめの味付けとなります。 味付けのかげんを考えるなら、調味料の分量をあんばいするのではなく、食材の選択に配慮すべきだとおもいます。 ふるさとを、思い浮かべながら、食したいものですね。
2014/02/12
バンバンジー
電子レンジをもっていないため、鍋でゆでました。 あと、きゅうりはたたきました。 鶏肉が、パサつくのを防ぐため、さめた煮汁のなかで、ほぐしました。 そのせいでしょうか、出来上がりが、ちょっと水っぽい。 あとから、たれをかけるので、この手間は、不要でしたね。 ごまだれですが、ねぎとしょうがが含まれているので、どろっとして、存在感があります。 鶏ときゅうりの分量にたいし、多くかんじますが、たっぷりつけて、いただくと、おいしいです。
2014/02/12
ぶり大根
たまりしょうゆは、なかったので、ふつうの減塩しょうゆだけで作りました。 大根は、新鮮なものをもちいないと、ゆで時間が、より長くかかります。 ぶりは、スーパーで買ってきたものを、そのままゆでるのではなく、同じくらいの大きさに、切ったほうがよいとおもいます。 大根を下ゆでしているので、分けると、中身が白いです。食してみて、大根ほんらいの、甘味をだすとの意味が、よくわかりました。 さすが、料亭のメニューですね。 汁をきって、たれがしみすぎるのをふせぐのも、コツかな。 ぶりのゼラチンも、おいしい。やわらか、ほっこり、これはおすすめです。
2014/01/30
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