赤ワインビネガーのかわりに、米酢を使用。
残り物の、水菜や、きのこをもちいたので、具材の分量は、適当です。
でも、味付けは、舌(した)で、しっかりと確認しました。
※米酢をつかったほうが、酸味がほどよく、おいしいんじゃないのかな?
落合シェフのイタリアンですが、これはご飯のおかずにも、あうとおもいます。
にんにくを入れないで、しょうがで風味を出す。
さながら、和風イタリアンですね。(#^.^#)
2014/05/21
うまい。)^o^(
これは、肉とサラダを問わず、つかえます。
ですから、写真のように、一皿に、肉と野菜を盛った料理でも、おいしくいただけます。
簡単で、栄養にもすぐれた、西部先生らしいレシピですね。(^_^)/
2014/04/29
トマトが入っているということは、これは伝承料理ではなく、奥村先生のくふうなのでしょうか。
トマトが、一般的に食されるようになったのは、明治以降だそうですから・・・
あじは、干物を使用。麦飯も、ふだん食している胚芽精米をもちいました。
冷や汁ですが、ご飯があつあつだと、汁が温まってしまいます。
炊き上がったら、すこし冷ましたほうがよいようにおもいます。
汁も、冷蔵庫を用いることなく、自然に冷ましたほうが、わたしは好みですね。
彩もよく、食の進むごはんです。
2014/04/24
にんじんが、入っていません。
(ー_ー)!!
代わりに、ピーマンを二個、つかっています。
蒸すとき、きゃべつが、焦げてしまいました。
これは、ふたの内側に、水蒸気が張り付くのを、目安にするのがよいのかと・・・
野菜炒めですから、水っぽくならないよう、ペーパータオルを用いていますが、それ以上に、下準備がたいせつなような気がします。
強火で、野菜を、さっと炒める。
中華料理の、基本ですね。
その際、調味料をチンタラ加えていては、焦げついてしまいます。
手早く、調理したいものです。
それから、なにげに、減塩レシピです。
まんぞくな、一品でした。
2014/04/23
豆腐は、絹を使用。
下ゆでしているので、出来上がったマーボー豆腐が、あつあつです。
冷めにくく、これは、ぜひ今後も、そうしたいとおもいます。
また、しょうがを加えない、マーボー豆腐は、はじめてです。
にんにくも少な目。
ちょっと、風味が足りないような、気がします。
きょうの料理ビギナーズで、紹介されたレシピだから、万人向けなのかな?
味付けにかんしては、甘めですね。
表題に、好みでラー油をたらし、さらに辛くとありますが、マーボー豆腐好きならば、ぜひそうするべきだと感じました。
2014/04/11
むかし、祖母がよくつくっていたのを想い出し、料理してみました。
下ゆでして、あくをとっていますが、これは長時間、水にさらす方法もあるようですね。
また、皮はとらないのが、一般的のようですが、わたしは歯に自信がないので、むきました。
味付けは、これでばっちり。懐かしい味になりました。
2014/04/08
青ネギのかわりに、長ネギの青い部分を使用。
また、「焼き立てを食べていただきたいので、半熟程度に・・・」との、お話でした。
お弁当にするときは、やっぱり、固めがいいのかな?
しょうゆを加えるのは、おいしそうな焼き目をつける為だそうです。
ですから、ちょっと長めに焼いてみました。
焼くとき、ネタをかえすのは、フライ返しを用いました。
器用に、手首を返して、これを裏返す自信がなかったからですが、これでもいいかなと、おもっています。
2014/04/05
REOさんもおっしゃっていますが、あまり納豆を炒め過ぎると、苦みばかりが、前面にでてきて、よろしくない。
カリカリになるまで、炒めるのは、怖いかな・・・
つかう納豆は、大粒がよいでしょう。小粒だと、灰しか、残らないようにおもいます。
多めの油で、じっくり、こげつかないよう炒めるのが、よいのかな?
2014/03/29
酢豚ではなく、鶏のから揚げを使用。(ー_ー)!!
いゃ~、揚げ物は、苦手なもんで・・・市販の、惣菜をつかいました。
でも、放送を拝見し、どうしても食べてみたくて、妥協ばかりの、簡単調理になってしまいましたが、期待は裏切られませんでしたね。
うまい! )^o^(
バルサミコ酢も、若干ビンに残っていたものを用い、足りない分は、米酢を加えました。
ひょっとして、全量、米酢でも、わるくないんじゃないのかな?
(だって、日本料理だもの・・・)
なんか、村田先生には、申し訳ないレビューになってしまいましたが、個人的には満足です。
2014/03/19
ちいさんのコメントにもありますが、わたしも溶き卵をいれませんでした。たんなる入れ忘れです。(ー_ー)!!
でも、おいしかったです。)^o^(
スライスアーモンド(ナッツ類)のかわりに、節分用の、ピーナッツ(マメ科)で代用。(@_@;)
でも、おいしさは再現できたんじゃないかな?
どちらにしろ、アレルギーの不安がある、子どものおられる家庭では、アレルゲンに注意ですね。
2014/03/11
ご飯を、まとめるのが、むずかしいですね。
わたしのばあい、ご飯、つくね、それぞれが、ぶ厚くなってしまい、食べるとき、あごが外れそうになってしまいました。(ー_ー)!!
れんこんを、ライスバーガーに・・・すばらしい発想ですね。
高野講師の、将来がたのしみです。)^o^(
2014/03/10
cyoco202さんのおっしゃるように、ポン酢も、あいそうです。
そうすれば、夏向きのさっぱり味になるとおもいます。
厚揚げを使ったメニューとしては、定番に近いのかな?
rurumikiさんのように、しいたけを載せたりとか、いろいろ工夫をしたくなりますね。
2014/03/04
蒸し器をつかわないで、どんぶりと鍋だけでつくる、茶碗蒸しです。
地獄蒸しは、このようになります。
インパクトのある写真とは、うらはらに、おもっていたより簡単でした。
事前に、鶏ささみは、筋をとりのぞいておくこと。
水菜は、分量にこだわらず、見栄えのよいように。脇役ですから、なければ、豆苗とかに代えても、それはそれで、おいしいかと思います。
ツルっとした、ささみが、嬉しいですね。
ひとり暮らししている、料理初心者でも、満足感が得られるのではないかな?
味ばかりでなく、つくったという達成感という意味でも。)^o^(
2014/02/23
写真は、繊維を断ちきっていないので、まちがいです。(-_-;)
歯に自信のないかたは、ぜひレシピどおりつくってみてください。
食べやすいように、とろみがついています。
これは、飲み込みやすさばかりでなく、たれが野菜によく絡んで、味がなじむ効果もありますね。
そして、この味付け、ふつうにおいしいです。
【追記】
咀嚼に不安のあるかたは、ぜひ同じ【ラクかみレシピ】の「しっとりチンジャオロースー」も作ってみてください。
これは、応用のきく、調理法ですね。
細かく刻むばかりが能でない、家族全員でおなじ料理を・・・番組では、よいお話が聞けました。
2014/02/22
買ってきた、カニの缶詰が、75グラム入りだったので、それにあわせ、ほかの材料も、1.5倍でつくりました。
お酒のつまみです。
卵白のあわが、はかなくもフワフワしています。
それを、すくって食するのですが、こんな感覚、はじめてです。
塩とこしょう以外、味付けはしていないのですが、これも抑え気味にしたほうが、食材のおいしさが引き立つとおもいます。
斉藤辰夫先生の、オリジナルなのでしょうか、世の中には、こういうおかずもあるのだなと、妙に感心しています。
2014/02/20
そのままに調理。
塩気が物足りなくかんじました。
大きさにもよるのでしょうが、アンチョビは2枚は、必要じゃないかな。
それとも、スパゲッティを茹でる際、塩気を強くするとか…
レシピを見て、オリーブ油120mlとあったので、つくることをためらったのですが、食した印象は、脂っこさはありませんでした。
でも、たしかに油は含まれているのでしょうね。
アーリオ・オーリオとは、にんにくとオイルを意味するそうです。
イタリアの家庭料理だそうですが、栄養面ではどうだろう?
高血圧、高脂血症など、健康に不安のある中高年は、避けたほうがよいと思います。
2014/02/19
にらがなかったので、大根おろしのみです。
鶏肉が、生焼けになってしまいました。(ーー;)
皮の焼き目は、しっかりとついていましたので、火加減の問題ではなさそう。
レシピ2で、血の塊や、骨を取り除くとありますが、このとき、肉の厚い部分は、包丁をいれて、ひらいて火が通りやすくしたほうが、よさそうです。
濃い味付けですね。
大根おろしをつけても、まだ甘い。
お弁当に、合いそうです。
にらが加われば、どうなるのだろう?
2014/02/19
砂糖大4、しょうゆ大5で、調理したのですが、食した印象は、レシピどおり、薄味でした。
わたしの故郷では、さつま揚げではなく、汁をたっぷりと吸う油揚げをもちいるので、より濃いめの味付けとなります。
味付けのかげんを考えるなら、調味料の分量をあんばいするのではなく、食材の選択に配慮すべきだとおもいます。
ふるさとを、思い浮かべながら、食したいものですね。
2014/02/12
電子レンジをもっていないため、鍋でゆでました。
あと、きゅうりはたたきました。
鶏肉が、パサつくのを防ぐため、さめた煮汁のなかで、ほぐしました。
そのせいでしょうか、出来上がりが、ちょっと水っぽい。
あとから、たれをかけるので、この手間は、不要でしたね。
ごまだれですが、ねぎとしょうがが含まれているので、どろっとして、存在感があります。
鶏ときゅうりの分量にたいし、多くかんじますが、たっぷりつけて、いただくと、おいしいです。
2014/02/12
たまりしょうゆは、なかったので、ふつうの減塩しょうゆだけで作りました。
大根は、新鮮なものをもちいないと、ゆで時間が、より長くかかります。
ぶりは、スーパーで買ってきたものを、そのままゆでるのではなく、同じくらいの大きさに、切ったほうがよいとおもいます。
大根を下ゆでしているので、分けると、中身が白いです。食してみて、大根ほんらいの、甘味をだすとの意味が、よくわかりました。
さすが、料亭のメニューですね。
汁をきって、たれがしみすぎるのをふせぐのも、コツかな。
ぶりのゼラチンも、おいしい。やわらか、ほっこり、これはおすすめです。
2014/01/30
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