ふじ子さんのマイレシピ

「優しい味だねぇ～」お三味線のお師匠さんのお隅さんが目を細めます。お隅さんはお酒のあてのお上手な大原さんの大ファン。お稽古の後二人で晩酌。白菜七枚食べました。 オイスターソースとしょうが、これ大事！！この二つは絶対入れてくださいね。冬の夜にお酒と一緒にほっこりいただきたい一品です。

毎日仕事で遅い会計士の康ちゃんは、ついつい野菜が不足しがち。かといって生のキャベツは食べ難い。これならいつでもたっぷり食べられます。 豆板醤の辛みとキャベツの甘みがマッチしてとっても美味しいです。鶏肉もレンジ料理で時短に貢献。 さっそく康ちゃんに教えてあげよー。 肉の加熱に時間がかかりました。切った状態でレンジにかけてもいいかもしれません。

ごぼうは土と水の香りがします。 「優しい匂いだねぇ～」 お三味線のお師匠さん、お隅さんが目を細めました。ご高齢者向けにせん切りは細めに。 とてもおいしいきんぴらでした。 ②では手抜きせず、おだしで風味を添えたいものですね（笑）

簡単でおいしい！ 毎日仕事で帰りの遅い会計士の康ちゃんに早速伝授。市販のむきえびを使えばとアドバイス。大好評でした。 えびを背開きにするので、背ワタを取るのも簡単ですし、ボリュームもつきます。 マヨネーズと砂糖は味をみながらお好みで。 エビ二匹くらいを小皿におしゃれに盛り付ければ、ちょっとした先付にもなりそうですね。

紹興酒に合います！（笑） いつも深夜までのお勤めでお疲れのキャバクラ嬢まこちゃんと、二人だけの女子会です。 ネギもたっぷり（太ネギ２本）採れるし、油も少量なのでとってもヘルシー、で、味は本格中華です。 蒸している時間に別の料理ができるので、宴会向きかも（？） ④では、きれいに色づいたネギを盛り付け用に少し除けておくと良いかもしれません。 まこちゃん「おいしい」を連発。 また明日から、元気でご出勤してね！

一見凝った料理に見えますが、簡単にできました（笑） 肉にみそを混ぜてしまうので、味が安定し難しい味付けがありません！ かたくり粉を茶こしを使ってれんこんに薄く丁寧に振ること、れんこんの皮を残さずきれいに取り除くことがポイントでしょうか←残すと黒く焦げてできあがりが汚くなってしまいます。 肉ダネだけ先に作って保管しておけば、さらに簡単に。

棚卸の時期は会計士さん大忙し。そんな材料も暇もない康ちゃんにもおいしくできたそう。やっぱり作ったタレは市販の焼肉のタレとは、一味も二味も違いますね。ここさえ押さえればあとはレミさん流に適当に。豆板醤が無ければ七味唐辛子でもいいのでは？（笑）うちでも早速作りました。

こんな簡単な材料でこんなにおいしくできるなんて驚きです。 季節により大根おろしを「みぞれ」から「白雪」にするなんて、食卓のうんちくに使えますよ（笑） フライパンの油がはねることがあるので、それだけご注意を。 お三味線のお師匠さんのお隅さんにさっそく差し入れ。粋な女に粋な料理が似合います。

簡単な炒め物と思いきや、味は本格的です。 ゴマと紹興酒の甘い香りにコリコリとしたキュウリの食感が魅力的。 ですので、④はやはり紹興酒でいきたいですね。 キュウリを炒め合わせ、汁けがとんだところで最後に紹興酒を加えさっと炒めるとよく香りがつくようです。 中華大好きの大工見習の信ちゃんが大喜び。これならいつでも楽しめるね。

会計士の康ちゃんに大好評！本格的な味の「大人のピーマン肉詰め」です。 肉をずっと下にして焼くので肉離れ（？）を起こすこともありません。③は軽く焼き目がつく程度に。④では大１の白ワインを加えました。蒸し焼きでしっかり火を通しましょう。 ⑤ではソースの濃度が薄いように感じましたが、強火で煮詰めたらしっかりとろみがつきました。おしゃれに盛り付けてメインディッシュにも。ワインにもよく合います。

こんなに少ない材料と調味料だけで！？ えびとオクラのまったり感がしょうがに絶妙にマッチ！本当に美味しいです。 短時間で失敗なくできるので安心です。 エビの背に切り込みを入れるのは、背わたの処理と華やかさ演出の一石二鳥ですね。 今夜は、お花屋さんのしな乃ちゃんとこれで二人だけの女子会。

あ酒の肴にピッタリです！（笑） お豆腐の味をいかすためにも、塩コショウは軽く。茶こしを使ってお豆腐に薄く丁寧に粉をまぶすことが美しく作るコツでしょうか。 合わせ調味料は量的に少ない感じがしますが、しっかりからみますので心配いりません。 お隅さん（お三味線のお師匠さん）にさっそく差し入れ。「今晩はこれで一杯やらせてもらうよ」とうれしそうでした。

棚卸で繁忙期の会計士の康ちゃんに、元気を付けてあげました（笑） ボリューム満点、赤ワインにピッタリです！ レシピに塩が無いので②で揉み込んでも良いかもしれません。（私は最後に塩コショウ）④で肉に半分位火を入れておくと、柔らかくできるようです。つや良くとろみ良くできました。

家庭料理とは一線を画した料亭の味です。 魚の重さを測り適量の味噌を入れると良いと思います。さばの肌を傷つけないように丁寧に扱い、美しく仕上げたいものです。 早速、お隅さんへ差し入れ。「昔のお座敷みたいだねぇ」と目を細めていらっしゃいました。お隅さんはお三味線のお師匠さんです。チントンシャン。

途中「こんなに味が薄くていいのかしら」と思いましたが、鰹節を入れると一気に味が前面に出るから不思議です。素材の味が生かされた上品な味付けです。一晩経つとまたしっとり感が増します。 花屋でバイト中の京都出身のしな乃ちゃんがレシピをメモして帰りました。作ったかな？

意外な組み合わせに、想定外（？）の美味しさが。 鯖を丁寧に扱うことがキレイに仕上げるポイント。なすは煮るので軽く焼けば大丈夫です。 花屋でバイト中のしな乃ちゃんは京都出身。「美味しい！」のお墨付きを頂きました。 ありがとね。

初投稿です。 豚肉の甘味にゴーヤーの苦味が効いて美味でした。 シンプルな素材、手順で短時間で美味しくできます。ニンニク多め、鰹節省略のアレンジも。 大工見習の信ちゃんに好評でした。