荒川つまさんのマイレシピ

きょうの料理ファンの２歳１ヶ月児が、番組を見てうわあ、これおいしそうねえ、食べたいわああ！と叫ぶので作りました。子供用に椎茸とカブも入れて煮る時間を増やしました。取り分けではなく別鍋で作りましたが、親も子も、白菜おいしい！！とホクホク顔。唐辛子ありバージョンと唐辛子なしバージョンの味を試せましたが、唐辛子で味が締まりますね。また作ります！

つくったコメントを見てしいたけで作りました。家族も大喜びの味でした！赤ワインと香ばしいケチャップが合わさったときの香りがもう最高！！最初に豚を焼くときの大さじ２の油にちょっと怖気づいてしまいバターは６gにしましたが、じっくり焼いて作って美味しくできました。付け合せはニョッキに。

とろとろかぶが好みなので、土鍋でコトコト長めに煮て作りました。シンプルな材料なのに、家族は「コクがある！オイスターソースとか入れた？」との感想。絶妙な味付けでした。ゆずがなくて山椒をかけていただきましたが、相性◎でした！

焼いたネギが甘くておいしい！この一手間がポイントなんですね。水菜のかわりに豆苗で、春雨のかわりにセンレックという微妙に違う材料にしてしまいましたが、ふわふわつくねにごま油風味のスープがおいしくて家族からも好評でした。少しだけナンプラーを入れたらこれまたおいしかった。。。

おいしかったー！塩鮭がこんなにおいしく食べられるなんて！きのこを食べたかったのでしめじも入れました。カレー粉（インデラカレー）を大さじ１くらい、鮭250g、じゃがいも小３個、玉ねぎは大１個のたっぷり量で作りました。材料を増やしても塩は小さじ1/4で充分だったかな。ごはんもすすむし、お酒が飲みたくなる味でした。また作ります！（追記：カレー粉大さじ２、薄切りにんにくプラス、塩なしで落ち着きそう）

春菊はさっと蒸して使いました。春菊たっぷりなのにえぐみがなくて食べやすい！とろみがちょうどよくて、優しいスープでした。

ホタテの風味がジューシーで、家族から大好評でした！玉ねぎのおかげか優しい味で、夫いわく「中華料理店のシュウマイというよりお弁当のシュウマイの味ってかんじ」。ということでタイトルどおり、どこか懐かしい味です。焼売の皮が25枚入りだったので豚ひきは200gにして調味料を気持ち少なめ、きざんだ椎茸を３枚分入れました。３０分くらいでぱっぱと作れて見た目が豪華なので笑、夜ご飯で活躍しそうです！

初ピラフです！ジオプロダクトで炊きました。コンソメのせいかちょっと鍋底が焦げましたが、とてもおいしいピラフができました。コメントを見てワインではなく料理酒で。無塩バターを使ったのもあり、あっさり優しい味になりました。玉ねぎを炒めるときに小さく切ったブロッコリーと、マッシュルームがなかったので横に切った舞茸を入れました。写真は２日目のレンジで温めたものなのでエビが縮んじゃいましたが、できたてはエビぷりぷりでおいしかったです。

最初はお豆腐なしで作りましたが、夫の「これ絶対豆腐が合う！豆腐入れて!」の声により慌てて崩したお豆腐を追加して、おいしく食べました。よけいな味のしない、後味のすっきりしたとっても優しい味。しかし食べているうちにふと思いついて、ラー油をかけて食べてしまいました。これはこれでまた、おいしかったです。

小さめのいわしで作ったので、１尾ずつ巻いて揚げました（楊枝で留めなかったので崩れました）。揚がった青じその爽やかな風味とサクサクした食感に梅がじゅわっときいて、とてもジューシーにおいしくできました！今度は大きいいわしでも作ってみたいです。

レモンの爽やかな風味がポイントの、なめらかでさっぱりなケーキができました。てんさい糖を使ったので、ほんのり茶色いレアチーズです。 15cmの型で作ったので、ちょっとメモ。 クリームチーズ200g、ヨーグルト180g、てんさい糖60g、生クリーム150ml、ゼラチン7g＋水大さじ４、レモン汁大さじ２。 グラハムビスケット70g、バター30g。 すりおろしレモン１個分、てんさい糖大さじ1/4。 ３時間冷やして型から抜いて食べましたが、もう１時間以上冷やしたほうがよかったです。 ビスケットはかなり細かくしておかないとバターが馴染まなくて固まらないので、がんばらないとだめですね。 市販のレアチーズが甘くてあまり好きじゃないので、こちらのケーキは最高！

おやつに作りました。海苔がしけり気味だったのでコメントを参考に、炒めたブロッコリーをフライパンのすみに少し寄せて海苔を離して投入。海苔に少し火を通してから合わせると、海苔の香ばしさとブロッコリーのサクサクコリコリした歯ごたえ、絶妙な塩気がたまらない一品となりました！ごま油に塩を入れることが美味しいポイントなのかな。また作りたいです！

ほうれん草をたっぷり食べられる、スパイシーでヘルシーなカレーでした！ほうれん草を炒めすぎてしまったのか、だいぶドライカレーっぽい見た目になりましたが、家族からは「健康に良さそうな味」と好評でした。写真は２日めの朝ですが、ほうれん草を炒めてあるおかげで火を入れなおしてもベチャベチャにならず、よりおいしく食べられました。

陳先生ごめんなさい、とばかりにいろんな具材を勝手に入れてボリュームアップして、冷蔵庫にある半端野菜の整理メニューとして大活躍しています。なにせタレがおいしい！野菜やお肉は倍量ずつ入れてもタレはレシピどおりの分量でちょうどいいくらいです。片栗粉はなしで、花椒を少々加えています。

みなさんのつくったコメントがおいしそうだったので、人参入りで！ちりめんじゃこではなく冷凍のしらすを解凍して使いました。もう、味見が止まらない味でした。今度は多めに作ろう。

大きく作りすぎてしまいましたが、香ばしいれんこんもちにトロトロのあんが絡んで、手間がちょっとかかった以上に幸せな味でした！

予め火を通してあるので焼くときに火の通りを気にしなくていいのがいい！野菜をたっぷり食べたかったので別鍋で蒸し野菜にして、タレも倍量で作りました。ももと胸肉で作ってみましたが、それぞれパリッとした皮にネギだれがとってもおいしい！鶏のおいしさがギュッとして、野菜もペロッと食べられました。個人的には胸肉が好み。蒸し鳥の茹で汁と余ったお肉は翌日にあったかいおそばにしました。

赤だしで作りました。朝食のおにぎりにしたらもうまろやかなきのこの風味がたまらなくおいしくて幸せです。焼いた鰆にきのこみそをのっけてまたちょっと焼いて、レモンを添えて食べたらこれまたおいしかったです。もちろんお味噌汁にちょっと入れてもコクアップ！いろんな料理に合わせてみたいです。

アラが無くてカマ400g、大根1/2、調味料（てんさい糖・減塩醤油）はおよそ半量強で作りました。最初は大根が甘すぎるかな、と思いましたが、ぶりと煮汁と一緒に食べるとその甘さが大根本来の味のジューシーさを引き立てて、よくある煮汁がしみっしみの大根とはまた違ったジャンルのおいしさ！カマを切り分けすぎて煮崩れさせてしまいましたが、霜降りのおかげで生臭くなく、煮魚が苦手な私でも食べやすかったです。

黄身がしっとりして、食べやすくておいしいです。パクパク止まらない味です。うずらの卵で作ってピンチョスにしたり、お砂糖なしでさっぱりめにして食べたり、サラダやタルタルソースに使ったり、冷蔵庫にあると便利！画像は一晩漬けたものです。