高齢な方、療養中の方にお出しする‘やさしい薄味’という印象です。お若い方には副菜などで味にボリュームをプラスするとバランスが取れますね。麩25gは両手に山盛りでびっくりしましたが、煮ると食べれる量です。もう少し麩だけ煮込んでもよかったかな。今回は灰汁が少ない小松菜1把で作ってみました。
2012/10/23
午後の持ち寄りパーティーの3品目として作りました。どなたにも食べやすいようにピーマンは熱湯をかけています。箸休めとして良いですね、大人のパーティで喜ばれそう。
2012/10/21
午後から持ち寄りパーティがあるので2品目として作りました。梅シソのさっぱりした味とどなたにも気軽に食べていただけるピンチョススタイルがうれしいですね。もちろんお味もよいです。
2012/10/21
白ワインのお供にと思い作ってみたところ、あまりの美味しさにワインそっちのけで食べちゃった。アンチョビの風味が好きなのでアンチョビを入れてから炒めるのは30秒ぐらいにしました。牛乳の湯でこぼしでニンニクのツンとくる刺激がなくなっています。ホクホク。この料理はアツアツがオススメです。
2012/10/20
栄養のバランスも良さそうな美味しい炊き込みごはん。ヤンニョムジャンと牛肉をあわせたら牛肉がジャンを全部吸い込んでしまいポイントのおコメと混ぜる事ができなかった・・しかし出来上がりは良かったです。一味唐辛子で代用した(二振りぐらい)にらのジャンがいい感じでした。
2012/10/20
イチジクを頂いたので作ってみました。イチジク300グラム砂糖50グラムれもん汁1個分そして仕上げにオレンジリキュールをちょっと足しました。完熟だったので皮が取りきれず(皮ごと食べちゃうのも好きなので)一部皮入り。出来上がりは気にならずおいしくできました。
2012/10/20
少し甘めの肉じゃが。手順が簡単で覚えやすく、やさしいお味に仕上がります。ただし、最初の水は入れすぎないように、レシピ通りヒタヒタ(ジャガイモの頭が見えているぐらい)にしないと煮崩れます。
2012/10/18
小松菜二束がペロリと食べられます。今回使用した鶏肉は出汁をとった後の手羽先をさいたものです。ごま油をまぶしていためたので、コクもプラスされて丁度良かったです。
2012/10/18
しょうが焼きの梅版ということで、我が家の通常の焼き方、下味、小麦粉をまぶしてから焼き、砂糖少々は焼けたお肉にふりかけ(カラメル効果)やや焦げ目がついたら、調味料の順番です。お弁当に入れました。
2012/10/17
かなりパルメザンチーズやオリーブ油を入れないとイタリアンレシピっぽく思えなかったです。もしかして、これは素材が命のレシピ?素材がよければもっとおいしいのではと思います。
2012/10/16
韓国産の唐辛子が手に入らず、様子を見ながら一味唐辛子大さじ1弱で作りました。ちょっと辛すぎましたが面白い!不思議に明太子は姿を消し調味料として働いていますね。韓国産唐辛子は日本産よりも甘みがあるはずなので、もっとマイルドなレシピだと思います、辛いのが好きな方は日本産唐辛子小さじ2ぐらいで試されて良いかも。韓国産唐辛子を見つけたら買っておかなければと思っちゃいました。サラダとキムチの中間かな、お酒のともに最適。ただし、生のおろしにんにくはキツイ、休日前限定メニュー(笑)。
2012/10/15
半量たまご4個で作りました。固ゆででつくりましたが、半熟のほうが、より楽しめるかな。簡単なので次回は半熟で♪---追記 二日たった卵もおいしかったです。黄身まで味がしみていました。
2012/10/15
納豆のにおいを強く感じました。納豆が苦手な方には難しいかも。グリルで焼くとき軽くではなく、しっかり焼けば他の納豆料理と同様に、かおりがマイルドになるのでは。好き嫌いが激しく分かれる一品。
2012/10/14
つるりとした食感が秋の食卓に最適です、出汁もとろみがつき無駄になることなく楽しめました。今回は小松菜と、他の料理で残った絹アゲの上部部分を一緒に炊きましたがとてもおいしくできました。
2012/10/14
焼きおにぎりを作るより短時間でできるところが魅力です。他のお料理で残った卵白を入れ卵は3個その他の調味料はレシピ通りで作ってみました。ゴマがお好きな方はもっと入れてもOKです。全体にやさしい味に仕上がりますので、子どもや、おつまみとして出すときは、マヨネーズなどを添えると味が調節できて良さそうです。
2012/10/14
ほんのりとした甘みを楽しむレシピです。黄身あんは、強めにとろみをつけることがおいしく仕上げるコツのようです。今回はとろみがイマイチ弱くできてしまったので味がぼけてしまいました。
2012/10/13
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