さっちゃんさんのマイレシピ

４人分で調味料倍で作りました。皮はパリッ、身はふっくらと仕上がりました。合わせ調味料を入れるときシイタケを入れました。一口大に切ってお弁当に入れると豪華な感じになりました。シイタケの黒色が全体をまとめて配色的にもきれいなのでシイタケのアレンジはおすすめです。

キムチとラーメンとチーズは必須でその他はアレンジ可。特にもやしはとても合う、鶏のつくねもおいしくできました。チーズとラーメンがコクで絡まりおもしろい♪ニンニクとショウガで元気に冬を過ごそう！

揚げ玉がいい仕事をしています。どんぶりに最適なお味です。最後の卵は余熱でまとめる感じで。

バックリブで作りました。ほろほろっと身が崩れてやわらかく、さっぱりとした仕上がりです。最初の二時間を短縮しようと圧力鍋にかけたところ蒸気口からおからが噴出して（！！）思わぬ年末大掃除タイムになりました、掃除時間を含めて、半日仕事です。（その後、おとなしく２時間下茹（反省）、初めて圧力鍋で危険を感じました。）たまり醤油でないため色が薄く仕上がりました、しっかり油抜きをしたので少しコクにかける？若い人ならもう少し油を残しても良いかな。カレー粉の代わりに八角を使いました。

うなぎの蒲焼の代わりに雑魚のすり身をinしてみました。思ったより簡単で短時間で作れました。べっこうあんがとても美味しいのでたっぷりかけてお召し上がりください。

菜飯は塩味以外のものは作ったことが無かったのでこのレシピを挑戦。田舎に行ったらこんな料理が出てくるかも？そんな雰囲気のする味と香りです。いつもの菜飯と比べるためじゃこは入れずに作りました。

カブがトロトロで美味しいです。実は初めてカブを買ったのですが（！）意外に大きいことにびっくり、小型犬の頭ぐらいあるんです、このスープには三分の一を使いました。葉もホウレンソウぐらいついており、これはまた別のレシピで使いたいと思います。カブって美味しいんですね。大根の親戚ぐらいに思っておりました、まだまだ勉強がが足りません。

ピリ辛味のもやしいためです。甘みが甜麺醤のみなので私的にはもう一味足したかった感じです。脂身がもっと多い肉を使ったらよかったかな。

知らないことが色々あって勉強になります。十字に切り込み、バットで味付け、茎と葉を交互に、そして美味しい。３センチは一口の大きさですね。合理的で食べるときも美しく食べられます。大事な手間は惜しまず作業すると自然と美味しくなる、料理をしていて一番楽しいところです。

骨が気になったので圧力鍋で調理したほうがいいのかな。お味は問題なし。ねぎソースはから揚げにかけるのがおすすめです。

コーンフレークのほのかな甘みとレンコンとマグロのやさしい味がとても合っています。レンコンを擦る料理方法でこのレシピが今現在私は一番好きです。平野せんせいのレシピにはいつもハッピーと感動をいただいております。

信濃ゴールドで作りました。我家のオーブンは電子レンジのおまけのような感じなので出来上がりは何時もハラハラ、（あこがれますガスのオーブン）やはりイマイチイメージと違いますが林檎が美味しいのでそれはそれで。ラム酒で作りました。

ちょっと違うものが出来てしまったのですが、大変おいしいので、コメントします。きっと何かレシピとちょっとづつ違うのですが一番は攪拌しきれななかった所です。かなり念入りにミキサーにかけたのだけれど。一度こした方がよいのかな。しかし、味はすこぶる美味し。再挑戦します。

ゆで汁を使うところが勉強になりました。好みで炒める所は白ワインを少々振っています。白菜の白いところを短冊切りのように切って同時に炒めてプラスしています。（白菜の白い部分とホワイトソースは絶妙コンビです）。

おいしいです。クリームコロッケというよりはジャガイモのコロッケに近いです。おからが大変身で言わなければ気づかないかな、鮭のコロッケ！喜んで子どもも食べました。

小麦粉をいためず最初からミルクと混ぜる作り方に興味深々。クリームチーズがいい味出しています！。炒める過程がなくても作れるんですね、勉強になりました。

薄味ながらも食べていると止まらず（笑）干ししいたけのうまみに脱帽です。干ししいたけは、耐熱容器に水とともに入れてラップをして2分（500Ｗ）電子レンジにかけるだけですぐに戻ります。好みでお砂糖をやや多めで作りました。

食べやすいように海苔で包んでみました。わずかな砂糖がキーポイント。ポン酢醤油をたらすと美味。

鉄のフライパンを買ったので早速作ってみました。プロのようにトントンと包むことは出来なかったけれども十分おいしいオムレツが簡単に出来ました。

白菜と豚肉だけでボリュームもあるヘルシーな１品。にんにくの香りはほとんど感じず調味料の一部となっています。仕上げにバターを入れてもおいしい。