久しぶりに作りました。あみの塩辛がなかったので今回は、アンチョビのオイル漬けを使いましたが、これは美味しいはずだと思った通り美味しくできました。唐辛子は、韓国スーパーで購入のもの。味をみながら刻んだアンチョビをたしていき自分の好みの塩気にします。わたしは、甘めがおきにいりです。
2020/11/10
久しぶりに作りました。あみの塩辛がなかったので今回は、アンチョビのオイル漬けを使いましたが、これは美味しいはずだと思った通り美味しくできました。唐辛子は、韓国スーパーで購入のもの。味をみながら刻んだアンチョビをたしていき自分の好みの塩気にします。わたしは、甘めがおきにいりです。
2020/11/10
今週は、パスタ週間。いつもの魚屋さんにいかなかったので、近所のスーパー(Lidl)で材料全部揃えたのですが、、、。味は素材に左右されるんだと思います。冷凍のシーフードミックス、安いトマトの瓶詰め、味は期待したほどではありませんでした。ハナハナさんの、ホタルイカ入りなんて、とっても美味しいだろうなあ。羨ましい。今度また魚屋さんのシーフードで、作ってみます。
2020/06/09
ザワークラウトと共に研究していますが、コツをつかみました。
容器をよく洗い、熱湯をかけて消毒します。最初の漬けるときは、大きなボールで塩は、3%でわたしは、大丈夫でした。気持ち硬い方の白菜を揉む感じで少しへなへなにさせると水があがります。本漬けのこの写真の容器も入れる前に、熱湯で消毒し、きれいに洗った手で、詰めていきます。ザワークラウトもそうですが、きちんと詰めるのもコツです。二、三週間たった古漬けが、赤ワインと合うことを発見。発酵食品だから、チーズと同じですね。はまっています。今日は、800gの白菜で作りました。
2020/04/05
美味しいです。お酒のおつまみにいいですね。いりこも、ナッツも、弱火でよーく炒ってから、大きいお皿に重ならないようにして冷ますと、パリパリします。バターは、入れなくても大丈夫でした。細かく砕けたいりこは、ふりかけにして、いただきました。
2020/02/03
今回3回目です。はじめての時水が上がらずくさりました。2回目からはボールで塩と混ぜる時、30分くらい放置してから瓶につめると、水がたくさん上がります。ぎゅうぎゅうに詰めていくこともコツのひとつかと思います。
熱湯かけて容器を綺麗にするのも大切だと思います。違いますが前回白菜漬けを作って消毒しなかったせいか失敗しました。基本は、おなじなのかと考えますので、今度白菜で試してみます。
2020/01/27
新鮮なイワシが手に入ったので、しめかたを参考にしました。
砂糖をまぶしてから、氷水で洗って、キッチンペーパーで水気を取ってから、塩小さじ一を振って、レモン汁を一個分しぼり、タマネギの薄切りと、パセリ、ディル、ケイパーであえてから、オリーブオイルを混ぜました。一晩経つとと酸味と塩で身が締まります。最初に砂糖で締めるとしょっぱくならなくて、よいと思いました。
2019/11/25
かぼちゃと、切り干し大根の消費につくりました。生地も余り物消費の為、self rising flour, 1/3,強力粉1/3,、whole meal strong flour, 1/3で作りました。self rising flour が入っていたため、長野県でたべたおやきより、少しぷくっと柔らかくなりました。生地は扱いよかったです。破れないで上手にできました。
切り干し大根の具は、たべたことなかったのですが、美味しかったです。具は、ナスの味噌炒めが一番好きですが、今回は、作りませんでした。次回は、ナス炒め、あんこの二種類で作ります。あと定番は、野沢菜の炒め物ですね。長野県出身の母に、作ってあげようと思います。
2019/11/11
餃子の皮が確かに薄くできて感動しました。キャベツをしんなりさせるのを忘れていたのであっさりの具になりました。水餃子の後に、焼いてみましたが、お水を入れて蒸したあと、また、鍋底に、皮がひっついて美味しそうな焦げ目は、全部フライパンについてました。油がたりなかったのでしょうか?最初に、水を入れる前は、ちやんと底には、くっつかなかったので大丈夫だと思ったのですが、、、。また、めげずに、挑戦します。
2019/11/10
OMG! 昨日失敗したので、再度挑戦。今回は、骨をとり、3x5cmくらいの大きさ10個、テフロン加工のフライパンでしました。衣もサクサクついていてくれて、なかは、確かにふっくりジューシーでした。昨日の失敗作は、グリルで炙ったら、油がもっと出てカリッとは、なりましたが、肉は、硬くなりました。でももう唐揚げは、当分しなくていいです。
2019/11/10
大人気のレシピ、期待して作ったら、大失敗でした。(涙),
骨付きで、全部で850gありました。かなりぎゅうぎゅうに、詰めても一回に収まりませんでした。衣がフライパンの底に、ひっつき、皮が取れて、骨からは、血がでてくるし、べとべと。二回目は、骨なしのもので、肉同士ゆとりがあったので大丈夫かと思いましたが、やはり衣が鍋底に、ひっつきました。鉄鍋です。今度はテフロン加工のフライパンでやってみます。あと、味は、ニンニクなしでしょうが醤油味の方がわたしは、食べ慣れています。残念。
2019/11/09
日本の夏の人気レシピ、ナスが旬だから、早速作りました。1回目は、レシピ通りレンジでナスを調理しましたが、硬くなり、ドライで美味しくできませんでした。2回目以降は魚焼きグリルで焼いて焼きナス、皮を剥き作ったら、ジューシーで大満足。ソースも、前回は、ねりごま多すぎてネットリしすぎたし、うちには甘すぎたので、ねりごま大さじ一杯、すりごま多目、砂糖大さじ二に、酢、醤油指定の倍量入れました。ミョウガ、しそ、長ネギ、しょうががトッピング。大満足です。
2019/08/25
ブロッコリーがなかったので、旬のそら豆と、薄切りにしたセロリを軽く塩振って水気を絞ったのをたしました。かぼちゃをちょっと蒸しすぎて柔らかくなってしまったところに、セロリのシャキシャキ食感が良く合いました。お弁当に、このサラダだけドーンと持っていったのですが、職場の人たちが、喜んで食べてました。
2019/06/22
確かに赤ワインにとっても合います!美味しい。グリル野菜は玉ねぎとかぼちゃだけでした。ドレッシングも、バルサミコ酢、オリーブ油、赤ワインを火にかけアルコール飛ばしたもの。ルッコラは、もっと多くても大丈夫。ルッコラと、細切り牛ステーキと、パルミジャーノ、バルサミコ酢のレシピも美味しいので、鴨肉の代わりに、牛ステーキでも美味しいと思います。おもてなしに、良さそう。また作ります。
2019/04/14
チーズがたくさんあり、消費するのに、サンドイッチくらいしか、思い浮かばず、野菜も取りたいということで、やってみました。白菜なくて、ケール、キャベツ、スイスチャードで。お野菜たっぷりとれて大満足。キッシュや、グラタンより簡単な、チーズ料理、残ったお汁でマカロニ茹でて、なんちゃってマカロニグラタン?
2019/04/03
畑のケールに、つぼみが出てきたので、慌てて切ってきました。菜の花みたいに使えるはず、ということで作ってみました。美味しい。でも菜の花のような苦味はなく、どちらかというと、茎ブロッコリーの味です。採りたて野菜のいい調理法です。
2019/02/24
9月頃から、気に成っていたレシピでしたが、やっと作ったいまは、きゅうりやトマトが、旬でなくなってしまいました。また長いもも手に入らなかったため、やさいは、大根、にんじん、生姜の千切り、トマトは、スーパーのもの、コリアンダーもなかったので、ディルでした。かぼちゃのニョッキは、茹ですぎたのか、少し固かったです。ニョッキといえば、洋風で、チーズソースとか、トマトソースでしたが、これは、野菜が食べれてよかったです。色鮮やかできれいです。
2018/12/02
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