瀬尾 幸子 さん のレシピ一覧97品

香ばしい卵のみそ漬けは、ラップを利用して手軽にできます。

直火であぶったみその香ばしさが、お酒によく合う！みょうがは半生に仕上げて香りと食感を楽しみましょう。

王道の肉野菜炒めです。野菜は初めにレンチンしておけば、シャキッとした炒め物がおうちでも簡単にできます。

ねぎとめんつゆのうまみを吸った、香ばしい揚げ玉をちぎった豆腐にのっけて。

定番のだし煮も、油揚げを大きく切ればメインディッシュに！

ねぎと鶏肉をだしでじっくりと煮てうどんのつけ汁にします。甘みやうまみがたっぷり引き出された汁はアツアツでいただきましょう。うどんは温でも冷でもOKです。

漬け風にしたまぐろと季節の野菜が好相性なサラダです。

トロトロ半熟卵の肉巻きを甘辛い味つけに。ご飯がすすみます。

少量の刺身でもねぎ塩とあえるだけで満足感のあるおかずになります。酒の肴、丼やお茶漬けにもなる粋な一品です。

とろけたかぼちゃのやさしい甘さが、柔らかめのうどんにからんでおいしい。

しょうがをきかせた鶏そぼろ。甘くないので、「具入り調味料」の感覚でいろいろな料理に使えます。

高たんぱく、低脂肪、そのうえ値ごろな優秀食材・鶏むね肉を、冷蔵庫にストック。レンジにかけるのは最低限の時間にとどめて、余熱でゆっくり火を通すことがしっとり仕上げるコツ。

カッテージチーズであえたかぼちゃサラダは、くるみがアクセント。

絞らずに保存した小松菜は、歯ざわりが心地よい。洋風のドレッシングとのりがマッチして、いくらでも食べられそうなサラダです。

薄切りゆで豚を使って、ごまだれの冷やし麺を。練りごまがなくても、すりごまとマヨネーズでごまだれがつくれます。

青のりの香りよい卵の天ぷらは、半分に切って揚げると油の中で破裂しません。

紅茶の葉をいぶし、ガスコンロで手軽にできる卵のくん製風です。

まろやかな甘辛みそが鶏肉にからんで、ご飯がどんどんすすみます。鶏ときのこのうまみが詰まった肉汁も、余さず味わいましょう。

ゆでうどんをさらに柔らかくゆで上げた、やわやわうどんです。やさしい口当たりで消化がよく、〆（しめ）の一品におすすめ。細ねぎをたっぷりのせてどうぞ。

本当に肉なし？と思うほどの満足感がある一品。甘酢あんは少し堅めにすると、もやしに味がよくからんでおいしい。