感激の美味しさでした。
とうもろこしの美味しさを堪能することが出来ました。
炒飯の具材の一部として、とうもろこしを利用したことはありますが、このレシピは具材とうもろこしのみ、そして味付けは塩、胡椒のみ。シンプル故の美味しさでした。
胡椒は黒胡椒を使いました。知人から届いた北海道産のとうもろこしで作りましたが、北の大地の恵みに感謝です。
そしてREOさんのコメントとても参考になりました。有難うございます。
2013/09/08
わさび醤油で美味しくいただきました。
いつもは肉にオリーブオイルを回しかけオーブンで焼くのですが、フライパンで20分間程焼くとできるとは.....驚きでした。
20分間ほどオリーブオイルを回しかけながら焼いて休ませました。丁度良い焼き加減でした。
おもてなしの本番時はもっと大きな皿を使い、もっと綺麗な薔薇の花を作りたいです。
2013/08/30
2回目です。保温水筒で自然な優しい甘さの甘酒が出来ました。いつもの様に60度に温度設定して作ったものよりは多少控え目の甘さとなりましたが、十分な美味しさです。酒と名前が付いていますが、米糀から作った甘酒は勿論ノンアルコール、滋養豊富で小さなお子様にも安心です。離乳食にも最適です。ご飯を何度も噛むと、唾液中の消化酵素アミラーゼの作用で澱粉が分解されブドウ糖が出来甘くなります。これと同じで、米糀の酵素の働きでブドウ糖等が出来て甘酒になります。台所で出来る理科の実験、夏休みも終わりますが是非お子様と一緒に作ってみられたら如何でしょうか?ちいたんさんの仰る様に温度計と保温カバーがあると便利ですね。
2013/08/30
甘酒は娘達に必ず伝えたいレシピの一つです。義母に教わり甕に仕込み毛布で保温して作っていました。その後炊飯器を使い、今ではヨーグルトメーカーの甘酒用60度の設定機能を利用しています。10時間で必ず失敗なく作れます。しかし、義母と一緒に作った頃の「どんな味になるのだろう?」というわくわく感がなく、今回、温度計にも頼らず水筒で作ってみました。出来上がりが楽しみです。甘酒は栄養バランスに優れ、飲み物としては勿論ですが、甘味調味料としても素材の旨味を引き出し重宝です。肉ジャガ等やホットケーキの生地に入れても美味しいです。米糀は出来上がりの味にかなり影響しますので、香り立つ良質のものを選んだがいいですよ。
2013/08/23
2008年の放送を拝見して、バターの代わりにヨーグルトを使うことに興味を持ち是非作りたいと思ったもののそのままでした。今回kinaさんのコメントで再びこのレシピに出合い作りました。皆さんベタつくというコメントが多く、私も少々ベタついたので粉を追加しましたが、味はとても美味しく出来て満足です。粉はスケールで200g量ったのですが、5年前の(きょうの料理)テキスト本にはグラムでの記載はなく、カップ2とあるだけなので、このレシピは、スケール不要で粉はカップ2杯多めにざっくりの方が良さそうです。ヨーグルトの水切り加減もポイントですが...。しかし、簡単ヘルシーで美味しく素晴らしいレシピだと思いました。
2013/08/19
酸味の利いたトマトの甘味が凝縮していて、トマト好きにはたまらない美味しさです。一方トマトが嫌いな方でもOKなのでは?と思いました。昨日30個程作った分は、主人とおつまみですぐに食べてしまい、又本日再度作りました。sattyさんのコメントを参考にハーブソルトをかけました。昨日はレシピ通り、焼く時にオリーブオイルもかけたのですが、本日はハーブソルトのみで焼き、焼いてからオリーブオイルをかけました。この方が良かったです。次回生のタイムでも作ってみようと思います。家庭菜園の傷トマト利用の為、トマトの綺麗な赤い色が出ていませんが.....。調味料としても 重宝しそうです。
2013/08/15
すっきりとした極上の美味しさです。
茹で時間1分間は、長過ぎる様です。私は15~20秒間位で氷水にとりました(トマトにもよるのでしょうが)。
皮を剥いたトマトを冷蔵庫でよく冷やしておき、頂く時に、白ワインビネガー、オリーブオイル、ミルで挽いた岩塩の順にかけました。
塩を最後にかけることにより、極少ない塩の量で、トマトと相まった塩の美味しさを感じます。
食卓に置いたミル付きの岩塩はかなり重宝しています。バジルの香りも優雅です。ドライオレガノもいいかもです。
2013/08/11
茄子の優しい甘さを、青じそ、生姜、白ごまが引き立てとても美味しいです。
肥後むらさきという赤茄子の種類で、1本で500g程もある大きな茄子を使いました。
皮は非常に柔らかく赤紫色です。12~13分間程、蒸器で蒸しました。
ゆっくりと蒸気で蒸すとやはり茄子の甘さが倍増して美味しく、又味の浸み込みも良い様な気がします。
この茄子はアクが少なく生食にも向いている様なので、今度は生のまま塩もみして和えてみようと思います。
最後にごま油を忘れずに。
2013/08/02
クセのないほろほろと柔らかいトンポーローが出来ました。最高に美味しいです。たっぷりのお湯で茹で長時間煮込むことで、余分な脂肪分がカットされ、水分を含んだコラーゲンたっぷりのゼラチンを味わえますね。880gの豚バラ肉塊を茹でた後、10等分して煮込みました。煮込む時は、口径22センチの鍋が肉が重ならずに丁度良かったです。紹興酒を入れてから最後の仕上げは強火にしましたが、ほとんどの工程が鍋の蓋をして弱火でコトコトとほうっておけばいいので案外楽でした。
主人が長崎卓袱料理の角煮まんじゅうが好きなので、急遽、まんじゅうの皮も作り、挟んでいただきました。おもてなし料理のレパートリーが増えて嬉しいです。
2013/07/19
梅干し漬けのもうひとつの楽しみが、紅生姜です。
赤梅酢で作る紅生姜を作り始めて三年目になりました。
赤紫蘇漬けの二日前に6%の塩水に生姜を漬け天日で乾かした後、赤梅酢に漬けるだけで簡単に出来ます。
ちらし寿司や炒飯、牛丼のアクセントとして、又お好み焼きやタコ焼きにとかなり重宝しています。
市販の赤い色素の紅生姜には戻れません。健康的で且つ美味しいです。
2013/07/15
私はちりめんじゃこを利用して作っています。
唯ちりめんを水、酒、みりん、薄口醤油に煮だしておりましたので、このレシピの様に香ばしく炒めてみました。良かったです。
具材はささがきの牛蒡、人参、青ネギを使いました。
牛蒡もよく炒めます。野菜たっぷりで水が1カップでは足りず酒を追加、砂糖、醤油も少々追加となりました。
煎り上げるので口径の広い深めのフライパンが使い易いです。
大量に出来るので、俵形にまとめコロッケにもします。食物繊維豊富で娘達も喜びます。
2013/06/21
梅干し、梅酒を作った後まだ完熟梅が残ったので、どうしようと思いましたが、以前信州の方からいただいた美味しい梅ジャムを思い出しレシピを捜しました。
初夏のやさしい甘さとフルーティな酸味でとても美味です。種があるので面倒かな?と思いましたら、驚くほど簡単でした。味見をしながら、はちみつの量は調節するといいと思います。グラニュー糖でも作ってみようと思っています。
春はマーマレードと苺ジャムに挑戦しましたが、四季の恵みは有難いです。
2013/06/12
知人から頂いた熊本産塩トマトで作りました。
ボーノ!Buono!です。
塩トマトの濃厚な旨味もあってか最高の美味しさでした。
カリッと焼いたフランスパンににんにくをすり込むことは不可欠の様で、さらにオリーブオイル、そしてトマトと調和したバジルの香りも優雅です。
やはりフルーツトマト系が向いていると思います。
シンプルで極上の美味しさ、ここ数日何度もリピしています。
2013/06/03
まさか小籠包を自宅で作るとは考えたこともありませんでしたが、先日の脇屋先生の放送を拝見して、是非一度作ってみたいと思いました。
先生が試行錯誤された強力粉と薄力粉の絶妙の配合比率等詳しく丁寧に教えていただいて有難いです。
皮は冷蔵庫でねかせることでなめらかで良くのびました。
れんげの上で箸を入れた時、スープがたっぷりで感動しました。
熱々をとても美味しくいただきました。
ねぎ油も作りましたが、これは色々重宝しそうです。
有難うございました。
2013/05/29
いつもは市販のタレを使い粉山椒をふるのですが、今年は実山椒のつくだ煮を作ったので、今回このレシピで鰻を炊いてみました。とても美味しく出来ました。やはり鰻と山椒は抜群の相性です。山椒がいい働きをしていて、味わい深いものでした。私は炊いた後、鰻を焼き物用のアルミホイルに(くっつかない様にする為に)載せ、オーブントースターで数分間焼きます。焼くと醤油の香りがなんともいえず芳ばしく、さらに美味しくなります。余ったタレは冷凍庫で保存して、次回又新しいタレと合わせて使います。鰻の美味しさが凝縮していきます。
2013/05/26
ちりめん山椒の為に、2年前に植えた山椒の実が、丁度200g程収穫出来ました。
初夏のピリッとした鮮烈な香りです。今年初めて収穫した自家製の山椒の実は、つくだ煮にしました。
常備しておくと色々応用できそうです。
これから、うなぎの山椒煮を作ろうと思っています。いつも、茹でて下処理した青い山椒の実は、小分けして冷凍保存しており重宝しています。
先人の知恵、四季の恵みに感謝です。
2013/05/26
簡単に出来て最高に美味しかったです。さあちゃんさんの新着コメントを拝見してこのレシピを知りました。そしてオレンジジュースを使うことに興味を持ちトライしました。
大勢の集まりに、サフランやカレー粉単独を使って作ったこともありますが、主人と二人の昼食に、とても簡単で美味しかった!です。
ミニトマトをオリーブオイルで焼く時に、トマトの旨味が凝縮しており、きっと美味しくなると確信しました。
いただく時にレモン果汁を搾ることで、グッと味が爽やかで深くなります。有難うございます。
2013/05/17
シュウマイに初挑戦です。豚挽肉、玉葱、ホタテの水煮缶と具材もシンプルそして作り方もいたって簡単なのに、とても美味しいです。ホタテのうまみなのでしょうか?確かに野菜も一緒に蒸すといいですね。今回はキャベツとエリンギと人参です。唯、市販の皮では、シュウマイのあんに比して存在感がなさすぎましたので、皮にも挑戦したくなり、すでに皮を捏ねて冷蔵庫にねかせております。
2013/05/10
さつまいものサラダに使ったディルの残りをどうしましょ?という時にこのレシピに出合いました。ピクルスのディルの香りいいですね。料理の腕が上がった様な?錯覚です。1週間後が食べ頃だそうですが、漬けて数時間後、すでに美味しいです。1週間後が楽しみです。赤と黄のパプリカを使いましたが、緑のパプリカも入れておけば良かったです。胡瓜の緑色はすでに変色しましたので。彩り鮮やかでキッチンに置いておくと、見た目に元気が出て楽しいです。
2013/04/27
パール柑(ポメロ)で作りました。
パール柑1Kgに氷砂糖500gで作りました。
充分な甘さです。
レモンイエローの綺麗な皮でしたので作ってみました。
パール柑はうす皮もむき易く簡単に出来ました。
水分が他の柑橘より少なめのせいか時間も短縮できました。
朝食のトーストに美味しくいただきました。
2013/04/18
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