以前つくったときに全体的に調味料が多すぎる気がしたので、今回は白ごま以外はすべて控えめに。特にしょうゆは、使っている味噌の辛さを考慮して香り付け程度にとどめました。やや薄めの味付けではあるけれど、美味しく仕上がりました。なすびは味がしみ込みにくいので、切込みを入れたほうがよかったかも。
2012/09/05
お湯だけで温泉卵。興味津々。
お試しにつくってみたかったので、小さめ卵1個だけをホーローの小鍋に入れて熱湯を注ぎ小皿でフタを。あまり軟らかめは不安なので、待つこと約20分。ほぼ納得の仕上がりです。
卵を常温に戻すこと、熱湯を使うこと、きちんと守ればきちんとできる。お味噌汁にとろんと落としていただきました。
調べてみたら、温泉卵を使ったレシピっていっぱいあるんですね。探求しなくては!
2013/6/27
卵常温、注ぐのは熱湯、使うのは小さめの容器。その他はいい加減というか、適当なのです。今回の待ち時間は約15分。温かいそうめんに落とし込みました。白身を剥がしたら黄身はとろとろ。
2012/09/05
何だか不細工です。でも、蒸しパンだからこんなもの?黒砂糖の塊は削るのが面倒。融けにくいので、牛乳をレンジで少し温めてしばらく合わせておくといいですよ。干しぶどうを刻んで入れたものは甘みが強くなりそうなので砂糖を控えめ、入れないものも定量より減らしました。好みにもよるけれど黒砂糖が甘い。でも、独特の風味があっておいしい。黒ごま、手元が狂ってかかりすぎてしまいました。フライパンには底にガーゼの布巾を敷いて。レーズンあり、なし、2種類、2回分です。割とお手軽。
2012/09/03
肉の量はそのまま、野菜類もつけだれもほぼ倍の量で作りました。ネギを除いた材料とつけだれをボウルの中で混ぜ合わせ、それを保存袋に移して冷蔵庫の中に数時間入れたままに。時間に余裕があるなら、そうしたほうが味がよくしみ込む気がする。前回つくって甘く感じたので砂糖はやや控えめ、粉唐辛子が少し足りず唐辛子を1本刻んで混ぜた。野菜がいっぱい美味しく食べられるので気に入っています。いわゆる野菜炒めとはまるで違う味わい。とても簡単にできる。豚肉でも作ってみたい。
2012/08/30
落としぶたには沸騰した煮汁がフタに当たることで、煮汁が少なくてもムラなく煮含める役割がある―、なるほど、と、後で知った。常識も経験も足りない私でも、何とかそれらしくできました。小ぶりのかぼちゃを1個使って、記載の材料の8割弱。昆布とかつお節でダシをとるところからスタート。砂糖は控えめに。甘みが少なかったせいもあるのか、うす口しょうゆの味をやや強く感じた。それでもかぼちゃに味が充分にしみ込んで美味しい。
2012/08/28
ちょっと力を入れて煮物を作ろうかとそんな気分になったけれど、少量しか作らないので大した手間ひまをかけず簡単にできそうなダシのレシピを探したら…。さらしは使わなかったけれど、茶漉しを2度通したらけずり節は気になりません。時間があるときには、昆布を水の中にしばらく浸していてもいいのでは?
2012/08/28
欲張って倍量で作ったら、かき混ぜる作業がやりにくかった。それでもレンジだと簡単に作ることができます。わらび粉は比率はともかく、本蕨粉が入っているものとそうでないものとでは格段に味が違う。ぷるぷるとして美味しいです。きび砂糖を使ったけれど黒糖でも合うような気がする。砂糖を入れたきな粉もまぶすので、わらびもちは甘さを控えめにしました。氷水にとってちぎるのが、なかなか思うようにならない。軟らかくて扱いにくい。不格好だけれど、手づくりということで。
2012/08/28
比較的大きめのピーマンを使ったので、こんなに多くて食べられるのか、とか思ったけれど、大丈夫。ちりめんじゃこの量が少なかったので、(かつお節とか)他の材料にも頼ろうかな、と、一瞬考えたけれど、結果としてはこれでよかった。レシピ通りにつくったつもりでも「?」な場合も多々あるのだけれど、今回はポイント部分、いちいち納得、うなずけました。ただ、ちりめんじゃこの塩分を考慮して、<A>塩少々は不要だったかな、とも。
2012/08/27
薄力粉はふるっておいて混ぜ合わせたほうがいいかも。ちょっと古かったり保存の状態が悪いとダマになりやすい。極端な弱火にすると、生焼けっぽくなるのでほどほどに。今回は黒砂糖(塊)と白糖を同量、それに水を加えて加熱し黒蜜をつくった。甘いシロップをかけるので生地の砂糖は控えめ。以前、病気で食が細り自宅療養中の友人に、合わせた<A>を持参して焼いてあげたら喜ばれた。身近な材料でできるし、やさしくて懐かしい味です。
2012/08/27
ルーロウファンって何?そんなレベルでつくったものだから、果たしてこれでいいのかどうか。豚バラは600グラムの塊を―、それに合わせて材料割り増し。タマネギだけは多く使いすぎた。少ない油で揚げたものだからベッタリしてかなり不安になる。煮込んでいくうちに汁気がどんどん減っていく。もしかして単なる豚バラの煮物か。で、とても怪しい仕上がりだけれど、旨~いっ。ギトギト豚バラは苦手だったけれど、五香粉でしつこさが和らぐ気がする。香りもいい。ただし、猛暑日にはキツイ。涼しくなったらまた挑戦したい。<追記>2回目は水20%増量。/3回目は水(カップ3)、たまねぎ増量/毎回大好評。卵!(^^)!
2012/08/24
ごまポン酢のなんとわかりやすい分量。いろいろ使い回しが出来そう。まだ、実がかたい庭のすだちを使った。すりごまは炒りゴマを軽くフライパンで火にかけてすり鉢で。もやしと豆苗のしゃきしゃき感にもよく合う。酸味は確かに食をそそるけれど、ちょっと酸っぱすぎたかも。しょうゆ&みりんは心持ち控えめ、酢&果汁は多めにしたせい? 安い牛肉を使ったせいか、茹で時間が長かったのか、ちょっと堅かった。豚しゃぶ用の薄切り肉が合いそうな気がする。次回は試してみたい。とても手っ取り早く出来るレシピ。
2012/08/24
にんにく、しょうが、これらは味を引き立てるポイント、欠かせませんね。なすは小ぶりではあるけれど4本、グラムだと4人分を上回ります。にらも1束。全体的にかなりの増量。その割には調味料の比率を少なくしたので、やや薄味かも。カレー粉は調理用のものを使ったので控えめに。充分、食欲増進、美味しいです。なすは量が多かったこともあり、炒めているうちにかなり水分が出ました。いったん取り出したときに取り除いておいたほうがいい。
2012/08/20
今回は自分で焼いたパンを、形は不揃いだけれどスライスして使いました。当然、表皮は残ります。買った食パンでつくるときも耳ありです。ボウルの中でゆで卵を潰すなど雑に仕上げたけれど、タマネギの歯ざわりと辛味が刺激になって美味しい。マヨネーズは極力減らして、素材を味わうようにしています。
追記:粒マスタードとバターを適量ぬっても美味しい。具ははさむというよりパン生地にぬりつける感じで。
<写真>ハード食パン8枚切り×2斤・ゆで卵は5個で。差し入れ用に量産。
2012/08/20
思いっきり焦がしてしまった。が、見かけによらずとても美味しい。かぼちゃをついつい薄く切りすぎてしまった。いか(するめいか)を炒めるとき、一旦、かぼちゃを取り出すべきだった。でも、パセリにんにくソースまでしっかり焦げてしまったのは、やはり時間をかけすぎ?パセリの匂いもニンニクとオリーブオイルに混ざって気にならない。バジルも加えたけれど合わせても量が少なかった。とりあえず、この写真で…講師の先生ごめんなさい。
2012/08/20
削り節としょうゆの組み合わせにそそられて。やはり美味しかった。いかにも和のお惣菜。ボリューム感のある厚揚げでオクラの味が引き立つ。砂糖は振る程度に、しょうゆは具を避けてフライパンで弾かせた。とても簡単に出来上がり。
2012/08/20
ゴーヤーとトマト、まさしく夏真っ盛りの組み合わせ。よく熟れたミニトマトをたっぷり入れた。薄皮が気になる場合は、しばらく冷凍庫に入れた後から水に取ると割と簡単に剥がせる。調味料はレシピ通りのものを使った。きれいな彩りに仕上がったが、口にするのは少し勇気がいるような…。汁だけを味見すると苦くて失敗かと思ったけれど、具と一緒に試食すると大丈夫。何とかそれなりに出来るものだ。
2012/08/17
余分な材料を加えず、卵・ハム・ネギの3点セットで。卵白は少し混ぜ、白ネギと青ネギの根元部分を合わせて量を多めに。ポイントは、鉄鍋、強火、玉じゃくし、サラダ油は定量で。塩は顆粒タイプをパラリと振りかけ、こしょうはやや強めに振った。しょうゆも入れすぎないように注意。知人に差し入れたら、ご飯のパラパラをほめられた。美味しいけれどあっさり味。<追記=卵白は残しても使い道に困るので毎回入れてしう。もしかして黄金にはなっていないかも?>
2012/08/15
豚バラを使わず、今回は豚もも肉の切り落としを使った。ついつい多めに入れすぎてしまう味噌も意識して控えた。砂糖は小さじ1弱ほど。カボチャをニンジンと一緒にレンジで少し軟らかくして投入。色とりどりの夏野菜をたっぷり。やや、あっさりと仕上がったけれど、充分に美味しい。味噌ベースは野菜に直接かけず、鍋肌で焦がすようにして入れると香りが引き立ちますね。
2012/08/13
山のものと海のものをバターで味付け。きのこは変えても美味しいと思うけれど、食感を楽しむならエリンギとの組み合わせがGOOD。えびの大きさにもよるけれど、出来上がりは少し物足りないくらいの量だった。エリンギを増やしてもよさそう。バターは控えめにしても充分風味が出ると思う。結構きつく感じた。作りかたはいたって簡単です。
2012/08/13
絹豆腐を使っても口当たりがよく美味しかったが、今回はきっちりレシピどおりに綿豆腐で、それににらもたっぷり。豆腐は小皿で軽く重石をして冷蔵庫の中で数時間水切りをした。シンプルな味付けだけれど油もポイント。しっかり材料に絡めたほうが美味しく仕上がる。粗びきにしたブラックペパーもふんだんに振りかけた。簡単で豪快、この素朴さがいい。<追記>水切りには布巾&クッキングペーパーを使用。
2012/08/10
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