早く使い切らなくては状態だったビッグサイズの新たまねぎ1.5個を使って。とにかく、手っ取り早く仕上がるので便利。
カレー粉は料理用カレーの粉を代用したので塩・砂糖はやや控えめ。米酢は大さじ4強。ボウルであえたものを保存パックに移して冷蔵庫。
翌朝、ゴマ入り食パンをトーストしてその上にたっぷりのせてガブリ。甘みがあるのでたまねぎジャムの感覚で。手軽にできるので重宝しそう。
<追記>
2度目はりんご酢を使って。やや甘い仕上がり。とても重宝。もっぱら食パンにスライスチーズと一緒にのせて朝食に。美味しいです。
2013/04/04
底の広い鉄製の炒め鍋を使いました。豆腐は絹ごし、350gあったけれど、残すのが面倒なので全て投入。他の材料はレシピ通りだけれど、特に問題は感じませんでした。グラムに換算して量が記載してあるのでわかりやすかった。
豚バラではなく、ロースの塊。不正確な6ミリ角。いいですね、粗めの食感。豆腐は崩れないように鍋に敷きつめた状態で気長に煮込んでみました。味をしみ込ませたほうが美味しい気がして。
器への移動はどうなるんだろう。でも、意外と崩れなかった。初めての調理法。簡単だし、すごく美味しいです。
2013/04/02
量が多すぎると思ったけれど、塩もみするとしんなり、かなり嵩が減りました。
ほんのわずかに加えた砂糖のためか、ドレッシングがとても甘い気がします。ドレッシングが少ないと思ったけれど、塩味も付いているし、しょうがもアクセントになっているのでちょうどよかった。
茶漉しを使ったので、卵はかなり固めにゆでないと扱いにくい。キャベツも3ミリ幅は私には至難の業。りんごも皮の色を生かそうと思ったら、長さが短くなった。でも、かき混ぜてしまえば、粗は隠せますね。
試食タイムを経て、保存袋に入れて冷蔵庫の中で1日ねかせます。楽しみ。
<追記>
1日経過。おいしさアップ。ゆで卵をまぶして食べています。
2013/03/31
液に浸けたキャベツに皿を載せて、その上に水を張ったボウルで重石をして、冷蔵庫の中で1時間余り。予想以上にたっぷり水が出ました。上下を返すように全体をかき混ぜて再び冷蔵庫へ。
試食してみたけれど、ちょっと水っぽいような、そのくせ塩分が強いような。塩は控えめにしたつもりなのに。キャベツも細かく刻みすぎた。
食べるときはしっかり水切りをしたほうがいいですね。
2013/03/31
ありあわせの豚ヒレ肉塊を使いました。豚肉があっさりして、今ひとつパンチに欠けているかも。その割には、味付けが濃くて、ややミスマッチ。みそも辛めだった。せっかく手間をかけるのだから、素材は組み合わせを考えなくては、と、反省。
肉を茹でて出るアクは軽く掬いました。キャベツが鍋からはみ出すほどすごい量。手際が悪く、茹で時間が長くなった。
それなりに美味でしたが、もっと回を重ねて要領よく作りたい。
<追記>食べていて、肉にかたくり粉をまぶすのを忘れていたことに気づいたけれど、もう、手遅れ。肉のうまみを逃さないために必要な作業。次回は気をつけよう。
2013/03/30
レンジで一手間、それだけで、削り節が引き立ちますね、とてもいい香りが漂って。この方法、イイネ!です。
お酢の味がほどよく効いて美味しい。キャベツもたっぷりいただけます。ただ、豚ももは塊をスライスして使ったほうがよかった。薄切り肉しかなかったので、見た目がしょぼくなってしまった。次回は塊で!
2013/03/30
冷蔵庫の中に納豆が1パック残っていたことを思い出して。
納豆は、毎日、欠かさず食べるという習慣はありません。納豆ツウではないので食べかたもワンパターン。これは納豆が添え物ではなく、しっかり主役ですね。
パックから取り出してかき混ぜるべきかどうか一瞬迷ったけれど、軽くほぐす程度にとどめてフライパンへ。焦げつきかけたけれど、却ってカリカリして美味しい。
とても素朴。彩りにネギを刻んで入れたけれど、持ち味の素朴さを活かすならシンプルに味わったほうがいいのかも。卵とはもちろん好相性。削り節でご飯が進みます。
2013/03/27
新たまねぎの季節に外せないレシピ。簡単なのに、とにかく美味しい。
塩しか使っていないのに、牛肉効果でたまねぎが信じられないほど甘い。
今回は、焼き肉用の薄切りばら肉を使って2人分を。ちょっと堅くてかみごたえはあったけれど、味覚に全く問題はなし。たまねぎは増量しても、かなりしんなりするので食べやすい。
たまねぎを輪状にする切りかたも豪快で好きだなー。塩は使いすぎないように注意が必要です。
2013/03/27
かなり手間がかかるレシピ。ジンジャーソースも合わせて混ぜるだけとはいかない。それに、豚肉は1人分ずつ焼くとなると、かなり作ることをためらう。
まとめて焼いたって構わないのではと思ったのだけれど、実際に1人分ずつ焼いてみると、やはり仕上がりは明らかに違うという気がする。
ソースはトマトが大きかったせいか、かなりの量ができた。ジンジャーソースを作り置きしたら意外と手軽にできそうだけれど、ミキサーの要領には限度がある。
酸味とハチミツの甘みを強く感じるソース。煮詰まって肉に絡めるやりかたを守ったせいか、美味しくできたけれど。
2013/03/25
きっと炒り卵状態になって失敗するんだろうな、と。この類のレシピ、過去、何度か試したことがあるのだけれど、何れもうまくいかなかった。
なんと、思いがけず私でもまともにできた。しかも、美味しい!
卵はМサイズのものを少しだけ卵白を取り除いて。牛乳はやや多め。にんにくの味もオリーブオイルに溶け込んだのか、パスタの美味しさがアップ。
手早くパスタをフライパンからソースの入ったボールに投入するのがポイントか。直前まで加熱していた状態。何気ないパセリも効いていて、ランチに大満足の一品でした。
2013/03/18
ミネストローネに使ったトマトソースが中途半端に残ったので。塩麹も容器の中に残っていた分をきれいに使い切りました。
ただ、トマトソースを加熱しないで使うのは抵抗があったので、オムレツを取り出した後のフライパンで軽く煮詰めました。水分が飛んで量は少なくなるけれど。
市販の塩麹を使っていますが、これだと、主目的を終えると持て余し気味。品質の劣化も気になる。塩麹の使い方も広がりそうだし、これを機に自分で作ってみようかな。
2013/03/13
1センチ角というのは、実測すると思っていたよりかなり小さい、と、あとから気づく。しっかり1センチ角を確認して意識しておいたほうがいい。
大きすぎたか、多すぎたか、なかなか火が通らなかった。使った野菜が大きかったこともあり、ものすごい量に。ソースも水も1.5倍にしたが、それでも時間がかかって煮物の域に近づいた。
やはり野菜のサイズを均等にするのはどうなんだろう。じゃがいも&にんじん、火が通りにくい。にんじんに合わせたら多少大きめに切ったかぼちゃでも、どろどろに煮崩れてしまう。
結果、驚きの量になった。軽く5人分はある。塩麹効果か野菜の甘みが引き出され、確かに美味しい。でも、これってスープ?
2013/03/12
ホールトマト1缶をつぶして、ヘタ&筋を軽く取り除いて使いました。
本当にこれだけのことでいいの?時間をかけてねかさなくても、すぐ、このまま使えるのかしら。
とにかく、特別、何もすることがないレシピ。塩麹で味がどう変化するのか楽しみ。
2013/03/12
久しぶりに作ったけれど、やはり美味しかった。
レタスがしゃきしゃきと歯触りがいい。しょうがを使うのがポイントだと思う。あるとないとでは大違い。
油をたっぷり、強火で炒め、ぱらりと仕上げるのがコツかもしれないけれど、いくぶん控えてもいい気がする。ごま油も香り付けだけにしよう。あっさり、軽い素材で、充分に美味しかった。
2013/03/11
20%縮小サイズで。砂糖&バターはこれまで寄せられたコメントを参考に、大胆にも50%カット。甘みをどう感じるか、個人差があるだろうけれど、私は物足りないとは思わなかった。ただ、比較をしていないのでわからないけれど。
つくり方は複雑ではないので、私でも、それほど大きな失敗もなくできた。ちょっと焦げた感があるけれど、表面がクッキーみたいで美味しい。中はしっとり。出来立てを食べたけれど、冷えても美味しそう。シナモンを入れてもよかった。全粒粉も混ぜて試してみたい。バナナは電子レンジで完熟に近づけた。
<追記>冷めてからのほうがしっとり美味。甘さ控えめで、ついつい食べ過ぎ。要注意。
2013/03/11
レタスは生で食べることがほとんどなので、調理しながら味に不安があったけれど、全く問題なく美味しくいただきました。
一人でこれでは多すぎるのでは、って量のレタス。もしかしてスープが少なくなるのでは、って量の水。具だくさんにはなったけれど、しっかりスープとして味わえました。
卵とチーズで満足度アップ。ベースのチキンスープが材料を引き立てています。手軽にできます。
2013/03/10
お好み焼きなんだか、ピザなんだか、ライスオムレツ?
ご飯300グラムほどの分量だと約27センチのフライパンでかなり生地に厚みが出る。
たまねぎ・にんじんは多め、冷蔵庫の中に余っていたエリンギ1本追加。粉チーズの代わりにピザ用のチーズをひとつかみ。材料を混ぜ合わせてから青ネギを刻んでプラス。
フタをして弱火でじっくり片面5分前後、うっすら焦げ色がつく。返すときは大皿の上にアルミホイルを広げて、フライパンから滑らせるように移動。戻すときはフライパンに近づけて。気をつかう瞬間、意外とうまくいった。
ごはんがモチモチ。ピザのように切り分けたら大勢で楽しめそう。
2013/03/08
キタアカリをおすそ分けしてもらったので。
ポテトサラダといえば、じゃがいも以外の材料もあれこれ加えたものを好んで作っていたけれど、今回はシンプルにこのレシピ。
入れるのはたまねぎくらいで、しっかりとポテトが主役。
昨夜のうちにじゃがいもを丸ごとゴトゴト茹でてドレッシングと合わせ、冷めたら保存用のビニール袋に移して冷蔵庫。ここまで済ませたら後は楽々。
マヨネーズは練りがらしを加えて好みの辛さに。下味がついているのでマヨネーズは味をみながら控えめにしたほうが素材の味が引き立ちます。
とても簡単、シンプルだけれど、時間はたっぷりかけました。
<※写真は下味をつけたところ>
2013/03/06
前回あまりうまくできなかったので再挑戦です。
無漂白のれんこんをいただいたので、その食感を味わいたく、ちょっと厚すぎる気がしたもののレシピ通りに切りました。
火力を調整しながら、じっくり気長に炒めたらうまくできました。
豚肉は細切れやらもも肉の、ありあわせのものを混ぜて。最初の段階でほぼ完成に近づけて、戻し入れてからは手早く次の作業に移ったほうがいいかも。あまり時間がかかると肉が堅くなります。
調味料にすりおろしたにんにくを1かけ分加えました。美味しかったです。味はレシピ通りだと少し濃くなる気がします。砂糖は控えめでもみりんで甘い。
2013/03/06
コーンは実をほぐして冷凍していたものを茹でて。缶詰に換算できなくてちょっと不安だったけれど、それなりに何とかなる。
レシピの肉ダネでどれくらいの数ができるのか、どの程度の大きさになるのか見当がつかなかったのだけれど、20グラム強×16個になるサイズで。
やや小ぶりかと思ったけれど、コーンを付けたらちょっとまばらですが何とか格好がつきました。ギュッと握って押さえる感じにすると、意外と剥がれない。
出来上がりを試食。ちょっと物足りない味。からし醤油か何か欲しいな、と、思ったら、好みでケチャップか溶きがらしを添えるのね。なるほど。
菜の花がなくて、あとからブロッコリーを彩りに添えました。
2013/03/01
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