じゃがいも多めの卵液をフライパンいっぱいに広げて作ったら、皿からはみ出すサイズに。フタして弱めの中火で片面5分ずつ。ちょっと焦げ色つきすぎ。('J')
じゃがいもは電子レンジで加熱した後、そのまま庫内でしばらく放置。水気が出たがそのまま混ぜた。卵の味が、やや水っぽい。
ローズマリーは茎も堅く口に含むのに抵抗がありパセリを使う。ピザ用チーズひとつかみだとじゃがいもの量に負けて存在感が弱い。
じゃがいもに少し下味を付けたほうがよかったかも。ボリュームはあるけれどケチャップでも付けないと味が薄い。
アイデアを思いつかなくて、ケチャップで食べたけれど、他に何かあったら教えて欲しいです。
2013/04/29
風邪が治らず外出予定中止の休日に、思いっきり自分に甘くて美味しそうなレシピを!
生地はレシピ通りの分量で。ヨーグルトが自家製のせいか少しゆるめになった。フライパンを弱火で1枚ずつ。小さい穴はすぐにあき始めるけれど1分では焼き色はつかない。状態を確かめながら時間延長。
マカデミアの代用としてアーモンドダイスに塩少々加えて乾煎り。これは正解。よくマッチしています。フルーツマリネはプルーン&バナナ。かなり甘ったるいし見た目もイマイチ。
生地は薄く伸ばして9枚。生地自体は甘さ控えめなのでアレンジが自在。ベーコンや卵とも合いそうで保存して朝食用にしたい。
※小豆餡で和風仕立ても美味!
2013/04/28
いかにも失敗、いかにも不味そう、な、見かけになってしまいました、が…!そんなことはありません、なかなか美味です。
ほぼ半分の量を2人分に。もっとも、材料のバランスは手元にあるもので間に合わせたのでかなりいい加減、しめじは多すぎるほど使い、主役のはずの春キャベツは思いっきり足りなくて残念だった。
特に調味料も使っていないし、ベーコンの塩味がどこまで利くのだろうと思ったけれど、意外としっかりとした味。バラエティに富んだ各持ち味が楽しめた感じです。
大根を厚くスライスし過ぎて焦げ目がつかず、逆にじゃがいもには過剰な焦げ色が。それなりに美味しくできたけれど、やはり料理は見た目も大切ですね。
2013/04/24
風邪っぽくてのどが痛い。まさに渡りに船のようなレシピが。お湯さえ注げば簡単にできてしまう?
しょうがは小さなひとかけら程度、それでも充分のどには効きそうな辛さ。はちみつは適当にすくって入れたけれど、ちょっと大さじ1には足りなかった。これは甘いほうが美味しいと思う。
レモンは手抜きして市販のレモン果汁を2~3滴。いくらかアクセントになる。
しょうがの繊維はそのまま残した。冷めてしまうとドリンクというより、煎じ薬っぽくなってしまう。あつあつが美味しい。
2013/04/23
たまねぎ1個が250グラムだとかなり大きめ? 中2個使って正味250グラム強でつくりました。豚肉はヒレ塊をスライスしたら、こま切れ状態になって揚げるとさらに縮んでしょぼい感じに。
('JJ')
りんご酢を使ったせいか少し甘い仕上がりかも。酸っぱさは思ったほど強く感じなかった。赤とうがらしは小さめを2本。ピリリとしたほうが好みです。(大きいものには超辛があるので要注意)
新たまねぎの食べるコツがとても参考になりました。水にさらさなくても食べやすかった。
やはり南蛮酢を使うと食が進みます。副菜に最適。ドレッシング感覚で新たまねぎだけを浸け込んで食べても美味しそう。
2013/04/23
たまねぎ多めの2人分。小さい新たまねぎを使ったのでくし形がうまくできなかった。ロースは塊のもので。タイムは乾燥した粉末タイプ。さわやかな香りはするけれど、ちょっと独特だしきつい。
4人分を2人分にするのは難しいですね。単純に半分にすればいいというものでもない。白ワインが足りなかったのか、蒸し煮にしたら煮汁はほとんど残らなかった。それっきり塩・こしょうも追加しないまま。味付けが中途半端になって物足りなかった。
2013/04/21
しっかり脂を落としたのでギトギト感は薄らいだものの、そのぶん味がよくしみ込んで、ご飯が進みそうな濃い味付けになりました。薩摩焼酎を使った影響か少し辛い。あっさりほうれんそうとの対比がGOODです。
フライパンひとつで出来てしまうところが利点なのに、サイズが大きかったので不安になり、途中で鍋に切り替えました。そのせいか、煮汁がほぼなくなるところまでには至らず。
後からゆで卵をつくって、ひたひたの煮汁にひと晩浸しておくことに。こんなことなら最初から! 何とも要領が悪くて、簡単なつくり方のはずが、結構、手間取ってしまいました。
2013/04/21
どっしりと重みのあるドーナツ。おから100グラムに合わせてその他の材料を。ただし、小麦粉は強力と薄力をほぼ同比率で混ぜました。砂糖はあまりにも多いと思ったので30パーセント以上カット。それでも充分な甘さです。グラニュー糖をまぶす必要もないほど。
小さめの卵2個でかなり生地がべたつくけれど、1個当たり30グラム前後で丸め、18個。小ぶりの鍋なので6個ずつ、3回に分けて。
1回目は温度が高すぎたのか、中に火が通るはずもない時間なのに表面だけ黒焦げ。約170度、ときどき鍋を火から遠ざけるなど調節して、まめに油の中で回転させるように3分弱、それできれいに揚がりました。
2013/04/21
使い切れないキャベツの扱いもにぴったり。400グラムはかさばるようだけれど、茹でると思いっきりしんなり。さらに、たっぷりと出た水けをよく絞ると、かなり少なくなりました。だから芯もそいで細切りに。
だし酢はこれだと多すぎるのでは? 作りやすく半分に減らすと、それでは足りない気がする。取り敢えず、味を含ませ中。どんなふうに仕上がるのか、ちょっと不安。
<追記>試食してみると、ほどよい酸味で美味しかった。これだと早々に食べつくしてしまいそう。でも、だし酢がやはり多すぎる。キャベツ、もっと絞ったほうがよかったのかな。一応、キャベツ正味400グラムだったと思うけれど少なかったのか。
2013/04/18
2人で卵6個はちょっと…。で、にらはそのまま、卵は4個。にらの量が多かったので、ふんわり感は損なわれたけれど、満足。
とにかく、簡単にできるのが魅力。3つのキーワードをしっかり頭に入れて作ったらうまくできるはず。にらは切ったら区別しておくのを忘れないようにしないと^^;
2013/04/17
ポイントを読みながら早合点し、2のあとにご飯を加えてしまって焦ったけれど、特に問題はなかったような…
使いやすかったのでマッシャーで豆腐をつぶしました。炒めるというより、煮るにイメージが近く、お粥のような状態でどうなるのかと思ったけれど…
仕上がって口にしたら、まさしくチャーハンの味。美味しいです。
物足りないのでは、と、思ったけれど、しょうががピリリと利いてサッパリとしている。
本当にとろとろでやさしい味。消化にもよさそうです。お茶漬け感覚のお手軽チャーハン。
2013/04/17
美味しそう。思わず、トマトジュースとりんご酢を購入してしまいました。
実際に美味しい。トマトジュースをベースに、りんご酢とはちみつがよくなじんでとても飲みやすいと思いました。
レシピ通りの材料と配分で作りました。これからの季節にぴったり。
2013/04/17
実は鶏肉がちょっと苦手で、いつもなら避けたはずのレシピ。それなのにチャレンジしてみたくなるような、美味しそうでしかもつくり方がとてもわかりやすいレシピだった。
<うまみじょうゆ>効果なのか鶏肉特有の臭みが全くない。かたくり粉だけの衣でカラッとした感触。それなのにジューシー。
記載されているように最初の3分間は触れずに見守り、経過後は<わたしメモ>を参考に1個ずつ油から取り上げて数秒空気にさらした。ちょっと長めだったかもしれませんが両面合わせて6分前後揚げました。
から揚げ初心者でも、とても扱いやすかった。レパートリーに加えます。
2013/04/14
味はともかく、見た目はかなりひどくなった。肉を取り出す直前にAをぬるあたりから混乱してきた。のせるのではなく? ぬるったって、この形状では手際よくできないし。サッと焼かなくてはならないのに、空いているところには2を? えええ?
焦って炒め合わせる状態になってしまって、Aがいかにも焦げついたように絡みつき…。写真とはかけ離れた仕上がりになってしまった。ごまかしきれない。
2013/04/14
ポテトサラダにもいろいろあるけれど、これは少量を手っ取り早く作るにはいいかもしれません。じゃがいもを丸ごと茹でたので、ちょっと時間がかかったけれど。
ゆで卵を加えることでやさしい味に仕上がります。たまねぎもアクセントに。付け合せに使います。
2013/04/14
10日間で使いきる予定がないので、とりあえず、明日のから揚げぶんだけ。
カップ1/3のしょうゆで。にんにく小さめ1かけ、しょうがは適当。削り節(約5グラム)は思いっきり薄削りのもので。こして使うことにします。
<追記>こして使うつもりが、横着をしてそのまま計量スプーンを押し当ててあふれてくるものを掬った。まだ、ありそうなので、炒めものに使ってみよう。
2013/04/13
じゃがいも&たまねぎのすりおろしで約300グラム、小麦粉は多めに大さじ1で。確かに水分は多いと思ったけれど、それなりに何とかなりました。
ただ、火加減やら、焼き加減が今一つつかみにくい。油は多めにしないと焦げついてしまう。返すタイミングが早すぎて、初回は表面がフライパンにこびりついて剥がれた。
何も付けず食べるとなると、さすがに味が薄い。他のレシピで作ったりんごのピュレを添えていただく。美味しいけれど、ちょっと違う気もする。ベーコンとか、辛口のほうがいいかも。メインディッシュの付け合せ、試してみたい。フライドポテトの変わり種?
男爵がなかったのが残念。簡単なのでまた作りたい。
2013/04/12
白玉だんごの作り置きが冷凍庫にあるのを思い出して。長めに茹でた。少し形は崩れてしまったけれど、やわらかくて口当たりがいい。
黒砂糖は塊しかなくて、少し水でふやかして使った。配分が悪かったのかしょうゆの味がきつい。黒砂糖も独特のえぐみが強く出る。
簡単に出来るみつではあるけれど、どうなのかな。ちょっと中途半端。みつの量もたっぷりとは要らない。
2013/04/11
季節外れのりんごを正味約490グラム。鍋だと焦げそうな気がして、フライパンに敷き詰めるように並べてふたをする。ふたを開けないまま弱火で10分近く放置。大丈夫でした。
最初からりんご煮はピュレにする目的で、水分をとばしミキサーに軽くかける。グラニュー糖の比率からも想像できるように、ジャム等に比べるとかなり甘さ控えめ。でも、ピュレにするとりんご煮のときより甘さが強くなった気はする。
試食したり、取り残したりはしたものの、出来上がりを計量すると30パーセント近く軽くなっていた。あまりになめらか。全てピュレ状態にしないで何割か原形を残しておけばよかった。
<追記>ヨーグルトにぴったり!美味。
2013/04/11
納豆のタイプや量にもよるけれど、あまりカリカリにすることを意識し過ぎると炭化に近づいて苦くなってしまいます。
最初は粘々状態で匂いばかりがきつくどうなるのかと思ったけれど、しばらくすると納豆の粒々が離れ離れになってくる。このあたりでそろそろ火を止める心構えを。
お昼ごはん用に1人分、簡単だし、納豆の食べ方もユニークで目新しかったので。調味料が塩だけなのに物足りなさは感じない。やはり炒った納豆というのが美味しさのポイント。
ちょっと苦くなってしまったのは残念でした。次回はコツがわかったので上手くできそう。
2013/04/05
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