
鶏もも1枚にして、ブロッコリーの代わりに蕪を8つ割にして入れました。鶏肉1枚分の余地があり、卵2個、長いウインナー4本を一緒に蒸しました。
火を止めた時に鶏だけ残し他は出しました。
ソースの酸味がほどよく鶏肉も柔らかく仕上がり、高齢の両親も完食でした。
2022/01/15
畑のトマトがたっぷり採れたので作ってみました。材料一つを炒めている間に次の材料を切るのを繰り返す流れが作りやすかったです。
食パンに鶏ハム、ラタトゥイユ、オリーブオイル。ラタトゥイユとニョッキでグラタン。ラタトゥイユであれこれ展開して一鍋を母と二人で食べきりました。
2021/08/17
カリフラワーのコリコリとした食感を楽しめる一品でした。これはクセになりそう(笑)
カリフラワーが大きいと使いきれないかなと買うのを諦めるときもありましたが、この一品があれば大丈夫。おたすけ甘酢のおかげでさっとつくれて大助かりでした。
2020/01/19
ほっこり優しい味に仕上がりました。コクのあるスープが簡単に作れたのも嬉しかったです。蕪があったので入れましたが馴染んでいました。葱や長芋、大根など白い野菜を併せてもいい気がします。また作ってみようと思います。
2020/01/15
材料は残りものの椎茸も使いました。こほうを丸ごと1本を使えて、記を使わずに焼けるのが良かったです。ごほうは硬めと言う母と歯応えがいいと言う父と私で意見が分かれました。ささがきを小さめにしてもいいのかもしれませんね。お肉とごぼうの相性が良かったのてまた作りたい一品です。
2019/11/16
漬け込んだら骨も柔らかくなり食べやすかったです。野菜は畑の収穫の玉葱とピーマンにしました。漬け汁も飲める小鯵の南蛮漬け。小鯵を見かけたらまた作りたいと思います。
2019/11/05

山菜で作って見ました。ワラビ、ミズ、蕗、油揚げ。お豆腐の和え衣が上手くまとめてくれ、初めてにしては美味しく出来たと、手前味噌です(笑)
自家製味噌にしたので味噌は少なめ、砂糖をやや多めで仕上げました。
2018/05/13




























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