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名古屋69か1002さんのマイレシピ

つくったコメント (152件)

新たまねぎと芽かぶのマリネ
 スーパーで生のメカブを売っていたので、それで作りました。  しょうゆは淡口を使いました。しばらく混ぜていると、いい具合に一体化。  早速、冷や奴でいただきました。  しょうゆと酢の加減は、まさに「塩梅」で決めましょう!
2019/05/10
新たまねぎの丸ごと煮
 ひき肉は150gパックしかなかったので、それを全部使いました。  肉をケッてから、玉ネギ、3cm角ほどの昆布をちぎって入れ、酒と水を1:2程度の割合で炊きました。  玉ネギの味とうまみがやさしく、とってもおいしかったです。  長くなるので、詳細は私のブログ記事を参照ください ー>https://bit.ly/307w8pK
2019/05/09
砂肝とマッシュルームのアヒージョ
 残っていたキノコ(シメジ茸、舞茸とエリンギ)で作りました。  油はオリーブオイルが無かったので、代わりに太白ごま油(白ごま油)を使用。  ジャガイモが入っているので食べ応えがあります。2人分をひとりでいただきました。
2019/04/24
ねぎのボンゴレ
 レシピではオイル漬けの長ネギを使うとなっていますが、生の長ネギ1本で作りました。  追加で豆もやし、プチトマト、乾燥ワカメを入れて、仕上げに長ネギの青い部分を散らしました。  パスタは「鍋パスタ」の要領で炊きました。そのためアサリをパスタと一緒に火にかけました。その分早めに火を止めました。  アサリからしっかりダシが出ていて、ネギも美味しくいただけました。
2019/03/11
いわしのカリカリ焼きとレモンのパスタ
イワシはスーパで煮付け用8本/パックしかなかったのでそれを手開きして利用。  パスタは「鍋パスタ」の要領で、一緒に大豆もやしも入れて炊きました。詳細は私のブログを参照ください。   https://bit.ly/2tEGH4z  レモンは入れませんでしたが、イワシの旨味だけでもおいしくいただけました。
2019/03/10
いわしのパスタ
 また作ってみました。作り方は前回と同じです。今回はプチトマトを追加。  イワシとレモンがベストマッチ!イワシのだしのおかげで、とてもおいしくいただけました。
2019/03/08
もやしとあさりの豆乳煮
 1人分を目安に作りました。さらに一緒にパスタも入れて炊き、最後に乾燥ワカメを追加しました(鍋パスタ)。そして仕上げに長ネギとパセリを散らし、見た目にも美しくなりました。  豆乳とアサリの組み合わせは初めてです。なかなか合いますねぇ!  でも、もやしは煮ると存在感がなくなってしまいます。長ネギはバッチリでした。  豆乳はあまり煮ると分離してしまうので、火を止めた後に入れた方がいいと思いました。  乾燥ワカメは乾燥ヒジキにしてもいいかな?とにかく、また作ってみようと思います。
2019/03/07
キャベツとあさりのシンプル蒸し
 鍋パスタを作るときに一緒に鍋で炊きました。こうすると1人分の食事が1皿(1鉢?)で済み合理的。アサリのうまみでパスタをおいしくいただけ、キャベツで野菜もたっぷりと摂れました。  自分はいつも鍋パスタを土鍋で炊いています。このときは一緒に大豆もやしとプチトマトを追加しました。パスタは別に茹でて、それにかけても同じかな。  レモンは無かったので添えませんでしたけれど、あればレモン汁を振りかけると、さらによかったと思いました。
2019/03/06
塩ぶり
 ベタ塩をして、1日冷蔵庫で熟成させました。  焼くのにはフライパンを使用。蓋をしてトロ火で蒸し焼き気味に仕上げ、粉山椒を振りました。ブリの旨味が凝縮されてとっても美味しいです。1人で2切れいただきました(食べ過ぎ)。  焼き魚には、付け合わせとして春菊、ルッコラなど生でいただける青菜が合いますよ。この日はなかったので、キャベツにしました。これもなかなかよかったです。
2019/03/05
いわしのパスタ
 1人分、大羽イワシ2本で作りました。レモンは1/2個。半分は薄切りにしてパスタと一緒に炊き、残りは仕上げ用に残しました。  イワシとニンニクはフライパンでレシピどおりに焼き付けました。  パスタは鍋パスタの要領で炊きました。詳しくは私のブログを参照ください。 ー> https://bit.ly/2tEGH4z  茹で上がったパスタの鍋にフライパンの具材を入れ、レモンを絞って完成。  作るのに2度手間ですけれども、イワシとレモンとても合い、つくった甲斐があります。  青背の魚では他にアジ、サンマもいいかもしれませんが、うまさではイワシが一番だと思います。
2019/02/28
鮭(さけ)と白菜のみそ鍋
 ある程度具材をいただいた後に、白玉うどんを入れて〆としました。  これにて完食!
2019/02/27
鮭(さけ)と白菜のみそ鍋
 1人分として半分の分量で作りました。鍋は6号土鍋を使用。  煮干しを5本くらい指ですりつぶしたものと、昆布を3cm角ほど細かく切ったものを鍋に入れ、水に30分ほど浸漬させてだしを取りました。  材料が少ないので簡単に作れていいですね。シャケの旨味とミソがよくあいます。  簡単石狩鍋と言ったところでしょうか。
2019/02/27
たらのアクアパッツァ
 2度目の挑戦。今度はレシピどおりタラを前もって焼きました。しかし、ケイパ、オリーブは、やはりなしです。  ナバナが余っていたので最後の仕上げに加えました。  しかし、どうしても味がボケてしまいイマイチでした。アンチョビや煮干し、厚削り節など、だしとなるものが欲しくなります。  仕上げにしょうゆをたらすのもいいかも。
2019/02/25
たらのアクアパッツァ
 タラを焼く工程をとばしてしまい、そのまま炊いてしまいました。  また、ケイパ、オリーブはスーパに見当たらなかったので、レシピの材料ではミニトマトのみ。シシトウが余っていたので放り込みました。  鍋パスタとして作りましたが、味がぼけぼけ。失敗しました。
2019/02/25
あじの干物のアクアパッツァ
 スーパに出ていたので、アサリの代わりにシジミを入れました。  また、今回も鍋パスタとして、ひと鍋で完結する料理としました。  干物は何でも合いそうです。干物をしっかり焼きつけるとおいしいですね。今度はキンメの干物で作ってみたいです。
2019/02/25
石狩鍋
石狩鍋を作った翌日に、残りの汁で〆のうどんを作りました。 煮詰まってちょっと汁が少なめだったので、牛乳を追加しました。 北海道を感じさせるしみじみしたおいしさでした。 やっぱり冬には鍋ですね!
2019/02/19
石狩鍋
シャケのアラが安かったので作ってみました。 使った鍋は2L容量。それに配分いいように野菜を入れました。 ダシは煮干しを指でみじんにしたものとコブ。作る30分位前に水に浸漬しました。 味付けはほぼレシピどおり。ただ、みりんは琥珀色の本みりんを使用。 出来立てはバターの香りもよく、おいしくいただけました。
2019/02/19
あじの干物のアクアパッツァ
 1人分として干物は小さめのもの、あさりは分量150gで作りました。  鍋パスタ(魔法のパスタ/主婦の友社)の手法で一緒にパスタも炊きました。使った鍋は6号土鍋(直径18cm)。  あさりとアジのうまみが効いて、とてもおいしかったです。これからアサリが旬ですのでまた作ってみようとおもいました。  ありがとう、きじまさん!!
2019/02/15
ぶりの照り焼き 春菊添え
買ってきた総菜の鳥のから揚げを食べやすく切って菊菜の上に盛ってみました。 茎の部分はから揚げと一緒にレンジで温めるました。 から揚げと菊菜、けっこう相性がいいです!それに栄養の偏りも防げます!
2019/02/13
さけの酒かす鍋
 ほぼレシピどおりに作りました。  煮干しを指で細かくし、昆布をはさみで細切りにして鍋(2L容量)に入れ、水を張って約30分置いてダシを取りました。  酒粕は2L鍋に150g(市販の1袋分)でちょうどいいですね。少ないと粕汁らしくなりません(実は、最初に半分だけ入れた)。  生シャケではなく塩シャケを使っているので、汁自体の味付けは薄めでちょうどよかったです。シャケもおいしかったですが、ダシを吸った大根がこれまた美味!〆はレシピに掲載されていたように焼き餅に汁をかけていただきました。  機会を見てまた作ってみようと思います。
2019/01/26
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