モカさんのマイレシピ

きくらげと油揚げ、枝豆がなく替わりに鶏肉を入れました。少し薄味だけど美味しい炊き込みご飯ができました。

今回初めて作りましたが、さすが管理栄養士でもある藤井先生のイチオシ野菜レシピですね。野菜がたくさん頂けて嬉しいです。REOさんのコメントどうり、最初は少しお味が薄めかなと思いつつも最後までペロリ、結局私もそのままで美味しく頂いちゃいました。番組で拝見してからかれこれもう2年、もっと早く作ればよかったです。冷蔵庫にこれがあれば安心、常備したい一品です。今回は生わかめで。

れんこんが好きな家族の為に作ってみました。しょうが焼きのバリエーションが増えて嬉しいです。れんこんはうっかり絞り過ぎてしまったようで、少しパサつきがあってモチモチにはなりませんでした。それでも美味しいと喜ばれたので、今度はれんこんの水切り加減に気をつけて美味しいれんこんだんごをめざします。

6枚切り山型食パンで作りました。牛乳は少な目の120mlにして冷蔵庫で1時間寝かせましたが全部吸い込んでくれませんでした。りんごソースで食べることを前提に甘さを控えてあるので、メープルシロップをたっぷりかけて美味しく頂きました。パサついた感じの3日目の食パンが、生まれ変わって柔らかくしっとり、美味しく頂けて嬉しいです。

えんどう豆が大好きでいつもはすぐ豆ご飯にしてしまいますが、こちらの卵とじも久しぶりに作ってみました。えんどう豆が柔らかく卵もふっくら、お出汁を吸って両方が美味しくなってました。ほんと懐かしく優しいお味ですね。旬ならではのこのおいしさ、またすぐに作ってしまいそうです。

高橋先生のレシピ通りでとても美味しい鮎ご飯ができました。ガーゼに包んだ頭や尾、中骨とヒレからいいお出汁が出るのでしょうね。鮎の好きな高齢の母がこれは美味しい、また作ってねと言って大層喜んでくれました。今回は子持ちではなかったので、次回はぜひ子持ち鮎で作って食べてみたいです。高橋先生、スペシャルレシピをありがとうございました。

家族から肉じゃがが食べたいと言われ黄金だれ2を使って、作ってみました。簡単なのに玉ねぎはトロトロ、じゃがいもはホクホクになって、家族にも美味しいと喜んで貰えました。全体で30分ほど煮込みました。こちらのタレさえあれば、簡単にできてお味が決まるので、これからは肉じゃがの出番が増えそうで嬉しいです。

私も半量を甜菜糖で作ってみました。お砂糖がなかなか溶けず、何度もぐるぐるかき混ぜてしっかりと溶かしました。 まず最初は肉じゃが、次にすき焼きと使うのが楽しみです。

備考欄を参考にかきを3％の塩水で丁寧に優しくふり洗いしました。かきはさっと下煮して最後に入れて蒸らすだけなので身がふっくら、ご飯にはかきのエキスがたっぷり染み込んでました。ただかきの下煮の塩が少なすぎたのかな？うちには少し薄味のようで、もうあと少しのお塩か薄口醤油でも入れてみたい感じに。それでも底に上手くお焦げもできていたのが嬉しくて、お塩少々をふりかけて美味しく頂きました。

レシピ通りの味付けで作りましたが、甜菜糖だからか、うちにはそれほど甘いとは感じませんでした。厚揚げの煮たのも美味しいねと家族から喜ばれました。写真を撮ったあと、包丁で4つに切って頂きました。

アスパラに砂糖と塩を少々入れて煮詰め、最後にバターを絡めるだけでレストランで頂く付け合わせのような、とても美味しい一品ができました。アスパラがくったりして色も綺麗、嬉しい春の美味しさですね。これから何度でも作って食べたい絶品レシピです。

りぼんさんのコメントに惹かれ作ってみると、本当にもっちりふわふわに出来上がり美味しすぎました。卵3個に半カップのおだしは不安でしたが、片栗粉効果とレシピどうりに卵をザルで濾したり、お玉を使って丁寧に作ると上手く巻けました。普段は甘みのあるのも好きですが、塩と薄口醤油だけの上品な味付けは、まるで京都のお弁当のようと家族にも大好評で2日続けて作っちゃいました。私の定番にしたいです。

堀江先生の肉そぼろ、いつもレシピ通りの味付けで作っています。簡単で味付けがちょうど良いので、今回はストックしてビビンバの具にする予定ですが、炒り卵との２色丼やレタスで巻いて食べても美味しいです。

旬の鰆も野崎先生のぶりの照り焼きと同じように、レシピ通り塩をして30分、洗い流してから水気を取ってフライパンで焼きました。余熱で火を通すと本当に身がふっくら、小麦粉効果で外側はパリッと、レモンを絞って大根おろしと一緒に美味しく頂きました。

鶏ひき肉の代わりに家にあるツナ缶、れんこんの代わりにこんにゃくを入れて調味料はレシピ通りに作りました。家族に美味しいと喜ばれたのでまた作りたいです。

エリンギとブロッコリーの好きな家族の為に作ってみましたが、ねぎも無く、ブロッコリーを焼くのとコショウをかけるのも忘れたので、薄味で少しぼんやりしたお味になっちゃいました。次回、リベンジします。

豚肉や鶏肉でも美味しいですが、今回は久しぶりに牛肉で作りました。高齢の母が居るのでれんこんは毎回1.5センチ幅に切っています。いつもながら甘辛味とれんこんのシャキシャキ感がとても美味しく、れんこん好きな母も喜んでくれました。調理時間の短いところも嬉しいですね。

美味しい食パンをミキサーにかけて手作りしたパン粉とお気に入りの米油で揚げました。今まで食べた中で1番軽くてとても美味しいカキフライでした。家族からも絶賛されて、パン粉から作った甲斐がありました。ただ牡蠣を紙タオルで挟み水気をしっかり取ったはずが、残っていたのかパチパチと結構油が跳ねたので、次回はより丁寧に水気を取らなくちゃと思います。

キャベツが無くて白菜とニラを青ねぎに替えてあとはレシピどうり作りました。にんにくを炒めて入れるひと手間で美味しくなりますね。大判の皮で包み20個できました。焼く時、最後にごま油を回し入れるのを忘れちゃいましたが、とても美味しくできたのでまた作りたいです。

２度目です。かに缶は115gでしたから全部入れちゃいました。ゆでたけのこがなく、太めのアスパラガスを斜め薄切りにして使いましたが、彩りも綺麗でこれはこれでよかったです。甘酢あんも甘さ控えめ上品なお味で、お店で頂くかに玉のようにとても美味しくできて大満足でした。家族からも褒められたので、また作りたい素敵レシピです。