吉岡 英尋 さん のレシピ一覧13品

梅干しや佃煮など、好みのものと一緒に食べるのも、おかゆの楽しみ。混ぜるだけで簡単につくれるトッピングをご紹介します。

梅干しや佃煮など、好みのものと一緒に食べるのも、おかゆの楽しみ。混ぜるだけで簡単につくれるトッピングをご紹介します。

シンプルな白がゆに、しょうゆ風味のあんをかけてホッとする味わいに。おかゆにトロッとしたあんをたっぷりからめて召し上がれ。

おかゆは消化がよく、口当たりがやさしい理想的な朝ごはん。鶏ささ身が入っているので、食べごたえも十分です。

焼きのりを加えるだけで、定番のだし巻き卵がひと味違うおいしさに。お弁当にも、おつまみにも重宝する一品です。

うまみの濃いあさりのみそ汁を使えば、ワンランクアップの味わい！あさりはみそ汁から取り分け、殻を外して具にします。

一口食べると、ほのかにみその風味を感じます。みそ汁は、前の晩の残りを利用しても。

前の晩にほうれんそうをゆでておけば、朝はラクチン！菜の花や小松菜でも同様につくれます。

貝類と相性のよい酒と一緒にあさりを煮て、うまみを十分に引き出します。あさりから塩分が出るので、みその分量は控えめにしましょう。

具を入れたお椀（わん）に、だし入りのみそ汁をこし入れれば、あっという間に完成！下ごしらえが簡単な具を組み合わせるのが時短のポイントです。

淡泊な味わいのめかじきに、ピリッとさんしょうを効かせます。焼き上がりに広がる爽やかな香りが、食欲をそそる！

つけ汁に、みその風味とコクをプラスします。みそには魚の生臭さを抑える効果もあり、一石二鳥のレシピです。

春の魚を代表するさわらは味にくせがなく、幽庵（あん）焼きにピッタリです。つけ汁に柚子（ゆず）でほんのり香りづけすれば、上品な焼き上がりに。