水野 仁輔・伊東 盛 さん のレシピ一覧27品
カレーのお供は国や地域の文化によってさまざま。ペーストにしたトマトに香味野菜を加えた、ネパールでは定番のアチャール(副菜)です。
カレーのお供は国や地域の文化によってさまざま。インド洋の島国・スリランカ風の漬物は、煮干しのうまみを生かします。小魚や干し魚を上手に使うのがスリランカ流!
カレーの付け合わせに欠かせない福神漬けも、手づくりすればやさしい味わいに。野菜たっぷりで栄養豊富、箸休めにもピッタリです。
さっぱりとした口当たりのキーマカレーに、らっきょうと枝豆の食感をプラス。スパイスとみその相乗効果で、豊かな香りと深みのある味わいを楽しめます。
酸味が特徴のインドカレーを「らっきょうのスパイス甘酢漬け」で豪華に!シャキシャキの食感がアクセントになり、まろやかな酸味が後を引きます。
スパイスと赤ワインのコクがギュッと凝縮されたおいしさです。鮮やかなワインレッドに染まれば食べごろ。
レバにらをスパイスとパクチーで風味豊かにアレンジ!フワフワレバーを鮮烈な香りが包み込む、新定番レバーおかず。
余熱で火を通した鶏肉にコク深いソースがしみ込んで、しっとりジューシー。すぐに食べても、時間をおいてもおいしい絶品チキンソテーです。
定番のえびマヨにターメリックを加えて、色鮮やかな一皿に。レモンとターメリックの合わせワザで、ソースの風味が際立ちます。
さっぱりとした口当たりのキーマカレーです。にらとピーマンの風味が程よくたって、深みのある味わいに。ルーに加える水を牛乳にかえてマイルドに仕上げても。
トマトは1コをルーのベースに、もう1コは具として加えます。あっさりしていながらもコクのある味わいで、肉や魚介がなくても、トマトのうまみで十分に満足できます。
日本人の舌になじみやすい、穏やかでまろやかな味わいです。たまねぎは、あめ色になるまで長く炒めなくても大丈夫。塩水で蒸し煮にしてから油で炒めると、短時間でも甘みとうまみを最大限に引き出せます。
炊飯器で炊き込んでつくる具だくさんのピラフ。黄色に染まったご飯が食欲をそそります。
カレーとご飯を炒め合わせてつくる、喫茶店風のドライカレーです。季節の野菜もたっぷり入った、一皿で大満足のおいしさ。