脇屋 友詞 さん のレシピ一覧110品

ねぎ油は市販も多く出まわっていますが、自分でつくることも可能です。ぜひつくってみてください。

肉厚なさばに、豆板醤のピリリときいた煮汁がしっかりとしみ込んだ一皿。ご飯がどんどんすすみます。

おいしい水が、あさりとごぼうからいいダシを引き出します。香菜は水でシャキッとさせて。

炊き立てのホカホカご飯に、とうもろこし、じゃがいも、バターという、北海道をまるごとのせて召し上がれ。

昆布とひき肉のうまみを合わせた、味わい深いスープがベース。スープをとったひき肉は、肉みそにも活用します。野沢菜漬けの風味と食感でおいしさアップ！　辛さは好みで加減を。

自家製のねぎ油をつくっておけばいろいろと応用できます。ワンアイテムでシェフの味になりますよ。

ワンタンの皮を入れることでほどよいとろみが出ます。体の温まる一品です。

大根からしみ出るうまみととろけるチーズのコクが相まって、何層もの味が口の中に広がります。

ふんわり卵がおいしい。卵は火を止めてから加えて余熱で火を通すのがポイント。

細かく刻まれた小松菜の美しい深い緑が、食欲をそそります。ピリッときく実ざんしょうの辛みがおいしい。

白菜の豚肉巻きを、乾物のうまみがたっぷり出たスープでコトコト煮ます。おいしく仕上げるこつは、白菜の下ごしらえ。

えびはプリプリで、ほんのりと塩味。グリンピースの甘さが、えびの味を引き立てます。

土鍋に米と具を入れて炊くだけなので簡単。他の料理を作っている間にできてしまいます。

さんまを塩で焼き、ほぐして貝柱といためると、分厚いうまみの「醤」ができます。その特製醤を使ったチャーハンです。

うずらの卵とにんにくを入れるとコクが深まり、食感の変化も楽しめます。ご飯がすすむおいしさ。

もち米のおこわをシューマイの皮で包みました。おかずとしても、一口おにぎりのような感覚で食べてもよし。

豆腐は、塩とごま油で食べるのがオススメ。そこにとうもろこしと枝豆を合わせました。

鮮やかな翡翠色は、細かく刻んだほうれんそうで。ほうれんそうが細かいほど、ご飯の一粒一粒によくからんでおいしい！

つるんとなめらか、口に含むと舌の先でスッと溶けて杏仁の香りが広がります。コクのあるとろとろタイプ。

いかに甘みがあって、ふわっと柔らかくおいしい。スピーディーにリズムよくつくるのがポイントです。