がんばる家族、友だち、大切な人、親しい若い人の節目を祝うときにつくる、「お赤飯」。うれしい知らせをもらって、「ああ、よかったな」と思う気持ちを形にしたお料理です。もち米は必ず一晩水につけて吸水させます。
日本の食。慶事を祝う特別なご飯として、ハレの日の食卓を彩ってきた赤飯。手づくりだからこその蒸したてのおいしさをぜひ味わってみてください。
お祝い事を華やかにする赤飯。炊飯器で手づくりすれば、喜びも倍増です。小豆は水につけて戻さず、下ゆでしてから使うのがポイント。
かつてはどこの家庭でも、節句やお祝い事には赤飯を炊き、親戚やご近所にも配って喜びを分かち合いました。蒸し器と蒸し布があれば簡単につくれます。ぜひ定番のレパートリーに加えてください。
小豆をたっぷり使い、自然の色でしっかり染めたお赤飯です。どこの家でもおばあちゃんが「手加減」でつくっていた分量や時間を数値に表し、「レシピ」に仕立てました。
水の量を守って、初めは強火であとはごくごく弱い“蛍火”で。それさえ守ればしっかり火が通りますよ。
もち米に対して6割の、ささげのゆで汁をはかり、この水分をもち米にていねいに含ませてから蒸します。
蒸し器ではなく和せいろを使って蒸す、昔ながらのおこわです。ふっくらとした口当たりが楽しめます。
炊飯器でおいしく炊けるコツをマスター。もち米2にうるち米1を混ぜるのがポイントです。