きょうの料理レシピ 2007/05/16(水)

シェフが教える定番パスタ12たらこスパゲッティ

わずかに焦がしたバターの香りとコクがたらこにぴったり。からし明太子でも、もちろんおいしいです。

たらこスパゲッティ

撮影: 大山 克巳

エネルギー /670 kcal

*1人分

塩分 /3.80 g

*1人分

調理時間 /10分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・スパゲッティ (太さ1.4mm) 160g
*フェデリーニの名前でも販売されている。
・たらこ 1/2腹(100g)
・バター 60g
*食塩不使用。
・パルメザンチーズ 30g
・刻みのり 適量
・塩

下ごしらえ・準備

1 たらこは薄皮から出す。

つくり方

1

冷たいフライパンにバター50gを入れ、中火にかける。バターが溶けて広がり、縁の一部が茶色く色づいて香りが強くなったら、スパゲッティのゆで汁大さじ2を加え、それ以上焦げるのを止める。

! ポイント

最初にスパゲティをゆではじめる。バターを焦がすのは一瞬。色づきはじめると、すぐに全体が茶色くなり、香りも焦げ臭くなってしまうので、手早くゆで汁を加える。その際、はねやすいので、やけどに注意する。

2

味をみて、やや塩味が薄く感じる程度に調える。塩味を濃くしたいときはスパゲッティのゆで汁を、薄くしたいときは水少々を加える。保温できる程度のごく弱火にする。

3

2に、ゆで上がったスパゲッティの湯をきって加えてサッとからめ、火から下ろす。たらこを加え、耐熱のゴムべらなどでほぐしながら、よくあえる。

! ポイント

火にかけたままでは、たらこに火が通りすぎて、食感が悪くなる。

4

バター10gを加えて風味をつけ、パルメザンチーズも加える。フライパンを軽くあおるようにして全体にからめたら、器に盛って刻みのりをのせる。

このレシピをつくった人

落合 務さん

東京・銀座にあるイタリア料理レストランのオーナーシェフ。テレビや雑誌で幅広く活躍しながら、ディナーショーや料理講習会など後進の指導にも携わっている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏もも肉 土井善晴 しょうが

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たらとじゃがいもの重ね蒸し
フライパンでつくる簡単な重ね蒸しも、ハーブを少し加えることでごちそう感がアップ。蒸し汁もパンに吸わせて余さず楽しみましょう!
ごぼうのソムタム風サラダ
本場では青いパパイヤでつくりますが、手に入りやすく、食感が少し似ているごぼうを使って。干しえび、ナムプラー、ライムがよく合って、くせになるおいしさです。
大根と豚バラの照り煮
藤井 恵 講師
大根はあらかじめ柔らかくなっているので、炒め煮にして、短時間でこっくりとしたおいしさを楽しめます。
レモンクッキー
クッキーをかじるとフワッとレモンの香り。そこにキュッと甘酸っぱいアイシングでレモンの魅力を最大限に生かします。
いかのやわらか塩こうじマリネ
いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子(ゆず)の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。
みそミートポテトグラタン
材料が少なくても、短時間で複雑なうまみが出せるのは、みそとトマトジュースのなせるワザ。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい!
春菊と豚こまの粒マスタード炒め
春菊とマスタードが好相性。バターとにんにくの香りが食欲をそそる一品です。
常夜鍋
毎日食べても飽きないという常夜鍋。豚肉と青菜だけでつくる昔ながらのシンプルな鍋料理です。青菜はチンゲンサイのほか、小松菜やほうれんそうでも。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
5
7
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介