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きょうの料理レシピ

ローストポーク

ゆっくり低温で焼くから、お箸でくずれるくらいホロホロと柔らかい食感になります。素材の持つうまみを存分に楽しめる、シンプルで力強いごちそうです。

ローストポーク

写真: 三木 麻奈

エネルギー /490 kcal

*1人分

塩分/3.1 g

*1人分

調理時間 /270分

材料

(4~5人分)

・豚肩ロース肉 (塊) 1kg
・にんにく 5~6かけ
・塩 (粒の大きいもの) 20~30g
*肉の重量の2~3%
・ローズマリー (生) 2~3本
・ローリエ (生) 4~5枚
・アリッサ 適宜
*とうがらしをペースト状にした、辛みのある調味料。北アフリカやヨーロッパで広く使われており、ハリッサとも呼ばれる。
・オリーブ油 少々

つくり方

1

豚肉は細いナイフで5~6か所、等間隔に切り目を入れ、にんにくのとがった側を下にして詰める。表面に塩をまんべんなくまぶす。

2

鍋を火にかけオリーブ油を入れ、豚肉を軽く焼く。

! ポイント

鍋はふた付きの、そのままオーブンに入れられるものを使う。豚肉がぴったり入る大きさがよい。

3

鍋にローズマリーとローリエを加えてふたをし、140℃に温めたオーブンで3~4時間焼く。

4

鍋をオーブンから取り出し、オーブンの上火を250~300℃に上げる。豚肉は平たい耐熱容器やフライパンに移すか、天板に直接置いて、表面にこんがりと焼き色がついてカリッとなるまでオーブンで焼く。取り出して繊維に沿って手または箸やトングで食べやすく裂き(ナイフは使用しないこと)、好みでアリッサをつけて食べる。しょうゆや柚子(ゆず)こしょうをつけてもおいしい。

! ポイント

豚肉から出た汁は別の容器に移して冷やし、固まった脂を除く。うまみが凝縮された上質なブイヨンになるので、スープなどに少し足すとよい。

きょうの料理レシピ
2017/12/20 谷原章介のTimeless Kitchen

このレシピをつくった人

有元 葉子

有元 葉子さん

素材の味を生かしたシンプルで潔いレシピと、センスの良い暮らしぶりが世代を超えて多くの支持を集めている。

2度目の挑戦。1度目は500gでとても美味しくできて感動しました。今回は1.1キロで塩を塗し2日後に焼きました。部位によってパサつきのある部分が3/1くらい。こちらは翌日手で裂いて焼いた時に出てきたグレイビーソースにからめ、マッシュポテトグラタン風にしたら家族に好評でした。
残り1.5時間くらい前に玉ねぎを丸ごとオーブンに、1時間くらい前にじゃが芋を鍋に入れ付け合わせもとても美味しくできまきた。
2025-03-16 08:58:08
塩2%だと途中で加える野菜が塩辛くなってしまうので今日は1%。1%でも十分の塩味。仕上げ高温でローストするとどうしてもパサつく部分が出てしまうので、脂身周辺だけトースターでカリッとさせた。芋類(今日はさつまいも)鍋に入れずにアルミでくるんでロースト。油っぽくならない。高山さんの塩豚を参考に2晩塩漬けしたが変わりはなかった。(2%塩漬けした時は辛くて食べられず。
2022-05-05 06:55:59
レシピ通りに作りたかったのですが、1kgが手に入らず500gx2個で作りました。ガスオーブンの140度で3時間半、240度で7分。ホロホロとして美味しかったですが、しっとり柔らかくジューシーな部分とパサついている部分とがあったので、途中で一度ひっくり返した方がいいのかもしれないと思いました。
2022-03-10 04:26:07
何回もリピートしています。700g弱を小学生女子2人の4人で食べていますが、いつも足りないほどです。塩加減は2%が丁度よいです。いつもローズマリーの用意がなく、ローリエのみですが十分おいしい。残りあと1時間のところで大きめに切った玉ねぎ2つ、人参、じゃがいもを追加で最高においしいブイヨンも完成です。玉ねぎ多めがおすすめ。次の日には本当に美味しいスープもできちゃいます。
2021-08-13 02:51:48
オレンジ果汁とオリーブオイルと塩でマリネして時間を置いてから焼きました。最後に温度を上げるタイミングでマリネ液にアニスシードとキャラウェイシードを加えたものを塗り、オーブンに戻して焼き上げました。紅玉りんごのバターシュガーソテーと合わせたら絶品でした。今までのお肉料理でいちばん美味しく出来るレシピでした。
2021-01-31 03:14:45

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