
全粒粉のグラハムクラッカーを使いました。甘みが強かったので、砂糖を減らしました。
ミキサーがないので、チーズ、砂糖まで木べら、それ以降は泡立て器で代用。生クリームは同じ硬さまでホイップして合わせました。小麦粉も全粒粉を使用。
電気オーブンなので170度で焼いてみました。
みなさんのおっしゃる通り、焼き加減注意。
冷やしたら最高の味です。
2017/02/12
地方に住んでいますが、地元の魚屋さんで、基本に沿って魚を選びました。
いかが無くてもタコで、生たらが無くても、地元の旬の白身魚で代用が出来ました。
フードプロセッサーが無くとも、なんとかなりました。
旬の新鮮な魚がキーポイントです。
オリーブオイルもちょっと奮発していいものを!
今回はルクルーゼを使用。簡単にブイヤベースが出来、そのまま食卓へ。濃厚さはありませんが、あっさりと、子供から年配者まで楽しめる素晴らしいご馳走です!
2017/01/25

レシピ通りに、フライパンで焼いた後、オーブンで焼きました。
とってもジューシーに焼きあがりました。ただ、フライパンがこびりついてしまい洗うのが大変でした。次回は耐熱容器に入れ焼こうと思います。
味は、クミンとニンニクがアクセントで、仕上げのオリーブオイルをかけなければ、インド料理のチキンティカ風。ビールのおつまみにもいいです。
スパイスを揃えなければなりませんが、リピート確実です。
2016/07/14

初めていわしで挑戦。
家に干物用のネットがあったので、
物干しにかけてレシピ通りに作りました。
味付けもちょうどよく、とっても簡単に出来ました!
これはやめられません。
2016/07/01
何度か作っているうちに、
コツも掴めてきました。
コクがあるカレーが好きなので、玉ねぎは30分かけて、
水分を飛ばして、深いキャラメル色にしました。
トマトも冬場はトマト缶で代用。
スパイスはコリアンダーの半分を、家にあった、クミンを半分入れてアレンジしてみたり、でき上がったカレーはどれも美味しく、
失敗なんてありません。
魔法のスパイスの素です。
2016/03/18

白身魚はタラを使いました。
ネギは甘さを引き出します。
紹興酒が無かった為、日本酒で代用。
ハムが苦手の為、干ししいたけを入れてみました。
歯ごたえもあり、食べ応えがあります。
油の温度が重要で、低いと脂っこく、高いと破裂してしまい、170度ぐらいが適温です。
2016/03/17

昭和の喫茶店の味。
とにかく始めは、基本に忠実に作ってみてください。
プロの味です。驚きました。
ポイントの焼くは
とても重要です。
隠し味のニンニクは驚くほど役目をはたしています。
家族3世代、どの年代でも一緒に楽しめる味です。
土井先生は、すべてを伝授してくださるので、
このレシピも我が家の定番の一つになりました。
2016/03/16
クリーミーでリッチ、レストランのお味!子供受けする一皿です。
熟年層にはちょっとヘビーかな、この年代には、クリームを加えないベシャメルソースでも十分かもしれません。アクセントに、鶏肉を炒める前に、ニンニクひとかけらみじん切りにして加えました。
2015/12/23
乳製品を取らないので、半カップのココナッツミルクで代用しました。コックリとした濃厚な味に仕上がりましたが、さっぱり系でしたらアーモンドミルクで。
午前中にルーを作って寝かせ、食べる直前にチキンを入れて仕上げました。慣れない異国料理で、手間はかかりますが、カレーの素は事前に作っておくので、簡単に仕上げられます。
辛さは各家庭で調節ですね。我が家は辛めにスパイスを足しました。
トマトピューレは1カップという量で躊躇しましたが、程よく酸味が整いました。
2015/12/03
ブルベリーが手に入らなかったので、バナナのソテーを同じフライパンで作りました。
甘さも控えめ、ヨーグルトの軽さが上手く合わさって、何枚でも食べれてしまいます。
2014/10/07
急遽甘いデザートを作ることになり、残った餃子の皮を代用し作りました。
バナナを均等に押さえるのがコツで、
焼きムラもなく、パリッと焼き上がりました。使い用途の少ない、ココナッツオイルも代用。アツアツを美味しく頂きました。
まさに、東南アジアの家庭の味です。
2014/10/03
とっても手軽でレストランのおいしい味。
我が家は電気コンロ、フライパンは熱を逃がさない厚い鉄パン、
卵液を入れる、仕上げに苦戦中。かなり早い段階で火を止めます。
調理器具によって仕上げの工夫が大事です。
茹で汁は思い切って入れた方が, 炒り卵になりにくくなることに、気づきました。
ベーコンをパンナチェッタにすると、よりイタリアンな本格的な味になります。
2014/09/09

とってもクリーミーで、洋菓子店の上品な味。
翌日もよりしっとり美味しくいただけます!
砂糖は、グラニュー糖、キビ砂糖半々、レシピより20gひかえました。2回目からは、バニラエッセンスをラム酒に変えるのもいいと思いました。
2013/10/27

ビール、白ワイン、ウイスキーのソーダ割り、酒等
おつまみにも合う、簡単でまろやかな一皿です。
くるみの歯ざわりと、チーズの風味のバランスが
なんともいえません。
2011/01/21
クラッシックホテルのプリンです。
甘さもひかえめ、プリン型は、分量全部が入る型を利用しました。
その際160度。30分が目安です。焼くというより蒸すという感じです。
とっても簡単。
キャラメルに手こずってしまいましたが、
砂糖はレシピ通りに、グラニュー糖を使えば上手く出来ます。大切なポイントは、落ち着いて作ることです。
2010/07/09

昨年の冬は何度この素を作ったことか!
はちみつを増やしたり、アミが手に入らないので、イカの塩辛を作って代用してみました。キムチ鍋には大活躍です。
添加物も入っていないので、安心しておいしいキムチが手軽に食べられます!
2009/09/13

小松菜がなかったので、コメント参考に、家にあったモロヘイアを使用しました
ガラからスープを取ってみました。
味がシンプルなので、タレは2種類を交互に食べたり、あわせたり、
食卓の会話も弾みます!まさに、家庭の味です。我が家のレシピに追加決定!
2009/09/07

シュークリームを家庭で作るなんて!というのが最初の感想でしたが、
手間はかかりますが、不恰好でしたが、初回からおいしいシュークリームが作れました。2回目からは、シューの大きさを小さくしたり、クリームは食べる直前にあわせて出して、皮のパリパリ感を楽しんだり。慣れてきました。
毎回、家族からは、お店で買ったの?と信じられない様子です。
自分自身お菓子つくりが楽しくなりました!
2009/08/14
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