Frauさんのマイレシピ

幼稚園行事に持参したところ大人から子どもまで大好評でした！多くのコメントで油の分量があったので60gにしてみました。卵はMサイズ2つほぼ同量の分量です。べったりさせたくなかったので、フィリングのプリカは塩振って水気を軽く絞り、あとは残り野菜の茹ブロッコリー、ホワイトアスパラを入れた結果、チーズ風味もバッチリのふっくら軽い仕上がりに焼けました。季節の野菜で作るったら楽しいと思います！

いつも塩加減がぼんやりしていたボンゴレがピタッと決まりました。アンチョビペーストがなかったので茹で汁と塩小さじ1/2にしました。オリーブオイルが少ないとパスタに絡みにくいので大さじ4は適量だと思いました！

美味しい！スパゲティまで炒めずソースに和える落合流、好きです。いわゆる洋食屋さんのこってり系が男のナポリタンなら、これはバターの香る女のナポリタンかな。

漬けダレのお砂糖のせいか、いつもの唐揚げとはまた違うどこか懐かしいお味に。分量通りですが生姜1かけのみじん切りを入れたので甘みの中に生姜の風味が効いて美味しかったです。漬け時間は1時間弱でもしっかりがついてました。ポイントにあるよう揚げる前に汁気を切る、一気に揚げるがいい仕事をしてくれました。少ない油でもカラッとジューシーになりました。

カンタン、味良し、コスパ良し！家族からまた作って！を頂きました。子どもが小さいので辛味の豆板醤、山椒は省略して大人は最後に辣油を好みでプラス。初めてなので分量通りにしましたが丼にするなら大人2人分の分量かな。次回はセロリやオイスターソースなどでアレンジしようと思います。とろみをつけるのでモヤシはさっと炒め食感を残すとより美味しくなったかと次回の注意点まで。

お鍋一つで簡単に美味しくでき子どもからも好評でした。ソースは濃厚でご飯のおかずにぴったりです。ケチャップが足りずトマト缶と半々でしたが、私としてはこの方がくどくならずいい感じです。最後の塩・胡椒がなくても良い塩梅でした。胸肉を使ったのでさっぱりでしたが、このソースはやはりもも肉の方が合うかなと思いました。

煮汁に入れて落し蓋するだけで定食屋さんのような身がふっくら濃い味の白米に良く合う一品になりました。下処理として塩を振り15分ほど置いてキッチンペーパーでふき取りました。自己流で今ひとつだった煮汁でしたが今後はこの分量で定着しそうです。

短時間でパパッとできるメインディッシュです！ポイント通り薄切りにする(繊維を縦に切る)、余った衣は上からかけるとふっくら子どもでも嚙み切れるほどになりました。きつね色に焼き上がるまでは焦って裏返さずじっくり焼きました。

毎日炊くご飯ですがいつものやり方を見直したくて試しました。結果、お店で食べるような上品な美味しさに！炊き上がりしゃもじを入れた際少々固め？と思いましたが食べると風味良く一粒一粒ふっくら。キヌアと合わせて2合にしていますが水加減はレシピ通りです。

トマト煮仕立てのスープで鱈のお出汁、トマトの酸味、葱の甘みが良く合いシンプルな具材ながら旨味たっぷり身体が温まりました。人参と鱈によく合うジャガイモも入れ野菜は良く煮込みました。体調が弱っていたので栄養満点で体に優しいスープでした。元気な時は白ワインを合わせたいです！

マカロニではなく「ごはん」と言うのに惹かれました。倍量でベーコンの代わりにサラミ、長葱と玉ねぎを半々にして冷凍グリンピースを加えました。色々な具材でアレンジ出来そうです！小麦粉を入れる際は振り入れまぶすようにしたらごはんにパラっとつきました。水ではなくお湯を入れて冷ますことなく。耐熱皿は使わずルクルーゼ鍋1つで作り適当なチーズを3種類ほど入れそのままオーブンへ。水分量もちょうど良くくどくない優しいグラタンになりました。グリーンピースをプラスしたので薄味になりましたが食べ終わる頃丁度いい感じに。好みに合わせて塩梅を決めても良いかと思います。

少ない油でもパン粉が細かいのですぐにカラッと揚がりました。豚肉を薄く伸ばすのにビール小瓶の底にラップをしハンマーがわりにしました。難なく早く伸び肉も柔らかに。油が少ないと後片付け楽です。レモンではなく塩でも美味しかったです！

手順がシンプルで大変作りやすかったです！脂が苦手なのでしっかりと焼いた後、茹で時間を長く取り脂分を抜いてみました。分量通りの煮汁で丁度いい濃さになりました。40分煮込み一旦冷まして再び脂分を取ってから追加で20分煮込むと卵煮卵もいい具合に^ ^お箸で割れるとろとろ角煮になりました。茹で汁はいい出汁でしたので冷まして脂を取り除き野菜たっぷり味噌汁にしました。

皆さんのコメント通りあっさりしたドリアです。レタスは白菜で、パルミジャーノはナチュラルチーズをすり下ろし代用しました。牛乳とご飯で塩分が薄くなるのでオーブンにう入れる前に味をみて塩、胡椒をしたら丁度良かったです。ご飯は冷蔵庫から取り出したら一度温めるか、オーブンの時間を5分以上にする事で熱々のドリアが作れました。ミートソースを作ったらこのドリアも必ず作りたいと思います。

短時間で作れてあっさりだけどコクのあり体の中から温まるスープで美味しかったです。おお豆腐はかなりざっくり入れました。生姜とおネギがきいているのでラー油抜きでも息子(幼児)には向いていませんでした。次は溶き卵でかき玉にしてみようと思います。

白菜、豚バラ、お出汁の絶妙なバランスでどれも主役のような味になりました。分量が多いかと思いましたが主菜にするなら大人ならこの量でぴったりです。白菜を入れ落し蓋をして丁度いいところで火を止めても余熱で白菜が炊けるので次回からそれも見ながらにしたいと思います。白菜と豚ばらだけで私には十分なお味です。余ったお出汁がもったいないので炊き込みごはんに使おうと取っておきました。

鱈の美味しい季節なので作ってみました。よく読んでおらず大根と人参はピーラーなんですね。この鍋の特徴でもあったので次回注意します。水菜がないので白菜とおネギをたっぷり入れました。お出汁は少ない気がしたので倍量にしました。お出汁はあっさりですが素材が引き立ちます。おかかねぎ塩でグッと味が引き締まりつま先までポカポカです

鱈と豆腐の鍋に作りましたが、万能ダレだと思います！サラダ油を切らしていたので、胡麻油とオリーブオイルを使いましたがイケます^ ^お肉にも合うと思います。翌朝に目玉焼きをして試しに合わせたらこれもまた良かったです！これとひき肉を合わせた炒飯も美味しかったです

身が厚かったので塩をして30分ほど置いて水分をさっとふき取り、焼く前に軽く塩胡椒してから小麦粉をつけました。コメントにあった様に身から焼くんですね！勉強になりました。ポイント通り満遍なく焼けるように注意しながら動かすとパリッと中はふっくらしたムニエルができました。マッシュポテトは裏ごしせずマッシャーでしたがクリーミーな仕上がりになりました。

ごはんのおかずにぴったりな優しいオイスターソースの味付けになりました。息子はおかわりある？と聞いてきました。豚肉の代わりに鶏むねと海老にしたのであっさり仕上がりました。お肉を焼いた際、片栗粉が凝固しそうだったのでお湯を少量足し伸ばしましたが白菜からも汁気が出るので次回はレシピ通りに作ろうと思います。