みずみずしくて、とってもおいしい夏のきゅうり。
夏はきゅうりが大袋で売られていることも多いので、
大量に入手した食材をどう調理していこうか考えるのも楽しみの一つですね。
アレンジのバリエーションも多彩な『きゅうり』を使った、おすすめのシャキうまレシピ10選をご紹介していきます。
絶品のシャキうまレシピ♪
スライサーでたっぷりと切ったきゅうりと、フライパンで香ばしく焼いた鶏肉をピリ辛だれであえるだけ。
体の熱を取り、体に水分を与えるとされるきゅうりに熱いピリ辛の漬け汁をかけて味をなじませます。
ピリリときいた黒こしょうがくせになる味です。夏バテで食欲がないときにもピッタリな一品ですよ。
肉に下味をつけて、短時間で炒めればでき上がり。きゅうりは火を通すとたくさん食べられます。
沖縄料理でよく使われるランチョンミートをたっぷりの野菜と合わせた、夏らしい一皿。
体の熱を取り、ミネラルを補給してくれるきゅうり。豚肉と合わせて炒め物にすれば、ご飯のすすむおかずに!
油通しをしてから炒めるテクニックで、豚肉と夏野菜をピリッとおいしい一品に。
きゅうりは炒めてもおいしいものです。パリッと仕上げるための下ごしらえが大切!
肉や野菜を、風味よくうまみたっぷりに仕上げます!
「辛い」イメージがある韓国料理ですが、朝鮮半島にとうがらしが広く普及する以前は、しょうがやにんにくを使ったシンプルなレシピが親しまれていました。好みでひき肉の割合を増やし、ボリュームアップしてもおいしい。
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2019/07/18