今まで作ったミートソースは、ミートソースじゃなかった!と衝撃的な旨さ。
ただし、材料が揃わず代替え材料で。セロリなし→玉ねぎ倍量にマッシュルーム追加、セージなし→オレガノ、合挽き肉なし→仔牛の挽肉(veal)。仔牛の肉だからか、牛肉の匂いが苦手だが気にならなかった。
オリーブ油をたっぷり使って、野菜の水分とワインの水分を都度なくなるまで火を通し、挽肉はステーキ肉を焼くように焼くと、レストランのように美味くなる。
余ったミートソースは、翌日のランチのサンドウィッチに。汁気がなく塊の部分もあるので、ハンバーガーを食べているようだった。
2018/10/10
里芋の代わりに、タロ芋でも美味しかった。
芋の食感を楽しみ、出汁の旨味を楽しみ。夫(外国人)にも好評で、翌日のお弁当に。
昨夜は、出汁と大根おろしを別盛りにしたが、次回は揚げたてを出汁に浸して、頂こうと思う。
2018/10/03
ナンプラーの匂いが苦手なため、このての料理は食べたこともなく、勿論作ったこともない。ナンプラー好きな夫のために、初めて作って食べたが、今までの食わず嫌いを勿体無く思うほど美味しい。
お行儀良く食べるよりも、鶏肉を一口大にカットし、ご飯と酢味噌ダレに混ぜて食べるほうが、断然美味しく感じた。
コリアンダーがなく、イタリアンパセリとレタスで食べたが美味しかった。
*写真は混ぜる前のもの
2018/09/24
美味しくて、食べ過ぎました。
タレにチリフレークを足して、ピリ辛にアレンジ。タレは材料を混ぜるだけ、時間がないときは、このネギダレが手間要らずで簡単。淋鶏よりもあっさりしているので、カロリーや健康志向には良いと思った。
2018/09/21
大根おろしと一緒に、ターキーハンバーグのソースにしました。大根おろしの汁も絞らず、そのまま使ったのでちょうど良い塩梅でした。夫(外国人)は、白いご飯にもねぎソースをたっぷりかけ、美味しそうに食べてました。
生姜を効かせたハンバーグにとても合ったので、次回は生姜を少し加えたねぎソースを作ろうと思います。
2018/09/10
鶏肉に切り込みを入れて揚げると、揚げ時間が短縮でき、驚きました。
タレの酸味も甘さもちょうど良く、揚げ油に足した胡麻油とも良く合いました。
タレを衣にかけてもカリッカリのままで、レタスの代わりに、人参と玉ねぎで合わせましたが、美味しかったです。玉ねぎは、晒して水気を切って使いました。
2018/09/07
万が一時のために、鍋の蓋を片手に持って、油を煙が出るまで温めました。豆腐の水切りを長めにしたので、油ハネは気になりませんでした。ネギは、青みも刻みました。
一口目は、何も足さず胡麻油と豆腐の旨みを楽しみ、二口目以降は醤油を一滴だけで、塩少々で、七味とうがらしでなど、プラスワンして美味しくいただきました。
ドライチリフレークが、意外と合いました!
2018/09/04
みなさんがおっしゃるように、簡単でとても美味しいです。
フリーレンジの鶏肉は、肉厚もあり大きな手羽先だったので、4日間タレに漬け込み、20分強焼きました。
焼いているときから、食欲をそそる芳ばしい香りに包まれ、食するとこれまた皮のパリパリとにんにく醤油で、焼き鳥屋さんを思い出しました。
2018/08/30
グリーンピースのグラッセは、パスタの黄色の代わりのコーンも加えました。砂糖を控え目にしましたが、甘くて美味しかったです。
豚肉は豚カツ用がなかったので、カレー用に切って冷凍保存してたものを使いました。ソースと豚肉の旨みが良く合い、とても美味しく、ご飯がすすみました。土井先生の洋食は、ご飯にもパンにもパスタにも合う、万能な料理だと思います。
次回は、豚カツ用になるような肉で作りたいと思います。
2018/08/29
みなさんのコメントにあるように、簡単に焼けて、綺麗に巻くことができました。
大きなビニール袋がなかったので、生地の上に天板を被せて冷ましました。
ふわふわでしっとりの生地に、ラム酒を少々加えたクリームで、大人の味に仕上げました。
フルーツは、苺だけですが美味しかったです。次回は、そろそろ旬を迎えるラズベリーやブルーベリーのロールケーキにしたいな、と思ってます。
2018/07/26
胡麻油と鶏肉で風味豊かになって、食欲をそそる鍋料理となりました。春雨の代わりにしらたきを使い、人参と大根を追加しました。生椎茸がなかったので、干し椎茸とその戻し汁を使いました。出汁をとった昆布(小さく切った)もそのまま煮込みました。
夫(外国人)は、「鶏肉以外にチキンスープストックも使ったの?」ときいてくるほど。
とても美味しくいただきました。
2018/07/25
つくったコメント (31件)