井澤 由美子 さん のレシピ一覧118品
乳酸キャベツに納豆、じゃこ、酢、ごま油と、体によい食材を集めた欲張りな健康サラダです。
しょうが焼きの肉を柔らかく焼き上げるのは、意外に難しいものです。かたくり粉をまぶして表面に焼き色をつけ、熱した甘酢に加える方法なら、しっとりと仕上げることができます。
ミニトマトに塩こうじを加え、赤とうがらしとにんにくでパンチをきかせた万能調味料です。肉の下ごしらえに、炒め物や煮物の味つけにと大活躍。
「トマト醤(ジャン)」をもみ込んだ鶏肉は、柔らか~く、うまみたっぷり。汁も余さず、ご飯にかけたりパンにつけたりして味わって!ピーマンやズッキーニ、なすなどの夏野菜を加えても。
紫キャベツには、眼精疲労にきくといわれる色素「アントシアニン」が豊富。油と一緒にとると吸収されやすくなります。サーモンのかわりに、グレープフルーツなど、甘酸っぱいフルーツと合わせるのもおすすめ。
鶏手羽のうまみとしっかり漬かったマリネが夏らしい味に。甘酸っぱい野菜がくせになる、ボリューム感のあるスープです。
キャベツよりふっくらした乳酸白菜は、中国風や洋風のクリーム味の煮物にしても◎。酸味が程よいアクセントになります。
生の赤とうがらしにグラニュー糖や塩を合わせることで、本来の香りやほのかな甘み、うまみが引き立ちます。あとからフワッと広がる辛みは、月日がたつほどマイルドに。粗めのきび糖を使うと、さらに味わいが増します。
「きんかんの塩水漬け」を使った簡単スープ。ささ身はきんかんの漬け汁と砂糖でしっとり柔らか。
程よい酸味と野菜のフレッシュ感で炒め物がワンランクアップ。柚子(ゆず)こしょうの爽やかさが、パンによく合います。
たまねぎがシャキッ、ミントとバジルがフワッと香るサラダご飯です。火を使わず、混ぜ合わせるだけでOK!お弁当にもおすすめ。
「きんかんバター」を使って。きんかんの香りがアクセントになってワンランクアップの仕上がりに。