きょうの料理レシピ 2018/03/15(木)

栗原はるみの定番ごはん塩豚のソテー マッシュポテト添え

豚肉に塩をまぶして冷蔵庫で半日ほどおくと、うまみが濃くて柔らかな塩豚になり、焼くだけでごちそうに。マッシュポテトにブロッコリーも混ぜて野菜もたっぷり。トマトとケチャップを混ぜるだけで甘酸っぱくておいしいソースができます。

塩豚のソテー マッシュポテト添え

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /600 kcal

*1人分/パンは除く。

塩分 /3.30 g

*1人分/パンは除く。

調理時間 /40分* ( 8工程 )

*豚肉を冷蔵庫におく時間、じゃがいもの粗熱を取る時間は除く。

材料

(2人分)

・豚肩ロース肉 (塊) 300g
*常温に戻しておく。
【マッシュポテト】*つくりやすい分量
・じゃがいも 2コ(250g)
・ブロッコリー 150g
・マヨネーズ 大さじ1
・レモン汁 大さじ1
・オリーブ油 大さじ2
・塩 少々
・こしょう 少々
【トマトソース】
・トマト (小) 3~4コ(250g)
*フルーツトマトなど甘めがおすすめ。
・トマトケチャップ 大さじ2~3
・レモン (厚めの輪切り) 適宜
・好みのパン 適宜
・塩 少々
・オリーブ油
・黒こしょう (粗びき) 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豚肉は水けをよく拭き、全体に塩小さじ1+1/2(9g/豚肉の重さの3%が目安)をまぶす。

2

1をラップで包み、冷蔵庫に入れて半日以上おく。

3

【マッシュポテト】をつくる。じゃがいもは皮をむき、4等分に切って鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて火にかける。煮立ったら、ふたをして柔らかくなるまで弱めの中火で約10分間ゆでる。湯をきってボウルに入れ、熱いうちになめらかになるまでマッシャーなどでつぶし、粗熱を取る。

4

ブロッコリーは茎の堅い部分の皮をむき、茎を残したまま長めの小房に切り分ける。塩を加えた熱湯で約2分間ゆで、ざるに上げて湯をよくきる。紙タオルを2枚重ねて敷いたボウルに入れ、ラップをして2~3分間蒸らす。ラップを外し、水けを拭いて粗く刻む。

! ポイント

ボウルの中で蒸らして余熱で火を通すと、色が悪くならない。

5

34を加えて混ぜ、マヨネーズ、レモン汁、オリーブ油を加えて塩、こしょうで味を調える。

6

【トマトソース】をつくる。トマトはヘタを取って2~3cm角に切り、ボウルに入れる。食べる直前にトマトケチャップを加えて軽く混ぜ合わせる。

! ポイント

このソースはマッシュポテトにかけてもよく合う。

7

2の豚肉の水分をよく拭き、厚みを半分に切って包丁で筋切りをする。小さめのフライパンにオリーブ油少々を熱して豚肉1枚を入れ、強めの中火で2~3分間焼きつける。焼き色がついたら裏返して、中火~弱火の間で火加減を調整しながら、2~3分間焼いて中まで火を通す。もう1枚も同様に焼く。

! ポイント

肉の厚みによって、焼き時間は加減する。

8

豚肉を食べやすく切って器に盛り、【トマトソース】をかけて黒こしょうをふり、【マッシュポテト】、好みでレモン、パンを添える。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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