
きょうの料理レシピ
ローストチキン
こんがり焼けた皮の下は、肉汁がたっぷり。丸ごと焼くからこそのおいしさは、祝祭日だけではもったいない!

写真: 羽田 晴男
エネルギー
/540 kcal
調理時間
/90分
材料
(4~5人分)
- ・丸鶏 (常温に戻しておく) 1羽(約1.2kg)
- *頭、内臓、足先などを除いたもの。
- 【詰め物】
- ・たまねぎ 1コ(200g)
- ・にんにく 1かけ
- ・食パン (8枚切り) 4枚
- ・ベーコン (薄切り) 60g
- ・干しぶどう 大さじ3
- ・スライスアーモンド カップ1/2
- ・たまねぎ 1コ
- ・にんじん 1本
- ・固形スープの素 2コ
- ・ブランデー 大さじ1
- ・サラダ油
- ・バター
- ・塩
- ・こしょう
つくり方
詰め物をつくる
1
たまねぎは約1cm角に切る。にんにくは皮をむいて薄切りにする。
2
食パンはみみをつけたまま約1cm角に、ベーコンは1cm幅に切る。
3
フライパンにサラダ油大さじ2を熱し、1とベーコンをいためる。たまねぎに火が通ったらバター大さじ3を加え、干しぶどう、スライスアーモンド、食パンを順に加える。塩小さじ1、こしょう少々をふっていため合わせ、バットなどに広げて冷ます。
! ポイント
全体に油脂が回ったら、色づかないうちにバットや耐熱皿などに広げて冷ます。
丸鶏の下ごしらえ
4
丸鶏は氷水に浸し、全体を手のひらでこすって洗う。腹の中にも氷水を入れてよくすすぎ、紙タオルで水けをふく。
! ポイント
菜ばしで紙タオルを持ち、腹の中の水けをふく。表面はぬれたままでよい。
5
首づるは、皮は残して付け根で切り離し、関節で細かく切っておく。
! ポイント
腹側を下にして置くと、首の付け根に皮の切れ目がある。骨の部分だけを関節のところで押し切りにする。包丁を引くと下の皮まで切れてしまうので注意。
詰め物をして形を整える
6
丸鶏を腹側を上にして置き、尾側の穴から、【詰め物】をすべて入れる。最初に力を入れてたっぷり詰めると、全体が形よく仕上がる。
7
詰めた穴をつまようじとたこ糸でふさぎ、足先に回して結ぶ。
8
首の皮は背側に回し、手羽先も背側に回して形を整える。
丸鶏をオーブンで焼く
9
たまねぎは皮をむいて8等分のくし形に、にんじんは洗って、皮つきのまま1cm厚さの輪切りにする。
10
オーブンの天板に金網を置き、9と細かく切った首づるをのせ、その上に詰め物をした丸鶏を形よくのせる。250℃に温めたオーブンで約1時間焼く。
! ポイント
オーブンには、【詰め物】をしたときのまま、腹側を上にして置く。途中30分ほどたったところで、水カップ1(分量外)を丸鶏の上から回しかける。また、足の部分が焦げすぎるようなら、アルミ箔で部分的に覆う。
11
全体に美しく焼き色がつき、指先で軽く押したときに堅い感触になったら焼き上がっている。乾いたふきんなどで鶏を覆うようにして持ち、器に移して、つまようじとたこ糸をはずす。
! ポイント
よい香りがたってくるのも、焼き上がりの合図。
ソースをつくって仕上げる
12
天板に落ちた鶏の脂を紙タオルでふき、水カップ1+1/2と固形スープの素、網の上に残った野菜と首づるを加える。天板を弱めの中火にかけ、木べらで混ぜながら沸騰させる。
! ポイント
天井についた鶏のうまみを、木べらでこそげ取ってソースに溶かしながら煮詰める。
13
12をこして小鍋に移し、再び中火にかけ、あればブランデーを加えて沸騰させる。塩・こしょう各少々で味を調え、ソースにする。
全体備考
詰め物をしない場合は、230℃のオーブンで1時間ほど焼く。
《用意するもの》つまようじ(3本)、たこ糸(60cm)
《穴のふさぎ方》
1. つまようじ3本を等間隔にして刺し、穴をふさぐ。最後の1本で尾(三角形の部分)もとめる。
2. いちばん上のつまようじにたこ糸をかけ、交差させながら下のつまようじにかけていく。
3. たこ糸を上に上げ、鶏の足先に回して結ぶ。足先をきつく引き寄せると火の通りがわるくなるので、ゆとりをもたせる。
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きょうの料理レシピ
2006/10/05
徹底マスター!鶏肉
このレシピをつくった人

時間はかかりますが、オーブンと裏ごしがポイントです。お店のように滑らかで、とっても美味しいスイートポテトができます。240℃のオーブンで焼色がつかなかったので最後はバーナーで焼き目をつけました。
2023-09-19 07:14:44
今まで作っていたレシピよりクリーミーで美味しく、家族にも好評でした。私には甘さが強めに感じたので次回は砂糖を10gくらい減らそうかと思います。それと焦げ目が好きなので180度で20分焼きました。
2021-11-18 04:52:13
お芋は鳴門金時だったのでお砂糖は少し減らして作りました。裏漉しは大変ですが滑らかな口当たりになるので頑張る価値ありですね!家族にも好評だったのでまた作りたいと思います!
2021-10-24 03:35:25
美味しかった。
甘め控えめのさつまいもで、1/3量で作りました。お砂糖は減らさず、生クリームとバターは味を見ながら、1割程?減らした状態がちょうどよかったです。また、できたペーストのうち、さらに1/3にKiriクリームチーズを2つと砂糖少々を追加し、2種類にしました。
いつもはなかしましほさんのレシピもお砂糖や油分を減らす方ですが、このレシピはそんな私でも美味しかったです。
甘め控えめのさつまいもで、1/3量で作りました。お砂糖は減らさず、生クリームとバターは味を見ながら、1割程?減らした状態がちょうどよかったです。また、できたペーストのうち、さらに1/3にKiriクリームチーズを2つと砂糖少々を追加し、2種類にしました。
いつもはなかしましほさんのレシピもお砂糖や油分を減らす方ですが、このレシピはそんな私でも美味しかったです。
2021-10-19 11:12:28
家にある材料でできるレシピだったので。初めて裏漉しをしました。とても滑らかなのに薩摩芋の風味もしっかりあり感動しました。家族からも大好評。次回はもう少し見た目を美しく仕上げたいです。
2021-03-04 11:09:28
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