
きょうの料理レシピ
タコス
メキシコの定番料理「タコス」。さまざまある具の中から、日本の家庭でつくりやすい鶏肉のレシピを紹介します。

写真: 日置 武晴
エネルギー
/270 kcal
*1人分
調理時間
/40分
*鶏肉を冷めるまでおく時間、トルティージャを解凍する時間は除く。
材料
(2人分)
- ・トルティージャ (冷凍または冷蔵/市販) 4枚
- ・鶏もも肉 (小) 1枚(200g)
- 【香味野菜】*野菜の切れ端などでもよい。
- ・にんじん (輪切り) 約1/2本分(100g)
- ・たまねぎ 約1/4コ(50g)
- ・セロリ (小/鍋に入る大きさに切る) 1本分
- ・サルサ・メヒカーナ 1/4量
- ・パセリ 少々
- ・レモン (8等分のくし形) 2切れ
- ・塩 小さじ1/2
つくり方
1
鶏肉は皮を取り除いて鍋に入れ、【香味野菜】をのせる。肉と野菜が十分につかるくらいに水を注ぎ、塩を加えて中火にかける。煮立ったら弱火にし、肉が柔らかくなるまで30分間ほど煮る。そのまま冷めるまでおき、味を含ませる。
2
トルティージャは冷凍の場合は常温に出し、解凍する。袋の表示どおりに、フライパンに油はひかずに1枚ずつ入れ、中火で両面を軽く焼く。
3
1の鍋を中火で煮立て、火を止める。肉を取り出し、食べやすい大きさに裂く。
4
トルティージャを2枚ずつ器に盛り、3の肉を等分にのせる。サルサ・メヒカーナとパセリ、レモンを添える。
全体備考
【トルティージャ】
とうもろこし粉を主原料とする、メキシコ人の主食。メキシコの家庭では、焼きたてのトルティージャを乾いた布(厚手の布巾やタオル)で包み、かごに入れて食卓に置くのが一般的。保温できて乾燥が防げ、しっとりと蒸れて、おいしさが長もちする。専用のとうもろこし粉の入手が難しいので、家庭では市販(冷凍品または冷蔵品)を使うとよい。
きょうの料理レシピ
2013/05/20
メキシコの味“サルサ”
このレシピをつくった人

渡辺 庸生さん
20代のときにメキシコに渡り、伝統料理の老舗をはじめ、4件のレストランで2年間研さんを積む。メキシコ料理の真髄を伝えるべく、テレビや雑誌、執筆などで活躍。
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