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REOさんのマイレシピ

つくったコメント (676件)

えびチリの素(もと)
これなら私でも簡単に作れそう、と、選んだレシピ。ちょっと比較ができないけれど、これでOKかな。 たまねぎ1個とあるけれど、小ぶりだったのか、出来上がりは思いがけず少なめだった。煮詰める時間等も、表現が抽象的なのでわかりにくいです。ちょっと濃いめの味になりました。 <追記>余ったぶんは食パンに溶けるタイプのスライスチーズと一緒にのせてピザ風トースト。これが抜群に美味しい!
2013/11/12
たまねぎジャムトースト
やはりこんがりトーストにしたほうが美味しく感じました。クルミがよく合います。たまねぎジャムだけだと、ちょっと物足りないかもしれません。
2013/11/12
たまねぎジャムトースト
サンドイッチにしてみました。スライスチーズをのせて挟むだけ、簡単です。たまねぎジャムがかなり甘い。ちょっと、組み合わせは微妙かも。 これはこれで美味しく食べやすいのですが、ホットサンド、あるいはこんがりトーストしたほうがこのジャムはよく合う気がしました。
2013/11/11
たまねぎジャム
たまねぎでジャムをつくるというのが、最初は信じられなかったけれど、実際に試してみると、確かにジャムです。かなり甘いと思う。 20分、丁寧に根気よく炒める。後半は油断すると焦げてしまうので注意。量は多いと思っても、仕上がりはかなり減ります。砂糖は控えめ、りんご酢で。 http://koyama-print.com/company/%e3%81%9f%e3%81%be%e3%81%ad%e3%81%8e%e3%81%a7%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%a0%e3%82%92%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%8b/
2013/11/11
豚バラ肉と野菜の香り煮
とても味はよかったのだけれど、半量で作ったためか、野菜に火が通るまでに水分が飛んでしまって、ちょっと生煮え。もっとすりおろしたまねぎを増やせばよかったのか…。でも、いずれにしても、40分煮るのは厳しそうな気がします。
2013/11/10
ゆで卵のポテトグラタン
定番レシピの一つになりました。 いろいろ工夫しているつもりだけれど、見栄えはあまり進歩しませんね。具が隠れて彩りがイマイチ。マッシュポテトを柔らかめにしたほうがいいかも。 http://koyama-print.com/company/%e7%af%80%e7%b4%84%e3%83%ac%e3%82%b7%e3%83%94/
2013/11/05
noimage
生地を流し込んで蒸し焼き開始。甘い香りが立ち込めて、いい調子、と、思って安心していたら、気づけば焦げた匂いがっ。蒸し焼きを過信してはいけません。大失敗でした、写真掲載不可。 リンゴを炒め終えたフライパンを、そのまま使って並べ替えたのがまずかったのかな。それとも、フライパンそのものが大きすぎたせい? リンゴの水分が抜けすぎた?  生地だけはふかふかに美味しいです。でも、これでは、干しブドウ入り蒸しパン。砂糖も多く感じたので減らしました。残念! きれいに出来たらプレゼントにも喜ばれそうですね。
2013/11/02
くずし豆腐とたっぷりねぎのスープ
先ずは試食。カラダがホカホカ、温まります。 崩した豆腐が、とろとろと口当たりもよく美味しい! このままでも充分美味しいと思うけれど、卵をかき入れ、雑炊にしてもいい感じ。チキンスープにラーユがよくマッチしますが、苦手な人はなくても大丈夫。 簡単なのに、なかなか応用力のあるレシピです。
2013/10/25
きな粉棒
なんてシンプル、簡単そう、と、思ったら、これが結構難しかった。 要領が悪いせいか、広範囲にわたりポリ袋にこびりつけてしまい、剥がして集めるのが大変。小さなポリ袋にするか、隅っこだけを使えばよかった。 軟らかすぎると扱いにくい。生地をしっかり圧縮しておかないと、のしていくうちにひび割れてしまう。 打ち粉のきな粉は忘れてしまったけれど、成形にはあまり問題はなかった。冷蔵庫でひと晩寝かせ、常温に戻すとすぐにやわらかく成形しやすくなる。 栄養価高そうな味がする。きな粉をまぶしたほうが見た目がいいかな。 すごく美味しい!ってわけじゃないのに、妙にハマる。クセになりそう。
2013/10/18
スコッチエッグ
朝ドラの「ごちそうさん」に登場したこともあり、初挑戦。朝ドラ風にラグビーボール型にはしたけれど卵は固ゆで。 結果的には美味しかったのだけれど、反省点多々。明らかに失敗。焦げた、包みかたが不均等、おまけに黄身まで片寄った。致命的なのはレシピを見落として、ゆで卵に小麦粉をふるわなかったこと。気づいたときには衣をつけていた。ショック! 小さめの卵5個をレシピ通りの分量の具で包んだ。ちょっと包みにくかったけれど、それでもかなり大きくなる。揚げ油の温度は調整に要注意。170度だと高くなり過ぎて焦げやすい気がする。心もち下げて、揚げ時間を長めにしたほうがきれいに仕上がる。
2013/10/14
チャーハン
今までつくった中で、きっと、最もシンプルなチャーハン。ほとんど具材は卵だけ。調味料もとことん不要なものを取り除いてあるという気がする。 仕上がりの味に自信がなくて、ついつい具材を増やしたり、調味料に頼ったりしがちだったけれど、なるほど、これは納得。 とはいうものの、ご飯は炊き立てのものという決まりを破った。ご飯をなじませるのに手間取って、ちょっとパラパラ状態が堅いけれど、美味しいです。 たっぷり鍋肌に馴染ませたサラダ油と、強めの火加減。手際よく仕上げることがポイントかな。
2013/10/13
栗の渋皮煮
20コ/500グラムには届かず。砂糖は140~150グラム前後。たっぷりの熱湯に栗を浸して冷めるまで放置、それから鬼皮を剥がしました。ベティナイフで底を少しずつ削るようにして剥すと簡単。 ここからはレシピに記してあることを注意深く守ったら、煮崩れもせず、きれいに仕上がりました。(紙タオル→クッキングペーパーの中央に穴を開けて使用) 半量の砂糖で煮たあとはよく冷まして。煮込む時間は短いですが、煮汁に時間をかけて浸しておくと甘みも充分。砂糖控えめでしたが美味でした。 <追記>栗を粒あんで包んでパイにも。2回目は量産、煮崩れたら裏ごして浸け込み用の煮汁で練って栗あんに。冷凍保存中。
2013/10/02
クリの渋皮煮
この秋初の栗の渋皮煮。シーズンになると、いろんな作りかたを探したり試したりするのですが、このレシピはとても作りやすい。砂糖の量が少ないところもとても気に入っています。 鬼皮を剥がしやすくするために、今回は栗を熱湯に浸けて冷めるまで放置。レシピによってやりかたはまちまちですね。渋皮は傷つけないのがベストですが、失敗しても気にしない。茹でている間も何個かは崩れてしまう。(栗の大きさにもよるのかな) 砂糖はレシピより1割程度カット、三温糖を使いました。甘さを控えているせいか、オツマミ並みについつい手が出てしまいます。気取らない素朴な味わいです。 <写真は翌日、味がしみ込むのを待つだけ>
2013/09/19
秋野菜のミルクシチュー
こんなにシンプルでいいのかな、と、思いながら、量の加減はしたもののレシピ通りに。じゃがいもは習慣で水にさらしてしまいましたが…(-_-;) ただ、私には手ごわいレシピ。悪戦苦闘。まず蒸し煮。具が少なめだったせいか、度々鍋の中を確認したせいか、思ったほど水分が出ない。10弱で火は通ったものの、焦げついて焦ってしまいました。 小麦粉は茶こしでふるいながら入れたのですが、ダマになるやら、野菜は崩れるやら、ハラハラ。 でも、本当にクリーミー。いつもなら塩分控えめにするところだけれど、さすがに物足りなくて定量で。肉なしブイヨンなしが却ってやさしい味わいに。ホッと和む味です。
2013/09/15
おかかチーズの簡単リゾット
まさにチーズとおかかのコラボ。こんなに相性がいいとは!しかも簡単。夏の疲れが出る今の季節にもぴったり。美味しいです。 ササッと一人分をつくったのだけれど、つい、しょうゆを入れ過ぎてしまって少し辛めの仕上がりに。あっさり和風でいただけるけれど、ちょっと塩分が多いかも。留意点は調味料の加減です。
2013/09/11
豆腐餅(トウフピン)
レシピ通りの材料をやや多めにして、小さめのものを8枚。きっちり水切りをしたのでまとめやすかったのですが、蒸しても水けは出ないし、ややパサパサに。無理に手のひらでまとめずに、フライパンにスプーンで落としたほうがよかったかも。 豆腐だから当然だけれど、豆腐の味がしっかりする。要するに、味付けが薄かった。豆腐は水切りをして計量したので量が多過ぎたのだろうか。ちょっとこのままでは…。先日つくった棒ギョーサのタレをかけました。 ヘルシーだし、簡単ではある。
2013/09/08
キャベツたっぷり棒ギョーザ
確かにギョーザの皮2枚をクルリと巻くだけなんだけれど、これがなかなかうまくいかない。具が多かったのか、重ねた中央の部分、中身が覗いてしまいます。でも、火を通すとなんとかOK。巻き終わりの面をきっちり下にして焼かないと、形が崩れます。 水の量は結構多く感じました。水気を飛ばすのに手間取ったせいか、なかなかきれいな焼き色が付かない。ごま油をひとたらし。 タレはあっさりと美味しいです。シンプルな具材、にんにくなしでも、しっかりギョーザです。シャキシャキとしたキャベツの歯触りもGOOD。ときにはこういうギョーザもいいですね。
2013/09/06
ぱりぱりギョーザ
ちいたんさんのコメントで予想はできたのに、レシピ通りの分量で作ったらかなりの量に。大判40枚では包みきれず、結局予備の通常サイズをプラス24個。不器用なせいかな。 もう、次第に作業が面倒になって、かなり大雑把な仕上がりに。2回では焼き切れないと思ったので小麦粉水を増量。多めに入れたら表面が生っぽくて、裏返して焼き色を付ける始末。写真アップもはばかられるけれど、一応、つくるにはつくりました!と。 生姜100グラムは一塊。驚きの量です。やはり、味が強烈。調味料が物足りなく感じるくらい。やたらとタレを付けていただきました。作り置きしてあったにんにくじょうゆがよく合います。
2013/08/27
かぼちゃのお焼きカレー風味
使い残しのかぼちゃを使って、ほぼ2人分をめどに。かなりアバウトな計量だったので、米粉の比率が多かったのか、モチモチの食感に。これはこれで美味しいのだけれど、かぼちゃのほっこりとした風味がやや損なわれてしまいました。 意外と簡単にできてしまう。サラダ油を多めにしたら仕上げやすいけれど、少し油っぽい気も。ツナも多く入れ過ぎた。次回は、かぼちゃの素材をもっと生かすように作りたい。でも、カレー粉は必須です。
2013/08/14
夏野菜のレンジ蒸し
シンプルな味付けが野菜のうま味を存分に引き出してくれます。久しぶりにつくったけれど、やっぱり、美味しい。 耐熱ガラスのボウルに表記の野菜をてんこ盛り。ラップでふたをして、レンジに。トマトは生がなかったので、ホールトマトの缶詰から種を除いて3個ほど。これがないと彩りも悪くなるし、酸味が味を引き立てるので。レンジにかけたあとは、かなり水分が出ました。 夏野菜をたっぷり、熱いうちに食べるのが美味しいですよ。
2013/08/09