ちいたんさんのマイレシピ

しそは、入っていません。 その上での、コメントです。 野菜の、くさみがけっこうします。 おくらは、塩ずりしたのですが、 きゅうりは、そのまま、 なすも、水にさらしたほうがよかったのかもしれません。 あるいは、トマトの品種の問題か・・・ 日本の野菜で、煮詰めるという料理は、わたしは知らないので、もしかすると、ヨーロッパの調理法をそのまま、もってきて味付けだけ和風にしても、合わないということなのでしょうか。 きびしい意見ですが、わたしのようなノンプロが手をだしていいレシピとは、ちがうようです。

これは、驚きました。 冬瓜・セロリを、カレーにつかい、 酒３/４カップで、煮込むだと？ それで、カレーになるのか？ ・ ・ ・ カレーに、なりました！ いや、出来上がりの色合いが、見本の写真と違い、薄い色なので、どこか間違ったかと不安でしたが、これでいいようです。 これは薬膳ですね。 からだが、そういってます。 暑い夏におすすめです。

簡単、手早く、夏ごはんとな。 失敗のしようがないレシピ。 だけど、ひとつ注意。 わたしはレモンを用いましたけど、ちょっと、酸味がきつくて、ぐあいがよくない。 ここは、レシピどおり、すだちを使いたいかな。 でなければ、レモンの分量を減らしたほうがよさそうです。 追記：すだちで再料理。けっして自己主張しすぎない、やさしい酸味が、食欲をそそります。んまぁい。

写真のとおり、山盛りです。 京料理というより、家庭料理になってしまいました。 盛り付けも、たいせつですね ^^; 鶏肉に、かたくり粉をまぶしてから、少しなじませるのがコツのようにおもいます。 冬瓜の皮をうすくむくのが、手間がかかります。 もったいないですが、多少、厚くむいて、ダシもこだわらなければ、簡単にできます。 けっこう、普段着のおかずとしても、いけそうです。

スパイシーで、とてもおいしいです。

バットに移したら、すぐウチワであおぐと、 水気がとんでよいです。 赤とうがらしは、種をとって、丸ごと入っていますが、 子どもが食べるには、このほうが辛くなく、よさそうです。 今回は、スパゲッティにあえてみました。 切り口が、楕円形のリングイネを使用しましたが、 レシピどおり、丸形直径１．７mmのもののほうが合いますね。

食材は、シンプル。でも、とても贅沢な味です。 それだけに、材料は新鮮なものをつかいたいですね。 冷凍してあった鶏肉などでは、臭みがでてダメです。 わたしは、健康上の理由から、皮を剥いだもも肉だけを使用してます。 もう、７・８回作りましたが、失敗しないレシピですね。 料理初心者にも、おすすめです。 【追記、そして写真変更】 ちょっと、アレンジしてみました。 ヨーグルトを、カレーにいれるのではなく、出来上がり後、うえへのせてみました。 辛いのが好きなひとは、少なめに。わたしは、たっぷりがおいしい。(#^.^#)

ヨーグルトの酸味と、レモンの酸味、それぞれが調和して、 初めての味でした。 ただ、自分には、ちょっと重いかな。 半分の量にして、サラダをプラスしたほうがよさそう。

具材、調味料、これらが適当でも、おいしいチャーハンができる。 優等生的にいえば、最後に味見となるのだろうが、 まあ、失敗のない、出来となるであろう。 注：上記の記述は、バグ。 こんなこと、いってないよ。ぷんぷん。

うん、うまい！ 。

各種、香辛料を、大津屋のカシミール・カレー・パウダーをもってかえる。 たまねぎ炒めたあと、一人分を、大さじ一、いれる。 あとは、おなじレシピ。 充分うまいけど、個人的には、辛さがものたりないかな。

あじの干物のかわりに、しゃけの切り身をつかった。 汁を、せっかく冷蔵庫で冷やしていても、熱いごはんとあわせた時点で、 温まってしまう。 冷めたごはん、たとえば、おにぎりを用いると、よさそう。

豆乳を、無調整でなく、手元にあった、調整豆乳で、代用。 これが、大失敗。 およそ、食物とは呼べないものが、出来上がりました。 調整豆乳は、ジュース。無調整とは、別物だと、理解しました。