おかゆさんのマイレシピ

アレンジが効きやすく、どんな人にでも食べれるカレーライスです。このままのレシピで作りますと塩分を控えなければならない方向けの味付けです。高齢者、腎臓の具合が良くない方、浮腫を気にするようなダイエット中の方はそのままの味付けでも良いかと思います。健康な若い方やお子様ですと物足りないと思います。我が家ではウスターソースやケチャップ、醤油などで味付けをしました。ベースをこのレシピと考えて、そこに手を加えてあげることでその日の自分の体調と相談しながら自分好みの味付けにすることが可能で正に家庭料理であると思いました。使う油とバターが少ないので口当たりがサラリとしていて非常に食べやすい為食べ過ぎてしまいます。体に馴染むような、優しいカレーライスです。今までで食べたカレーライスの中で1番のカレーライスです。失敗したゆで卵がありましたので、のっけていただきました。

定番決定。種とワタを取りませんが全く気になりませんでした。肉ダネはフードプロセッサーで作りました。小麦粉をはたかない＆種とワタを取らないことが時短になりますしラクです。ピーマン側だけを焼くので肉ダネに焦げ目が付かない為、ピーマンの肉詰め自体は柔らかく仕上がります。そしてチーズをこぼれるほどかけて焼いたのですが、こぼれたチーズがパリッと焼き上がり、それがピーマンの肉詰めにひっついて出来上がるのでパリッとしたチーズと柔らかいピーマンの肉詰めの食感のハーモニーを楽しめまました。

定番決定。大好評でした。特にネギダレが好評で、多めに作って他の料理にも使おうと思います。鶏肉は蒸し鶏を使うことで表面がパリパリに焼けたら引き上げれば良い為、中がぱさぱさになることなくしっとりとした状態でいただくことができます。残りを翌日に電子レンジで温めると当然のことながらパリパリはなくなってしまっていたので、できたら出来立てを食べたいところです。それでも非常に美味しいです。蒸し鶏を作るのも非常に簡単で美味しく出来上がるので、蒸し鶏にネギダレをかけていまだくのも良いと思います。

カレーうどん、もうこれしか作りません。豚バラと白ネギだけを使いました。ゆでたまごは8分茹での黄身柔らかめで作りました。4倍濃縮のめんつゆを使ったのですがめんつゆを僅かに減らしましたが味がまだ濃いと感じたので水を200mlくらい増やしました。冷凍うどん使用で4玉分のスープが出来上がりました。カレールーは辛口を使ったのですが牛乳と生クリームのまろやかさと甘みに調和したように思います。お子様向けでしたら甘口のルーを使うと食べやすくなると思います。

美味しかったです。カレー粉が入っているのでカレー焼きそばです。カレー粉無しでのおろし玉ねぎソースも美味しいと思います。目玉焼きを焼く時は蓋をせず白身がかたまって黄身が柔らかい状態で引き上げました。もやしは100gの小袋を買ってきてヒゲを取って調理しました。ソースは半分残りました。もう一度作ることが可能で嬉しいです。

今までで一番美味しいロールキャベツのレシピ。好評でした。 肉ダネを8等分してキャベツの葉は2枚ずつ使うのでキャベツの葉っぱは16枚あれば良いです。味付けが物凄くシンプルなのですがとにかく美味しく、スープが特に美味しいです。甘く、優しい、体に染み渡る味に仕上がります。

定番にします。作りおきに良いと思います。旦那さんにも好評でした。大豆の水煮ひと袋、人参、しっとりめの薄揚げ、鹿児島の醤油を使いました。鹿児島の醤油は少し甘いのでお砂糖を少し減らしました。鉄のフライパンで作りました。出汁がないので鉄のフライパンにこびりついてしまうのではと思いましたが、軽く混ぜながら火を通すと問題なく全体に味がつきました。やさしい味でいくらでも食べれます。