皆さんが「食べづらい」と仰っているので、心配でしたが、コツは挽肉から出る脂を取り除かないで麺に絡めてしまう事です。
それで普通に食べ易かったです。
かんとくさんの言う通り、肉味噌の味が濃いので野菜がすすみます。
シンプルなお料理でしたが家族大喜び。
フライパンひとつで作りたかったので、先に麺を焼き付けて、その後で急いで肉味噌を作りました。
また作ります。
2024/08/13
面倒だったので、いんげんは下茹でせずそのままお鍋に放り込みました。
2倍量で作ったので、今日は熱々で、明日は冷たくしていただきます。
茅乃舎のお出汁で作れば楽ちんです。
2024/08/02
写真が綺麗ではなかったので、もう一度作ってココットに移してみました。
この方が見た目が良くておいしそうに見える笑
玉ねぎの代わりに見切り品の大量のパセリを使い、馴染ませるために少しマヨネーズも入れました。
玉ねぎで水っぽくならないし、パセリの爽やかさがあってわたしはこっちの方が好きかも。
薄緑と濃い緑のコントラストも綺麗です。
2024/07/22
豚ロース塊肉が安かったので。
くず野菜を敷くのが嫌だったので(取り除くのが面倒)玉ねぎを1/2に切ってほぐして敷き、その上にじゃがいもとにんじんを乗せ、最後にお肉を乗せて合計12分焼きました。
玉ねぎがバターと肉汁を吸ってとても美味しかったので、よきアイデアであったと自画自賛!
お肉の塩胡椒はしっかり目に擦りつけるのが◎
2024/07/19
おいしそうな豚ロース500gが、半額になっていたので作りました。
レモンはグレーターでおろしたので塩麹と渾然一体になりました。
油を使わずにグリルで焼くのでヘルシーです。
お腹いっぱいになりました。
2024/07/04
ピーマンと人参はあって、余り野菜は蕪の葉とニラ。使用野菜は一応しっかり計って使いました。
でも、葉っぱモノが多かったので、残量よりももっと多めに入れても良かったかも。
わたしも家族も大葉が好きなので(大葉入れれば何でもおいしくなる精神)もりもり夢中でいただきました。
豚バラの脂の甘味が味噌とマッチしています。
キリッと冷やした白ワインとも合いました。
写真は2.5倍量です。
2024/06/27
かんたんでとてもおいしいです。
夢中で食べてしまった。
キャベツの上のお肉は重ならないように乗せてください。
※重なるとくっついてひとつの大きな肉塊になります
2024/06/24
生のトマトとケチャップを一緒に煮詰めるとはなるほど!
水分多めのフレッシュなナポリタンになりました。ウスターソース入れなくてもちゃんと奥深くおいしいです。
家族は河野雅子先生のケチャケチャしいナポリタンが好きみたいですが、わたしはこっちの方が好きです。
パルメザンをおろしたかんせいされるお味。
2024/06/23
バナナが余っていたので、久ーしぶりに作りました。
このレシピはバナナが重たいので上手く膨らまないし、生地もねちょっとしていて、焼き上がりが羊羹みたいになりがちなので意外に作るのが難しいイメージ。
バナナ2本で作りましたが、1本の方がしっかり膨らんで自分好みかな。
次回は1本で挑戦してみます。
2024/06/21
映画の中にたこ飯が出て来て
「そう言えば食べた事ないな、どんな味なんだろう?」
と思い作ってみました。
しかし肝心の実山椒がどこにも売ってなくて、仕方なく普通の乾燥した山椒を振りかけながらいただいたので、コレじゃ無い感が笑
家族はおいしいと言っていました。
2024/06/20
つくったコメント (1073件)