“野菜料理の達人” 大原千鶴さんの、カリフラワーの食感を生かす技がつまったレシピをご紹介します。
カリフラワーは鮮度で味が大きく変わるので、できるだけ早く使いきるのがポイント。
使い切れないときは、大原さんおすすめの「仕込み保存」をしておけば、パッと使えて便利ですよ。
また鮮度のよいものなら、実は生でもおいしくいただけます。
さまざまな調理方法で、カリフラワーを味わってみてください。
カリフラワーを蒸す・ゆでる・揚げる
塩蒸しカリフラワーと牛肉のポン酢あえ
ふっくらと蒸し煮にしたカリフラワーに相性抜群のポン酢だれをからめていただきます。カリフラワーは味をつけて蒸すのが、おいしく仕上げるコツです。
生でおいしいカリフラワー
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常備しておきたい、大原千鶴さんの「ピリ辛だれ」。このタレがあれば、味がピタリと決まるので、忙しい方にもオススメです。
2021/02/05