きょうの料理レシピ 2006/09/04(月)

徹底マスター!秋の魚 さんま・さば・さけ さんまの塩焼き

塩をふって焼くだけ、とはいえコツを押さえて下ごしらえをし、焼いたものは味もまた格別。大根おろしを添えてさっぱりと。

さんまの塩焼き

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /260 kcal

*1人分

塩分 /2.80 g

 

調理時間 /30分 ( 9工程 )

材料

(4人分)

・さんま 4匹
・大根 150g
・塩
・酢 大さじ1

下ごしらえ・準備

大根おろしのつくり方(付け合わせ)

1 大根はすりおろし、ざるにのせて軽く水けをきる。

2 盛る直前に、酢大さじ1を混ぜる。

つくり方

1

さんまは、包丁の刃先で腹側のウロコを取る。まな板の上に紙を敷いて作業をすると、片づけが簡単になる。

2

さんまを洗って、紙タオルではさみ、水けをふく。

3

塩小さじ1を両面にふる。バットにのせたざるに並べて10分間ほどおく。

! ポイント

塩で身のうまみを引き出すとともに、余分な水分を落として臭みを取る。

4

紙タオルではさんで、出てきた水けをふく。肛門の尾側のところで斜めに2つに切る。

! ポイント

胸ビレのあたりから肛門まで内臓がある。肛門の尾側で切れば、内臓が出てくることがない。

5

火が通りやすいように、身の厚いところに切り込みを入れる。頭側の半身に2本、尾側の半身に1本が目安。

6

魚焼きグリル(上火の片面焼き)の下皿に水少々をはり、温めはじめる。5のさんまに塩小さじ1を両面にふる。

! ポイント

魚をのせる前に網を熱しておくと、皮が網にはり付きにくい。

7

盛りつけるとき(頭が左、腹が手前)に表になるほうを上にして、網に並べる。4匹がのらなければ、2匹ずつ焼く。あとで焼く分には、焼く直前に塩をふる。

! ポイント

焼き網や下火の魚焼きグリルを使うときは、盛り付けるときに表になるほうを下にして焼きはじめる。

8

中火で5~6分間、おいしそうな焼き色がつくまで焼く。網の目に平行に菜ばしを入れ、少しずつ皮を網からはがしてから、裏返す。

9

さらに5~6分間焼く。背や腹を押してみて弾力がでていれば火が通っている。器に盛り、大根おろしを添える。

このレシピをつくった人

渡辺 あきこさん

料理教室や講演会の合間をぬって、全国各地の郷土料理を訪ね歩くのがライフワーク。伝統の知恵を取り入れた、やさしい「母の味」を伝え続けている。

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