

大根に大根をのせて食べるという、まさに大根系大根料理(笑)
他のかたのコメントを見て火の通りが心配だったので、気持ち厚みを薄くして(1.5cmほど)両面とも6分強焼きました。
じっくりと火にかけるせいか大根の甘みが増し、大根おろしの辛みと合いました。
2016/02/22

コチュジャンは甜麺醤で代用しました。
ほうれん草を足してみたり豚肉で作ってみたりしましたが、まさにすき焼き後のシメのうどんのようで美味しかったです。
ジャンがコクを出しているようなので、普通のお味噌でもいいかなと思います。
玉子は炊飯器で放置し作った温泉玉子で全卵をのせました。
2016/02/22

自家製の甘酒(甘糀)で作りました。
甘酒そのものに少し玄米を使っていたので、プチプチとした食感もありました。
甘酒を冷凍してからでないと同じレシピでもスムージーさが出ませんでしたが、ミックスジュースとしてこれもアリかなと思います。
2016/02/22

すだちの絞り汁はできあいのレモン汁、一味唐辛子は七味唐辛子で代用しました。
切り干し大根を炒める際にぶなしめじを足してみました。
水気をきちんと取り和えれば、全体の風味が損なわれずに済みます。
食感の楽しめるレシピでした。
2016/02/22

にんにくはチューブのもの、赤唐辛子は小口切りにされ販売されているもので代用しました。
分量はレシピ通りに作りましたが、白菜の水気が多かったのかぼやけた味になってしまいました。
挽肉は具というよりも完全にダシ要員でした。
また、使用した白菜の色みが薄かったせいか、画像のような緑の彩りがある完成とはなりませんでした。
2016/02/21

豚バラは脂多めの豚こま、牛乳は豆乳、かぶは大根で代用しました。
時間をかけて炒め、蒸し煮のようにし、野菜はかなりしっかりと火を通しました。
そのため、記載の所要時間よりも時間がかかりました。
餅は溶け残っていましたが、具としてアリです。
大根だったのでややシャキシャキ感がありました。かぶならトロトロ食感になるのかしら。
耐熱容器にバターを塗ることはせずそのまま流し入れましたが、お皿にくっついて後片付けが面倒になることはありませんでした。
とても温まる冬のごちそうでした。
2016/02/21

サワークリームは水切りヨーグルト、グラニュー糖はきび砂糖、白味噌は西京味噌で代用しました。
パウンド型もないので、食パン型にクッキングシートをし流し入れ固めました。
途中、刻んだ柚子の投入を忘れていて、型に流し入れてから混ぜ込みました。
粉ゼラチンを溶かす際の湯煎はせず、お湯で溶かしただけです。
材料の代用ばかり、手順も誤りましたが、生地部分の濃厚さと柚子マリネの爽やかさの合う美味しいケーキになりました。
味噌が和風テイストを出し、ほっとする味が隠れています。
2016/02/21



















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