きょうの料理レシピ 2018/09/27(木)

幸せづくりは料理から 豚肉と野菜のブレゼ

ブレゼ(少量の水分でじっくり蒸し煮にすること)は、魚でも肉でもつくれます。野菜は旬のものを使いましょう。

豚肉と野菜のブレゼ

撮影: 宮濱 祐美子

エネルギー /380 kcal

*1人分

塩分 /1.70 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・豚肩ロース肉 (ポークソテー用) 2枚(約200g)
・キャベツ (太めのせん切り) 200g
・たまねぎ (縦に薄切り) 1/2コ分
・にんじん (せん切り) 50g
・パプリカ (赤/縦に細切り) 1/6コ分
・パプリカ (黄/縦に細切り) 1/6コ分
【A】
・白ワイン カップ1/3
・ブイヨン カップ1/3
*顆粒(かりゅう)スープの素(洋風)を表示よりうすめに湯で溶いたものでもよい。
・粒マスタード 適量
・セルフィーユ 適宜
・塩
・こしょう
・バター 15g

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豚肉はところどころ筋を切り、塩・こしょう各少々をふる。

2

フライパンにバターを中火で温め、キャベツ、たまねぎ、にんじん、パプリカをサッと炒める。

3

野菜に豚肉を埋めるようにして並べ入れ、【A】を加え、ふたをして弱火で10~15分間蒸し煮にする。

4

塩・こしょう各適量で味を調え、肉を半分に切って器に盛る。粒マスタードを添え、あればセルフィーユをあしらう。

このレシピをつくった人

江上 栄子さん

東京都内で料理学校を主宰。料理学校の創始者、故・江上トミさんの教えを守り、家庭の料理の大切さ、その伝播に尽力している。
青山学院大学を卒業後、フランスのパリでル・コルドン・ブルー料理学校修士課程を修了。
佐賀県の有田・香蘭社の出身なので、食器にも造詣が深い。漆工協会理事、経済産業省の伝統的工芸品産地プロデューサーを務める。
一方、フランスチーズ鑑評騎士の全日本支部理事長を務めるなど、諸外国とのかかわりも深く、2002年3月、フランス政府より農事功労章シュヴァリエを受勲。2016年にはシュヴァリエをオフィシエに昇格。外食産業や食品会社の顧問としてフードビジネス全体に携わる。2015年には、女性で初めてアメリカの殿堂入りを認可された。

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