きょうの料理レシピ 2015/09/16(水)

【大原千鶴の野菜を味わう京ごはん】里芋と鶏肉の豆乳煮 里芋と鶏肉の豆乳煮

白みそと豆乳を里芋にやさしくしみ込ませます。加熱する前に里芋のぬめりを取ることがいちばんのコツ!

里芋と鶏肉の豆乳煮

撮影: 浮田 輝雄

エネルギー /560 kcal

*1人分

塩分 /2.60 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・里芋 (小) 10コ(700g)
・鶏もも肉 (皮付き) 1枚(300g)
・だし カップ1+1/2
・白みそ 大さじ2
・豆乳 (調製) カップ1/4
・柚子(ゆず)こしょう 少々
・一味とうがらし 少々
・塩
・こしょう 少々
・かたくり粉 大さじ1
・ごま油 (白) 大さじ1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

里芋は「うす味をしみ込ませるときは(全体備考参照)」を参考に、下処理をする。

2

鶏肉は一口大に切り、塩・こしょう各少々をふり、かたくり粉大さじ1を全体にまぶす。フライパンにごま油大さじ1/2を中火で熱し、鶏肉を入れて皮側から焼き、両面に焼き色がついたら、油をきる。

3

鍋にだしと1を入れて中火にかける。沸騰したら、白みそを溶き入れ、塩小さじ1/4、2を加えて弱火にする。コトコトと約5分間煮て、豆乳を加える。器に盛り、柚子こしょうと一味とうがらしを添える。

全体備考

【里芋のおいしい下ごしらえ】
●うす味をしみ込ませるときは、ぬめりをしっかり取って、味がしみ込むようにする。

里芋は生のまま皮をむき、塩少々でもむ。水で洗い流し、表面のぬめりを取る。鍋に里芋を入れ、かぶるくらいの水を注ぎ、中火にかける。竹串がスッと通るまでゆで、水にとってぬめりを洗い落とし、ざるに上げる。

●濃い味をからめるときは、皮ごとゆでて、適度にぬめりを生かす。

里芋は泥を洗い落とし、皮ごと鍋に入れる。かぶるくらいの水を加えて中火にかけ、竹串がスッと通るまでゆでる。熱いうちに紙タオルなどを使って皮をむく。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

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