きょうの料理レシピ

ザワークラウトの煮込み

南ドイツの伝統的な一品です。ベーコンなどと一緒に煮込むことでうまみとコクが増し、よく炒めたたまねぎとりんごの甘みで酸味もマイルドに。

ザワークラウトの煮込み

撮影: 吉田 篤史

材料

(4人分)

・ザワークラウト 600g
・ベーコン (塊) 70g
・りんご 1コ
・たまねぎ (みじん切り) 1/2コ分
【A】
・スープ カップ1/2
*顆粒(かりゅう)スープの素(もと)(洋風)を袋の表示どおりに湯で溶く。
・ジュニパーベリー 3粒
*あれば。ねずの実。ヒノキ科の植物で肉料理によく使われる。
・クローブ 1粒
*クローブはみじん切りにしたたまねぎの1かけに刺すと、あとで取り出しやすい。
・ローリエ 1枚
・キャラウェイシード 少々
*セリ科のスパイス。甘く爽やかな香りとほのかな苦みがある。
・じゃがいものニョッキ 適量
・サラダ油 大さじ1~2
・塩 少々
・こしょう 少々

つくり方

1

ベーコンは1cm角の棒状に切る。りんごは皮をむいて芯を除き、いちょう形に切る。

2

鍋にサラダ油大さじ1~2を熱してベーコンを入れ、中火でゆっくり炒めて脂を引き出す。たまねぎを加えてしんなりするまでよく炒める。

3

ザワークラウトを軽く汁けをきって加える。サッと炒めたら、りんごも加えて軽く炒める。

4

【A】を加えてふたをし、沸騰したら弱火にして40分間煮込む。

! ポイント

途中で水分が少なくなってきたら、スープ(分量外)を足す。

5

塩・こしょう各少々で味を調えて器に盛り、じゃがいものニョッキを添える。

きょうの料理レシピ
2013/11/06 【寒さにそなえる養生ごはん】ザワークラウト

このレシピをつくった人

門倉 多仁亜さん

ドイツ人の母と日本人の父を持つ。料理好きの祖母直伝のドイツ家庭用理を、日本でもつくりやすい材料やレシピで紹介している。

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