
きょうの料理レシピ
らっきょうと豚肉とレタスのサッと炒め
らっきょうの甘酢漬けは、実は炒め物にもぴったり。漬け汁を調味料として活用します。

写真: 中村 淳
エネルギー
/240 kcal
*1人分
調理時間
/20分
材料
(4人分)
- ・豚ロース肉 (薄切り) 200g
- 【下味】
- ・酒 小さじ2
- ・しょうゆ 小さじ2
- ・サラダ油 小さじ1
- ・かたくり粉 小さじ1
- ・こしょう 少々
- ・らっきょうの甘酢漬け 100g
- ・らっきょうの甘酢漬けの汁 大さじ1~2
- ・レタス 200g
- ・サラダ油 大さじ1
- ・塩 少々
- ・こしょう 少々
つくり方
1
豚肉は一口大に切る。ボウルに【下味】の材料を合わせ、豚肉を加えて1枚ずつからめる。
2
らっきょうは縦薄切りにして(繊維に沿って薄切りにすると、豚肉やレタスとよくなじむ)、ボウルに移して、漬け汁を合わせる。レタスは冷水に浸してパリッとさせ、水けをよくきって、一口大にちぎる。
3
フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、1の豚肉の半量を広げるようにしていためる。
4
豚肉に火が通ったら、らっきょう、レタスの半量を順に加え(レタスに油が回って色が鮮やかになったらOK。火の通り具合は好みで。)手早くいため、塩・こしょう各少々で味を調えて器に盛る。同じ要領で残りもいためて器に盛る。
らっきょうの甘酢漬けを使ったレシピ
らっきょうと干物のちらしずし
トマトのらっきょう酢あえ
きょうの料理レシピ
2008/06/26
地元の味をいただきます~鳥取県鳥取市~
このレシピをつくった人

清水 信子さん
(1938~2021)東京生まれ。難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えた。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。
一つをエビ2.5尾(23g)で6個作りました。
バッターは半量でやりましたが、もう一つ分作れそう。
油で揚げず、ビストロのグリルで焼きました。
そのせいか、エビの旨味があまりなく、ころもだけのような感じに…(泣)
バッターは半量でやりましたが、もう一つ分作れそう。
油で揚げず、ビストロのグリルで焼きました。
そのせいか、エビの旨味があまりなく、ころもだけのような感じに…(泣)
2023-11-10 12:36:02
フライ衣を上手に付けるには、先ずバッター液を海老の両面に付けてから、フライ返しに綺麗に隙間なく円形に並べ、そのままそっと滑らすようにパン粉の入ったバットに置く。海老の上面に、しっかりとパン粉を付けてから、フライ返しをまた、差し込んで左手で受け、両手でしっかり抑えて形を整えると、そのままフライパンで揚げ焼きできます。つなぎは、バッター液だけなのでさっくり軽くてとても美味しくできました。
2022-05-25 02:05:47

大きめのむきえびでお弁当サイズで作りました。ニンニクを加えました。衣の濃度は実際に混ぜて加減した方が衣が厚くならず良いと思います。エビを少し粗く刻んでものを形作ったエビに絡ませると海老カツ感が増して家族には好評でした。
2021-10-02 06:36:25
バッター液ですが、卵の大きさによると思いますが表示通りでは固すぎたので私は水を大さじ3程度入れました。
丸く成型した海老を穴が空いている形のフライ返しに乗せて、その上からスプーンでバッター液をたっぷり掛けました。余分な液が穴から落ち、自然と海老の下側にも付くのでひっくり返さずにすみ、そのままパン粉へ置いてパン粉を付けてギュッと握りました。
海老がぷりぷりでとても美味しかったです。
丸く成型した海老を穴が空いている形のフライ返しに乗せて、その上からスプーンでバッター液をたっぷり掛けました。余分な液が穴から落ち、自然と海老の下側にも付くのでひっくり返さずにすみ、そのままパン粉へ置いてパン粉を付けてギュッと握りました。
海老がぷりぷりでとても美味しかったです。
2020-08-10 11:45:21
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