
きょうの料理レシピ
春キャベツたっぷりのメンチカツ
春キャベツがたっぷり、たまねぎもゴロゴロ。フレッシュな甘みが魅力のメンチカツです。うまみを逃さないように、バッター液を使った衣でしっかりコーティングして揚げましょう。

写真: 原 ヒデトシ
エネルギー
/550 kcal
*1人分
塩分/2.9 g
*1人分
調理時間
/30分
*肉ダネを冷蔵庫で冷やす時間は除く。
材料
(2人分)
- 【肉ダネ】
- ・豚ひき肉 160g
- ・春キャベツ 80g
- ・たまねぎ 80g
- 【A】
- ・しょうが汁 小さじ1/2
- ・塩 2~3つまみ
- ・砂糖 少々
- ・冷水 大さじ1~2
- 【バッター液】
- ・溶き卵 1/2コ分
- ・お好み焼き粉 (市販) 25g
- *全体備考参照
- ・冷水 大さじ1+2/3
- ・小麦粉 適量
- ・パン粉 適量
- ・コールスローサラダ 適量
- ・ディアブルソース 適量
- *または、好みのソース。
- ・ミニトマト 2コ
- ・小麦粉
- ・揚げ油
- *キャノーラ油、ごま油(白)、米油などがおすすめ。サラダ油でもよい。
つくり方
【肉ダネ】をつくる
1
キャベツ、たまねぎは7〜8mm四方に切る。
! ポイント
ひき肉と同量の野菜を生のまま使って甘みを生かす。粗く刻むと水っぽくならず、食べごたえも出る。
2
大きめのボウルに布巾を敷き、氷水をはる。別のボウルにひき肉と【A】を入れ、底を氷水に当てながらゴムべらで混ぜる。分量の冷水を加減しながら加え、練りやすい堅さに調節する。
! ポイント
温度が高くなると【肉ダネ】がだれるので、手は使わない。氷水で冷やしながら、ゴムべらで混ぜる。つなぎを入れないので、堅ければ冷水を加えて練る。
3
粘りが出たら1のキャベツ、たまねぎを加え、さらによく混ぜる。
4
4等分にして丸め、ラップにのせて軽くくるむ。手で押して2cm厚さにし、円形に整えて包む。
冷やして衣をつける
5
4をバットに並べ、冷凍庫で30分間ほど冷やす。その間にバットに小麦粉・パン粉を広げ、ボウルに【バッター液】の材料を入れて混ぜ合わせる。
6
5の【肉ダネ】が冷えたら、ラップを取って小麦粉を薄くはたく。【バッター液】にくぐらせて余分をきり、パン粉をつける。
! ポイント
野菜が多くて水けが出やすいタネなので、卵液よりも濃度のある【バッター液】で、しっかりとコーティングしてからパン粉をつける。
衣をつけた肉ダネは、ラップで包んで冷凍用保存袋に入れ、冷凍庫で1か月間保存可能。食べるときは、冷たい揚げ油に凍ったまま入れて弱めの中火にかけ、油の温度が170℃になったら7~8と同様にして揚げる。
揚げる
7
小さめの鍋に揚げ油を170℃に熱し、6を2コ入れる。弱めの中火でじっくりと揚げ、下側が固まったら時々上下を返しながら、合計で5分間ほど揚げる。
! ポイント
タネが沈んでしまう場合は、焦げないように菜箸でそっと押し上げるとよい。固まらないうちに菜箸でつかむと、衣がはがれるので注意。
8
最後は火を強めて油の温度を180℃に上げ、きつね色になってカリッとしたら取り出して油をきる。残りも同様に揚げ、コールスローサラダとミニトマトを添えて器に盛り、ディアブルソースをかける。
! ポイント
油をきりながら1〜2分間おき、メンチカツに余熱を行き渡らせてから盛りつけるとよい。
全体備考
◆大宮さん直伝プロの技◆
1.豚ひき肉:生野菜=1:1で、軽やかでジューシーな肉ダネに。
2.肉ダネがだれないように、冷やしながら混ぜ、冷凍庫で冷やす。
3.たっぷりの油でじっくりと揚げ、最後は火を強めてカリッとさせる。
●お好み焼き粉
山芋の粉やベーキングパウダーが含まれているので、サックリと揚がる。なければ、小麦粉25gとベーキングパウダー小さじ1/4を合わせて使う。
きょうの料理レシピ
2022/03/15
プロ直伝!メンチカツを極める
このレシピをつくった人

大宮 勝雄さん
フランス、イギリス、ニュージーランドで研さんを積み、その経験を生かしたアイデア豊かな洋食が人気。東京・浅草の仲見世通りの近くに洋食レストランをオープンして40年になる。
他にお探しのレシピはありませんか?
今週の人気レシピランキング
NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介




つくったコメント