きょうの料理レシピ 2007/11/21(水)

ケンタロウのメシタビそば粉のガレット

フランス・ブルターニュ地方の郷土料理。外側はパリッと、かめばモチモチとした食感です。

そば粉のガレット

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /380 kcal

*1人分

調理時間 /30分* ( 6工程 )

*ガレットの生地を休ませる時間は除く。

材料

(2人分)

【ガレットの皮】*ガレットの皮はつくりやすい分量。約6枚分できる。
・そば粉 150g
・塩 小さじ1/4
・水 250ml
・溶き卵 1コ分
【具】*2枚分
・ベーコン 2枚
・しめじ 1パック
・卵 2コ
・ピザ用チーズ 大さじ6
・細ねぎ (小口切り) 適量
・オリーブ油 大さじ1
・塩 二つまみ
・黒こしょう (粗びき)
・サラダ油 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【皮】の準備をする。ボウルにそば粉、塩を入れ、水100mlを少しずつ加えて木べらで練る。粉っぽさがなくなったら残りの水、溶き卵を加えて泡立て器でよく混ぜる。ラップをして1時間休ませる。

! ポイント

木べらで押さえつけるようにして、少しずつ練り混ぜる。

2

【具】の準備をする。ベーコンは2cm幅に切り、しめじは石づきを落として小房に分ける。フライパンを熱してオリーブ油をひき、ベーコンを強めの中火で炒める。少し焼き色がついたらしめじを加え、塩、黒こしょう少々をふってよく炒める。全体に焼き色がついたら取り出す。

3

フライパンを熱してサラダ油をひき、紙タオルでなじませる。1を玉じゃくし1杯分弱流し入れて、フライパンを手早く回しながら薄く広げ、中火で焼く。

4

表面が乾き始めたら2の【具】とチーズをそれぞれ半量ずつ中央にのせ、土手をつくるように真ん中を空けて、そこに卵1コを落とす。

5

皮の縁がカリッとしてきたら【具】を包むように四方の皮を内側に折り込む。フライパンにふたをして、チーズが溶けるまで弱火で加熱する。

! ポイント

皮に焼き色がついてパリッとしてきたら、折り込むサイン。

6

器に盛り、細ねぎを半量散らし、黒こしょう適量をふる。もう1コも同様につくる。

全体備考

【残りの皮はこんな食べ方も】
皮は6枚分だから、残りは好みのジャムやフルーツ、生クリームなどをのせて甘く食べてもおいしい。

このレシピをつくった人

ケンタロウさん

イラストレーターを経て料理研究家になる。簡単でしゃれているけれど気取らない料理が幅広い世代に人気。雑誌、単行本、テレビ、ラジオ、講演など忙しい日々を送る。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 野崎 洋光 おからパウダー しょうが

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たらとじゃがいもの重ね蒸し
フライパンでつくる簡単な重ね蒸しも、ハーブを少し加えることでごちそう感がアップ。蒸し汁もパンに吸わせて余さず楽しみましょう!
ごぼうのソムタム風サラダ
本場では青いパパイヤでつくりますが、手に入りやすく、食感が少し似ているごぼうを使って。干しえび、ナムプラー、ライムがよく合って、くせになるおいしさです。
大根と豚バラの照り煮
藤井 恵 講師
大根はあらかじめ柔らかくなっているので、炒め煮にして、短時間でこっくりとしたおいしさを楽しめます。
レモンクッキー
クッキーをかじるとフワッとレモンの香り。そこにキュッと甘酸っぱいアイシングでレモンの魅力を最大限に生かします。
いかのやわらか塩こうじマリネ
いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子(ゆず)の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。
みそミートポテトグラタン
材料が少なくても、短時間で複雑なうまみが出せるのは、みそとトマトジュースのなせるワザ。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい!
春菊と豚こまの粒マスタード炒め
春菊とマスタードが好相性。バターとにんにくの香りが食欲をそそる一品です。
常夜鍋
毎日食べても飽きないという常夜鍋。豚肉と青菜だけでつくる昔ながらのシンプルな鍋料理です。青菜はチンゲンサイのほか、小松菜やほうれんそうでも。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
4
5
6
7
8
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介