きょうの料理レシピ 2019/02/12(火)

レパートリーに加えたい あったか肉おかずミートソースとマッシュポテトのグラタン

こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。

ミートソースとマッシュポテトのグラタン

撮影: 広瀬 貴子

エネルギー /430 kcal

*1人分

塩分 /1.90 g

*1人分

調理時間 /100分 ( 7工程 )

材料

(4人分)

・ミートソース 1/2量
【マッシュポテト】
・じゃがいも (大) 3コ(約600g)
・バター 25g
・牛乳 カップ1/2
・生クリーム カップ1/4
・ナツメグ 適量
・塩 少々
・黒こしょう (粗びき) 少々
・ほうれんそう 2~3株
・ピザ用チーズ 100g
・バター 10g
・塩
・黒こしょう (粗びき)

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

【マッシュポテト】をつくる
1

じゃがいもは、芽があれば指で倒すようにして、皮に傷をつけないように除く。皮付きのまま鍋に入れ、たっぷりの水を注いで強火にかける。沸騰したらごく弱火にし、柔らかくなるまで1時間ほどかけてゆっくりゆでる。湯が減ったら熱湯を適宜足す。

2

じゃがいもがゆで上がったら、ゆで汁につけたまま1コずつ取り出す。熱いうちに布巾などで包みながら皮をむく。

3

2をすり鉢(またはボウル)に入れ、すりこ木でよくつぶす。熱いうちにバターを加えて手早く混ぜる。

4

バターが完全に溶けたら、牛乳を少しずつ加えながら、なめらかになるまですり混ぜる。生クリームも加え、ポッテリと柔らかくなるようにゴムべらで混ぜる。ナツメグをふり、塩で味を調えて黒こしょうをふる。

! ポイント

じゃがいもの味を生かしたいので、くれぐれも塩は控えめに。

ほうれんそうをソテーする
5

ほうれんそうは根を切り落とし、根元の赤い部分に十文字の切り込みを入れ、4cm長さのザク切りにする。水をはったボウルにつけて泥を落とし、ざるに上げる。耐熱皿にバターを薄く塗る。

6

フライパンにバターを強火で熱し、5のほうれんそうを広げてしんなりするまで炒める。塩、黒こしょうを軽くふり、ざっと混ぜて耐熱皿に敷き詰める。

重ねて焼く
7

6の上にミートソースを広げ入れ、上から【マッシュポテト】を重ねる。チーズをまんべんなくのせ、200℃に温めておいたオーブンで20~30分間、チーズが溶けて香ばしい焼き色がつくまで焼く。

このレシピをつくった人

高山 なおみさん

レストランのシェフを経て、料理家になる。素材の力を生かしたシンプルな料理が得意。日々の暮らしの中で、無理なく自然に料理をし、食べることを楽しんでいる。書籍、雑誌、テレビなどを活動の拠点とする。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚ロース キャベツ うまみ酢

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

れんこんと牛肉の蒸し煮
牛肉にオイスターソースをしっかりからめて、れんこんを加え、サッと炒め合わせてから蒸し煮に。素材を生かし、黒こしょうでパンチをきかせた、メリハリのあるおいしさです。
かぶと帆立てのトロトロ煮
帆立てのうまみを、柔らかく煮たかぶにとろみをつけて閉じ込めます。忙しいときは、煮る前にかぶをレンジに約5分かければ、時間短縮に。
フライドチキン
骨付き肉のフライドチキンはうまみがたっぷり。スパイシーに仕上げます。
赤いベリーのソルベ
冷凍ベリーをフードプロセッサーをつかって簡単にソルベにします。爽やかで柔らかなベリーのソルベは、赤ワインとシナモンの香りとともにフワッと口の中で溶けていきます。
じゃがいもと豚こまのカレークリーム煮
ご飯にもパンにも合う、カレークリーム煮。豚肉をいちばん上に広げて煮ると、野菜にもしっかりとうまみがしみ込みます。肉にもみ込んだにんにくと煮汁のパルメザンチーズが効果的な隠れたおいしさ。
北欧風きのこクリームソース&トマトソースのミートボール
北欧でおなじみのミートボールを2色のソースでいただきます。子どもが大好きなフライドポテトをたっぷり敷いて、華やかに盛りつけます。ポテトもソースにつけながら食べて!
たらと切り漬けの煮物
古漬けになった切り漬けは、煮物に加えて。魚のくせを抑え、おいしく仕上げてくれます。
サムゲタン風リゾット
もち米やくりを鶏1ワに詰めて煮込むサムゲタンを、リゾットにアレンジ。もち米が鶏肉の濃厚なうまみをしっかり吸って、ふっくらと炊き上がります。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介