きょうの料理レシピ

小豆かぼちゃの豆乳クリームグラタン

出雲地方では、古くから神事の際にふるまわれ、食べられてきた小豆をかぼちゃと合わせました。小豆とかぼちゃの自然な甘みをいかした、和風グラタンです。

小豆かぼちゃの豆乳クリームグラタン

撮影: 蛭子 真

エネルギー /260 kcal

*1人分

塩分 /0.80 g

*1人分

調理時間 /90分

材料

(5~6人分)

・小豆 カップ1
・かぼちゃ (正味)150g
・昆布 (10cm四方) 1枚
・レーズン 45g
【豆乳クリーム】
・無調整豆乳 カップ1+1/2
・小麦粉 大さじ4
・ごま油 (白) 大さじ4
・白みそ 大さじ1
・塩 1つまみ
・ごま油 (白) 少々
・パセリ (みじん切り) 適量
・塩 小さじ1/2

つくり方

1

かぼちゃは一口大に切る。昆布は5mm四方に刻む。レーズンは大さじ1+1/2のぬるま湯で柔らかく戻す。

2

厚手の鍋に小豆、水カップ3、昆布を入れ、強火にかける。沸騰したら弱めの中火で小豆がコトコト動く状態を保ちながら煮る。小豆が水面から出たら、鍋のふちについた線まで水を足す。これを2~3回繰り返し、少し堅さが残るくらいまで煮る。

3

2に塩をふり入れ、かぼちゃを皮を下にして小豆の上に並べ、20分間煮る。小豆に堅さがあれば、つくり方2と同様に水を足す。1のレーズンを汁ごと加え、鍋の中の汁けがなくなるまで煮る。

4

【豆乳クリーム】をつくる。フライパンに小麦粉とごま油を入れ、ダマが残らないように混ぜて中火にかける。泡が立つまで混ぜたら弱火にし、豆乳を少量ずつ加えて練るように混ぜる。トロリとしたら火を止め、白みそと塩を加える。

5

耐熱皿にごま油を塗り、3を入れ、4の【豆乳クリーム】をかける。オーブントースター、またはオーブンで表面に焼き色がつくまで約10分間焼き、パセリを散らす。

全体備考

【小豆】
ぜんざいの発祥の地とされる出雲地方。古くから小豆が食べられ、甘みはもちろん、塩味をきかせたものもある。

きょうの料理レシピ
2019/01/30 つくろう! にっぽんの味47

このレシピをつくった人

浅津 知子さん

島根県出雲市出身。子育てを通して食育に関心を深め、マクロビオティックの身土不二(しんどふに)、一物全体、陰陽調和という考え方を大切にした料理を多数提案。料理教室や講演会、企業の食関連事業の監修、有機農業支援など幅広く活動している。

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