きょうの料理レシピ 2018/09/13(木)

栗原はるみの楽しい定番ごはん栗と鶏手羽の煮物

ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。

栗と鶏手羽の煮物

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /350 kcal

*1人分

塩分 /2.60 g

*1人分

調理時間 /60分* ( 6工程 )

*栗を水につけておく時間、干ししいたけを戻す時間は除く。

材料

(4人分)

・栗 (大きめのもの) 500g(正味約300g)
・鶏手羽先 8本(500g)
・干ししいたけ 8枚
・にんにく 3かけ
・しょうが 1かけ
・ねぎ (青い部分) 1本分
・紹興酒 大さじ2
*または酒。
【A】
・しょうゆ 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・オイスターソース 大さじ2
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

栗は、水につけて30分間以上おき、鬼皮と渋皮をむく(ふんわり栗おこわのつくり方3を参照。干ししいたけは少なめの水で戻す。栗を鍋に入れ、かぶるくらいまで水を注いで火にかけ、煮立ったら一度ゆでこぼす。

2

鍋をきれいにして栗を戻し入れ、再びかぶるくらいまで水を注いで火にかける。煮立ったら中火にし、柔らかくなるまで10~15分間ゆでてざるに上げる。

3

干ししいたけは軸を取り、大きければ半分に切る。にんにくとしょうがは包丁でたたいてつぶす。ねぎは縦半分に切る。

4

手羽先は関節部分で手羽中と先の部分に切り分ける。手羽中は裏に骨に沿って1本切り込みを入れる。先の部分はよく洗って水けを拭く。

! ポイント

切り込みを入れるのは、味をしみやすくするのと食べやすさのため。

5

スープをとる。小鍋に手羽の先の部分と水カップ2、しょうが、ねぎを入れて火にかける。煮立ったら弱火にしてふたをし、10~15分間ゆでる。ざるでこし、足りなければ水を加えてカップ2にする。

6

深めのフライパンにサラダ油大さじ1/2とにんにくを入れて弱火で香りを出し、4の手羽中を皮を下にして入れて中火で焼きつける。両面に焼き色がついたら紹興酒で風味をつ、5のスープと【A】を加え、干ししいたけと栗を加える。煮立ったら落としぶたをし、中火で煮汁に少しとろみがつくまで15~20分間煮る。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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