きょうの料理レシピ 2005/02/17(木)

お菓子大好き薯蕷レモンカスタード蒸し

生地に入れたキリッと甘酸っぱいレモンと、ホックリとやさしい甘さの芋のカスタードあん。和菓子の新しいおいしさです。

薯蕷レモンカスタード蒸し

撮影: 川浦 堅至

エネルギー /140 kcal

*1コ分

調理時間 /45分 ( 8工程 )

材料

(直径5cm×高さ3.5cmのマフィンカップ6コ分)

・大和芋 (皮をむいて) 40g
・砂糖 80g
・水 45ml
・上新粉 50g
・レモンの皮 (国産) 1/2コ分
【大和芋のカスタードあん】*約200gできるが、そのうち120gを使用
・大和芋 (皮をむいて) 100g
・グラニュー糖 70g
・卵黄 1コ分
・牛乳 50ml
・レモン汁 大さじ1/2
・バニラエッセンス 少々

下ごしらえ・準備

1 レモンの皮は黄色い部分だけをむき、せん切りにする。果汁も絞る。

2 砂糖、マフィンカップ、蒸し器は薯蕷(じょうよ)小桜蒸しと同様に準備する。

つくり方

1

【大和芋のカスタードあん】を先につくる。大和芋は1cm厚さの輪切りにし、竹ぐしがスーッと通るまで、約15分間ゆでる。

2

冷めないうちに1とグラニュー糖をフードプロセッサーに入れ、なめらかになるまで回す。卵黄、牛乳を加え、回してなめらかにする。

! ポイント

すくうとトロトロとリボン状に落ちるくらいなめらか。

3

2を耐熱容器に移し入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)に1分間かけ、かき混ぜて2分間かける。すくうとボテッと落ちるような堅さになったら、仕上げにレモン汁とバニラエッセンスを加えて混ぜ、バットにあけて冷ます。

! ポイント

電子レンジにかけることで卵に火が通り、水分がとぶので堅くなる。大和芋のあんは冷めると堅くなるので、やや柔らかめでよい。

4

生地をつくる。大和芋は洗って皮をむき、細かい目のおろし金ですりおろす。

5

4に砂糖を3~4回に分けて加え、そのつど泡立て器でよく混ぜる。

6

分量の水を4回に分けて加え、そのつどよく混ぜ、最後に上新粉を一度に加えてゴムべらで混ぜる。レモンの皮を加えてさらに混ぜる。

7

マフィンカップに、6の生地を底から1/3の深さまで入れ、3のあんを約20g入れる。あんが隠れるように、生地を上から流し入れる。

8

薯蕷小桜蒸しの手順810と同様に蒸す。

このレシピをつくった人

金塚 晴子さん

製菓学校で和菓子を学び、茶会や料亭の依頼菓子をつくるうちに、センスと味のよさが評判を呼ぶ。東京都内で和菓子教室を主宰。やさしくておいしい和菓子が評判を博している。

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