きょうの料理レシピ 2013/01/28(月)

【京の老舗直伝 日本料理のいろは】ぶりのみそ幽庵(ゆうあん)焼きぶりのみそ幽庵焼き

うまみの強いぶりに、つけ地の甘さとコクが加わり、とても美味。お弁当のおかずにもぴったりです。

ぶりのみそ幽庵焼き

撮影: 蛭子 真

エネルギー /220 kcal

*1人分

塩分 /3.00 g

 

調理時間 /15分* ( 4工程 )

*ぶりをつける時間は除く。

材料

(2人分)

・ぶり (切り身) 2切れ(150g)
【つけ地】
・煮きり酒 カップ1/2
*酒を沸かし、アルコール分をとばしたもの。
・みりん 大さじ5+1/3(80ml)
・うす口しょうゆ 大さじ2+2/3
・しょうゆ 大さじ1+1/3
・白みそ 50g
・柚子(ゆず) (薄切り) 2~3枚

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ボウルに【つけ地】の材料を入れて混ぜ合わせる。

2

1に白みそを加えて丁寧に溶く。

3

柚子、ぶりの切り身を入れ、冷蔵庫で2時間以上つけ込む。

4

ぶりを取り出す。魚焼きグリルで弱めの中火で7~8分間焼く。こんがりと焼き色がついたら火を止め、器に盛る。

【ぶりのみそ幽庵焼きの焼き方】
幽庵焼きは、つけることで焦げやすくなるので火加減に注意が必要。弱火だと火が入りにくく生っぽさが残るため、弱めの中火にし、少し焼き色がつくくらいの火加減で焼きましょう。フライパンは手軽ですが、焦げやすいので魚焼きグリルで。香ばしさが加わり、おいしくなります。

このレシピをつくった人

高橋 義弘さん

一子相伝の卵料理を名物とする創業400年の京都老舗料亭の若主人。代々の味を守りつつ、現代的な日本料理にも積極的に取り組んでいる。

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