きょうの料理ビギナーズレシピ 2012/11/29(木)

つくってみたい!年末年始のお祝い料理 たいのカルパッチョ

お刺身にハーブやスパイスを添えれば、ごちそう風に変身。かんきつ類を混ぜたソースでさっぱりといただきましょう。

たいのカルパッチョ

撮影: 吉田 篤史

エネルギー /310 kcal

*全量

調理時間 /15分 ( 6工程 )

*たいを冷蔵庫でねかせる時間、冷やす時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・たい (刺身用) 1さく
・レモン 1/2コ
・みかん 1/2コ
・にんにく (芯を取り除く) 1/2かけ
・セルフィーユ 1枝
・ピンクペッパー 少々
・エクストラバージンオリーブ油 少々
・塩 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

たいに塩をふる
1

たいはペーパータオルで水けを拭いて塩少々をふる。バットにのせてラップをかけ、冷蔵庫で1~2時間ねかせる。

かんきつソースをつくる
2

小さいボウルなどに茶こしをのせ、レモンとみかんの果汁を搾ってこし入れる。搾り汁に塩一つまみを入れて混ぜ合わせる。

皿に、にんにくの香りをつける
3

にんにくの切り口を皿全体にこすりつけ、香りを移す。

たいを切る
4

たいはペーパータオルで水けを拭き、まな板に身が高く盛り上がったほうが奥になるように置き、繊維に沿って2~3mm厚さのそぎ切りにする。包丁を斜めにねかせ、刃元から刃先まで長く使い、ゆっくり手前に引きながら切るとよい。繊維に沿って切ることで、弾力のある食感になる。

盛りつける
5

切るそばから、外側から内側に向かって放射状に皿に並べ、冷蔵庫で1時間程度冷やす。

仕上げる
6

食べる前に2のかんきつソースとオリーブ油をそれぞれ回しかける。真ん中にセルフィーユを飾り、ピンクペッパーを散らす。

全体備考

◆セルフィーユ◆
パセリのような香りを持つ、魚料理とも相性がよい、セリ科のハーブ。

◆ピンクペッパー◆
「ペッパー」と呼ばれているが、実際にはこしょうではなく、コショウボクという木の実を乾燥させたもの。辛みはなく、かすかな酸味や苦みがある。

このレシピをつくった人

オカズデザインさん

吉岡秀治・知子夫妻、森影里美からなる料理とグラフィックデザインのチーム。雑誌や映像などの料理制作で独自の世界観を表現している。「私たちが大切にしているのは、時間がおいしくしてくれる料理。仕上がりの味を想像しながら待つ時間も楽しいものです」

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