きょうの料理レシピ 2010/05/24(月)

京のおばんざいレシピ あじのかば焼き丼

つけ汁に梅干しを加えることで、さっぱりとした味わいのかば焼きに。しょうがの混ぜご飯といっしょに。

あじのかば焼き丼

撮影: 蛭子 真

エネルギー /480 kcal

*1人分

調理時間 /25分 ( 6工程 )

*あじに塩をふっておく時間、つけ汁につける時間は除く。

材料

(2人分)

・あじ (三枚におろしたもの) 2枚(約200g)
*ゼイゴとウロコを取り除いたもの。
【A】
・水 大さじ3
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ1+1/2
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 小さじ2
・梅干し (種を除いて粗くほぐす) 1コ
・ご飯 (温かいもの) 260g
・しょうが 10g
・貝割れ菜 1/4パック
・刻みのり 適量
・白ごま 適量
・塩
・小麦粉
・サラダ油 大さじ2~3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あじは血合い骨を取り除き、皮側に1cm間隔で浅く切り込みを入れてから横半分に切る。両面に軽く塩をふり、約10分間おく。

2

バットなどに【A】を入れ、1の水けをふいてからつけ込む。途中で裏返し、約10分間つけておく。

! ポイント

あじは皮側に切り込みを入れてからつけ汁につけると味がしみやすく、焼きちぢみも防げる。

3

2の汁けをふき、小麦粉を薄くまぶす。フライパンにサラダ油を熱し、あじの両面をこんがりと焼く。

4

フライパンの余分な油をふき、2のつけ汁を加える。軽く煮立たせ、煮汁をスプーンであじにかけて照りを出す。

! ポイント

煮汁を軽く煮たたせ、あじに煮汁をかけながらよくからめる。

5

しょうがは皮をむいてせん切りにし、サッと水にくぐらせる。水けをきり、ご飯に混ぜて丼に盛る。

6

貝割れ菜は根元を切り落として食べやすい長さに切り、5のしょうがご飯に散らす。4のあじをのせ、余った煮汁をかけ、刻みのり、白ごまを散らす。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

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